いつだってトレイル探索

正月休み明けと言うこともあり?日曜日も休出して遅くまで残業してましたorz

今日は午後から天気が下り坂、朝から曇りなので寒い寒い。
以前から地形図で気になっていた地域に、グラベルロードで走って楽しそうな道と、トレイル探索を目的に向かいました。

DSCF5843.jpg

なかなか良い雰囲気のダブルトラックを見付けました。
最後はシングルトラックの急な下りなのでドロハンだと厳しいかな?でも大丈夫でしょう。

DSCF5846.jpg

今は倒れてしまっていますが、立派な道標も。
昔は、人の往来も多かったことでしょう。

DSCF5855.jpg

お次は、トレイル探索です。
やや、いつもの古道探索と違って道が生きていそうです(笑)。

DSCF5856.jpg

雰囲気も素晴らしい♪
実際の道は地形図とは全く異なっており、枝道も多数あって探索のし甲斐のある山でした。

DSCF5858.jpg

長い尾根道を走って里に下りる手前に、笹に埋もれているお地蔵さまが。
人の往来が無くなって、忘れ去られようとしているのかも知れません...

DSCF5864.jpg

一通り探索を済ませて地形図を見ていると、付近の違う尾根に道が在ることに気付きました。
後の楽しみにしようかと思いましたが、雨が降り出す前に少し猶予がありそうなので向かいます。

里に下りて自販機でホットコーヒーを買うと、当たってもう1本。
アレッ?ちょっと前にも同じようなことがあったような...

今年の運を使い果たしてしまったようで、喜んでいいのか悪いのか(笑)。

DSCF5870.jpg

地形図を頼りに、古道の入り口を見付けます。
ありました!いかにもチャレンジングな古道への取り付き。

大抵の場合、古道の入り口は藪か竹林、笹に阻まれるのです(笑)。
笹、藪はどうにかなりますが、古い竹が倒れまくった竹林は前進出来ないので諦めるしかないですね。

まあ、こんな感じで山の中を這いまわって、トレイルを見つけている訳です。

DSCF5871.jpg

名も無き峠に到着。
古来より、名前の付いた峠だけでも208個もあったと言う僕の住む街。

山を走るMTBerは数知れずですが、この地域でここまで虱潰し(しらみつぶし)に道を探索しているのは、T.Jと僕くらいでしょう。

国土地理院にGPXデータを渡したら、凄く精度の良い地形図が出来ると思うけどね(冗談です)。

DSCF5873.jpg

結果、このトレイルは楽しい下りで当たりでした。

しかし、最後に里に下りて出口が民家の軒先を通らなくてはなのです、昔の道らしいですよね。
僕も「庭を通らせて下さい」と断りながら、通らせて戴きました。

残念ながら楽しいトレイルでも、このような場合は自重して諦めます。
もし逆の立場であれば、何度も知らない人間が軒先を通ったら良い気分はしませんからね。

庭を通らなくても済む道も探したのですが、この通り。
この道は何処に続く?

DSCF5874.jpg

脇道を走り続けていると、開発が中途半端に止まってしまった道路を見掛けることも多いですよね。
まあ、こんなのを見付けるのも楽しみではありますが。

DSCF5842.jpg

最後のトレイルは残念でしたが、今日も楽しい道を見付けることが出来ました。
以降ライドの際に、道をどう繋ぐか考えるのも楽しい物です♪

トレイル探索&パスハンティング用の98ST6、24"ミッドファットで運用していましたが、26"ミッドファットのホイールが1組余ったので組み直しました。

下りは兎も角、移動を考えると24"は辛いのです。
それとホイール自体が軽量なのとチューブレスなので、大分軽量化されました。

ハンドルもフラットバーを試しましたが、やはり下りも楽しく走りたいのでライザーバーに戻しました。
メカディスクから油圧に換えれば軽くなりますが、藪漕ぎ等ハードな扱いになるから、このままでいいかな。

これでほぼ完成形ですね。

DSCF5847.jpg

そもそも、26インチ用フレームに26"ミッドファット・タイヤが入るのか?という疑問ですが、流石山遊び用に余裕のある設計のフレームです、Min2mm程のクリアランスですが見事に飲み込みました。

今の所目立った干渉はありませんが、気になるようならショルダー部のブロックをカットすればOKでしょう。
ショルダー部がラウンド形状のWTB RANGER なら、もう少し余裕があるかも知れません。

