フォークのブレーキ台座カット

カスタム&メンテナンス
03 /13 2017
「未だやっているのか」と言われそうですが、下駄足自転車の続きです。
どうにもサスフォークだと勿体ない気がして、リジッドフォークを組むことにしました。

取りあえず手元にあるディスク台座付きのリジッドフォークは、コレ。
GIANT のトラ車のフォークです。

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しかし丁度ディスクブレーキ移行への過渡期だったため、Vブレーキ台座も付いているんです。
コイツが、どうしても許せなかった(笑)...

と言うことで、ディスク・グラインダーで削ってしまいましょう♪

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アルミを削っても、鉄と違い火花は出ません。
だから何だか、削り辛いような変な感じですね。

でも、ホレこの通り。

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手加工の手間を減らすため、腕に自信があればギリギリまでグラインダーで削ると楽です。
決して削り過ぎないよう、面を確認しながら削り込みます。

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次いで手加工で仕上げます。

先ずは棒ヤスリで凸凹を削ります。
この時点では、ヤスリは縦方向(フォークで言うと上下方向)にヤスリ掛けします。

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ある程度凸凹が無くなったらペーパーヤスリを帯状に切って、フォークに巻き付けるようにして円周方向のRを出して行きます。

素人でも、これ位いまでは仕上げられます♪

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この後はリペイントの準備で、塗装を剥離しました。
今日は、ここまで。

Monkey の 98 に、ここまで肩下の短いフォークを組んだことないけど、どうだろうか...

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本日ワークショップ・モンキーの今泉さんより、新モデルのフレームの概要を聞くことが出来ました(98 じゃないよ)。

待ちに待ったフレームです♪
これから開発スタートと言うことで、オジサン頑張って働きます!!

カメラ ボガーン!

トレイルライド
03 /11 2017


今日は、夜勤明けのT.Jと走って来ました♪

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夜勤明けだから思ってもみなかったのですが、開口一番「トレイルの整備やりたいっすねー」と。

今日走る古道は、僕が一人で切り開いたので十分な整備が出来ていなかったからね、本当に助かりました。
やったことのある人にしか、大変さは分からないものです。

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走れるライダーは数いれど、トレイル整備にまで注力してくれるライダーは本当に貴重な存在。
本当にありがたい。

それに対してカッティーでトレイルを荒らしまわるクソ野郎なんかも居る訳で、本当に許せないね。
SNSに投稿する為なんざ理由にはならない、見付けたらタダじゃ済まさないからな。

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勿論、ご褒美は最高のライドで♪

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T.Jのバイクには、RENTHAL のカーボンバーが!!
きっと僕の RENTHAL が羨ましくて買ったに違いありません(笑)。

マットブラックの塗装から僅かにカーボンの織目の凹凸が見えたりしていて、そそりますね。

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今日も、良き一日でした...

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とは終らず、ヘッドカムを枝に引っ掛けて「ボガーン!」しました。

マウント部はシマノ純正ではなく GoPro 規格のサードパーティー製なんだけど、かえってマウント部が壊れてくれたのでカメラへのダメージは少なくて済んだみたい(今のところ)。

取りあえず、傷になってしまった標準レンズプロテクターの交換と、マウント購入でなんとかなりそうかな。
金の掛かる趣味だこと(笑)。

余談だけどシマノ純正品はヘルメットマウントの基部だけは買えなくて、セット品になってしまいバカ高いんですよ。
カメラ1台で複数のヘルメットで使いたい人も多いと思うんだけど、良い商売だよね...

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両面テープで張り付けてあるマウント部は、剝がすのが大変。
マイナスドライバー等で抉ると、発泡スチロールの表層に樹脂コーティングしてある帽体では間違いなく凹むでしょう。

そんな時は、テグスの両端にリングの付いた物があると便利。

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ちょっとコツと力はいるけど、スマートに剝がすことが出来ます。
大切なヘルメットに、傷を付けて後悔しないために。

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国内でも人気の Stanton Bikes が、フルサスの開発を行っているようですね。

当初はアルミフレームで進行していたようですが、どうも周りからスティール製を望む声が高く紆余曲折があったようです(笑)。
その結果、前3角がスティール製、リアバックがアルミ製で進行しているようですね。

新しいフレームは140-160mmトラベルと予想され、リアはリンケージ作動のシングルピボット設計で、スイングアームとリヤショックを繋ぐロッカーに小さなリンクが付いているようです。

Stantonは今年末までにリリースしたい意向のようですが、それまでにも情報は発信してくれるようです。

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(via: singletrackworld.com)

PPと言い、Stantonと言い、HTで名を馳せた両雄が同時期にフルサスを開発しているのが最高にエキサイティングですね!!

ナロー/ワイド用チェーンリングガード

カスタム&メンテナンス
03 /07 2017
僕も以前は、フロント・ダブルにバッシュガードと言う組み合わせで長く楽しんでいました。

んがんが、ナロー/ワイド・チェーンリングの登場でフロント・シングルが当たり前になりました。

しかし、先日のバニーホップでの倒木越えの話ではないですが、ガードは欲しいんだよね。
実際に倒木をバニーで越えていても、状況はそれこそ様々ですからチェーンリングにヒットすることも珍しくない。

そうだ!バッシュガード付ければイイぢゃん!
なんで、今まで付けようと思わなかったんだろ(笑)。

そもそもフロントシングル用のチェーンリング自体が小さいってのもあるし、軽量化の為ってのもね。
だったら必要な分だけ残して、切っちゃえ!!

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バッシュガードを付けるのに辺り、以前使っていたバッシュを引っ張り出します。
左は RaceFace の 36T用、右は STRAITLINE の 32-34T用。

同じバッシュでも左は障害物に対し滑らせるタイプ、右はトライアル的に岩場で引っ掛けても使えるタイプですね。

36T用だと大きいかなとも思ったのですが、殆ど使った記憶のない RaceFace を加工することにしました。

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加工なんてカッコイイこと言っちゃってますが、ぶった切るだけです!

「流石 RaceFace、いいジュラルミン使っているぜ!」なんて言いながら、あっという間です♪

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切断面で怪我をしないよう、切れなくなったヤスリで作ったササッパ(笹葉)でバリを取ります。

以前Blogで「ササッパ」と書いたところ関西でも同じ呼び名が使われているそうで、職人さんの間では日本全国で通用しそうですね(笑)。

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因みに今回はコンターマシンが現状使えない関係で、レシプロソーを使用しました。
レシプロソーがあると車のバンパーがサクサク切れるので、コアな車いぢりをされている方は是非(笑)。

あとアルミのヤスリ掛けをする際にはヤスリの目詰まりを防ぐために、チョークの粉を付けると目詰まりを防げますよ。
アルミ製の電車の加工をやっている友人から聞きいた、トリビアっす♪

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取り付けには、フロント・トリプル用の長いチェーンリング・ボルトで。
コレ、結構重要。

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付きました!!
僕の場合、倒木を超える時は右クランクが前なのでコレでOK。

付いているチェーンリングは30Tです。
う~ん、36T用だと一寸大きすぎたかな?

取りあえず使ってみて、様子をみましょう♪

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不要になったバッシュが余っている方には、オススメですね。
いらない情報ですが、当たり前ですがもう1セット出来ますし(笑)。

クランクは、トリプル用のクランクが付け易いですね。

モンクロ日和

モンスタークロス
03 /05 2017
病み上りと言うこともあり、妻に「血圧が上がらないように」と言われたので約束を守り、モンクロで低山散策。

いやいや昔、抜歯した後に出血が止まらなくなった前科がありまして...
自分の身体は自分が一番良く分かっているとは言いつつも、家族の忠告も聞いておくものです、ハイ。

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近所ではお祭りの為、御神馬が準備を進めておりました。
丁度、飾り付けの最中でした。

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こちらの一頭は興奮気味の様子。
まるで自転車に跨ると興奮してしまう、僕のようだ(笑)。

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トレイルは一見スムースだけど、パフパフ。
霜柱で持ち上げられた土が乾燥して砕け、このような路面になるんだね。

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モンスタークロス仕様、凄くいい。
MTBで「ヒャッハー!」って乗るのも楽しいけど、トレイルと対話しながら黙々と走るのも悪くないね。

勿論、モンクロ仕様で走っても楽しいトレイルがあるからこそなんだけどね。
自転車はフィールドありきの趣味ですからね、そこが重要。

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タイヤを太くしただけで、シングルトラックも随分と走り易くなった。

油圧ブレーキがベストなのは重々承知だけど、タイヤのクッションで余裕が出来た分、機械式ディスクでも操作し易い。

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これだけオフロードも走れて、舗装路も高速で移動出来るんだから凄いね。

兎に角、いろいろなフィールドを走りまくりたい人には、こういうバイクが嵌るんだろうね。

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バイクパッキングBOOK

本棚
03 /04 2017
SNS等で話題の、バイクパッキングBOOKを買いました。

私事ですが先日に口腔外科で軽い手術をした関係で、病院での待ち時間や家での静養に丁度良いかなと思いまして。

地元の書店を回ったものの全く見当たらなくて、結局ネットで取り寄せたら2日で届きました。
田舎だから、仕方ないですよね(笑)。

内容については個人により感想は異なると思いますので、気になる方は是非手に取って見て下さい。

僕個人の感想としては、読む前は「バイクパッキングのゴリ押しだったら嫌だな」なんて思っていたのですが(笑)、そんなことなくてMTBの進化・遊び方の背景等にも触れられていて、素直に面白かったです。

特に著者が今までに経験した、実体験に基づくライドの手記が面白かったですね。

あとは座談会のページで、現状MTBが抱えるトレイルでの立ち位置についてもきちんと討論されていて、感心しました。

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出版社: 山と渓谷社
ISBN-13: 978-4635242387

僕の中でのバイクパッキングですが、家を長期間空けることは出来ないので、ライドも基本的に日帰りです。
そうなると、フロントバッグがあれば事足りるのかな?

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基本的に自転車にはあまり余分な物は付けたくないという美学があるので、旅の行程相応ってことでしょうね。
海外で長大で雄大な旅をされている方の自転車は、素直にカッコイイと思えるし。

結論から言えば、身の丈に合ったパッキングで楽しめれば良いかな。

絶景を楽しみながら飲むコーヒーの為に、バッグを一つ増やすのも十分な動機付けだと思うしね♪

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以下は余談ですが、僕個人としてはウイリアム・ニーリーの「MTB!」、大竹さんの「韋駄天MTBオフロードライディング」に並ぶ名著になるような気がしました。

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僕のもう一つのバイブルが、この2冊ですね。
第一次MTBブームの頃に、穴があく位い読みましたね。

当時は車にも金が掛かっていたから、今ほどライドもカスタムもやらなかった(出来なかった)けどね。

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ケンクリのフォーク Helm カッコイイですね!

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ダンパーは、やっぱりブラダ式なんですね。
現状、一番理想に近い特性が出せるのかな?

SSTが無いとダンパーオイルの交換が難しいのが、一番の難点ですかね。
まあ、ブラダ自体が伸縮を繰り返す為に消耗品と認め、素直にOHに出すのが得策かもね。

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個人的に面白いと思ったのは、エアーボリューム・アジャスターの機構。
蝶ナットで締め付けってSSTも必要ないし、ユーザーフレンドリーだよね♪

MTBのサスペンションって、分解して調整するのが前提で面白いよね。

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(via: pinkbike.com)

Danny T

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「首都圏の秘境」と呼ばれる地を走る、雑食系バイカーのBLOGです♪

アラフォー、過去に腰椎骨折、椎間板ヘルニアでも、楽しく乗りたい!

Author:Danny T