DSCF5738.jpg

記録用に撮っていたヘッドカムの映像ですが、勿体ないのでユルイ動画にしてみました。

前後フルリジッドでも、ミッドファットタイヤのお陰で結構走れるものです♪



テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

tag : MTB トレイルライド 索道 26プラス 26+ モンキー98ST

New year ride 2018

今日で正月休みも終わりですが、走って来ました~♪



昨日降った雪が、寒くて全然解けません。
寒くて口が回らなくて、何を喋っているのか良く分からないまま意味不明な会話が続きます(笑)。

DSCF5820.jpg

今日は、シークレット・トレイルの走り初めです。

先ずは、トレイルの整備を一通り行いました。
おやっ!ノースショアラインを思案中のようですな。

DSCF5823.jpg

今日のおやつは、T.Jに貰ったミカン。

ビタミンを摂って風邪予防にもなるし、山の中で食べるミカンは最高です♪

DSCF5825.jpg

風は強いですが、日向なら我慢できますね。

いや~、最高のライドでした♪
僕は今日、枝挟みにチェーン脱線と、トラブルを出し切ったので今後1年は安泰です(そう思いたい)。

因みにチェーンが落ちた時は、リアディレイラーのスタビライザーは効いていたんです。
木の枝がスポークとスプロケットの間に挟まると言う奇跡をメイクして、固定ギア状態に!!

下りなのでペダリングしていませんから、チェーンが強制的に回り続けて脱線、そのままチェーンステイを削りながらチェーンは回り続けていたんです。

あまりないトラブルかと思いますが、直ぐに止まった方が身のためですね。
あの時は良いフローだったので、止まりたくなかったんだよねー。

DSCF5826.jpg

新しいフォークも調子が良くて余裕が出来たのか、ライド中の奇声、独り言が増えました(爆)。

最高の相棒、トレイル、MTBで、素晴らしい新年ライドになりました♪

DSCF5821.jpg

家に帰ってトレッキングシューズを脱ぐと、両方の土踏まずの部分に穴があいていました。
このシューズ、半年ほどしか履いていないんだけどなあ。

最初はペダルのピンを引っ掛けたのかと思ったけど、そんな記憶もないし...

そう言えば、僕は索道を良くやるので落ち葉の深い所を歩くことが多いんですよね。
その時に良く土踏まずの部分に、栗のイガや細かい枝が刺さって痛い思いをしたことが何度かあるので、その時かな?

皆さんも、索道で整備されていない山を歩く為のくシューズを選ぶとしたら、土踏まずの部分の生地が丈夫な物にした方が良いかも知れませんね。

DSCF5835.jpg

テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

tag : MTB トレイルライド 26+

スカイツリーが見えました

今日も午前中に少し時間が出来たので、トレイル整備。
年明け早々あり得ない注文数が入っているので、正月休みが終わったら地獄だ~。

近年、サービス業でも年始は休業が多くなって来ましたが、日本人は労働に対する考え方を変えて行かないと労働人口も加速度的に減少して行くのだし、いずれ共倒れになっちゃうんじゃないかな。

僕等が現役のうちは、期待出来ないかもしれないけれど...

自分でコンテンツを持っていない方は、僕が一日中自転車に乗っていると思われるかもしれませんが、一日中乗れることなど稀で殆どが長くても半日程度の出来事です、そんなに家はあけられません。

「遠出してトレイルに行こうぜ!」って言う特別な感じではなく、時間が取れたら乗る感じですね。
僕の周りのローカルは、皆そんな感じかな。

だからこそ、少しでも時間が取れれば乗るのです。

僕は10年以上唱えているのですが、

「トレイルライドも、サーファーのように生活の一部として楽しむ」

勿論これは、家から出れば直ぐにトレイルへ直行できる、幸せな環境であればこそなのですが。

DSCN3910.jpg

さてさて、本日はトレイル整備が主目的ですが、訳あってオルタナティブ バイシクルズの北澤さんのお手伝いも兼ねて。

その辺りは、いずれ報告出来ればと思います。

DSCN3907.jpg

整備を終えて、今日は遠くまで見渡せそうだったので林道をヒルクライムして、関東平野が見渡せる場所まで登りました。

北風が強くて反対側は雪雲が山を乗り越えて来て山が真っ白になっていたけど、東京方面の空は快晴です。

やった、スカイツリーが見えました♪
肉眼でも見えたので嬉しかったですね、風が強くてガタガタ震えていましたけど(笑)。

DSCN3917.jpg

明日は、仲間と初乗りする予定です。
あ~、明後日からまた遅くまで働かないとかぁ~。

テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

tag : MTB トレイル整備

俺氏、天才説急浮上

今日は朝から嫁が「オーロン(Auron)」と連呼しているので、「いつからフロントフォークに詳しくなったんだ?」と思ったのですが、良く聞けば箱根駅伝の「往路」のことでした...

スミマセン、自転車以外に全く興味がない物で(笑)。


今日は午後から御年始に行くので、早起きして午前中限定ライドです。
取りあえず軽くトレイルライドをしたいので、ローカルライダーが良く走っている山へ。

このビューポイント、インスタ映えするからとSNSをやっているローカルライダーが、皆インスタに上げている場所です(笑)。

DSCF5809.jpg

日当たりが良く風が強い場所なので、土がパフっているんですよね。
だから、タイヤ跡を見れば誰が走ったか分かると言う(爆)。

今年は僕が一番乗りのようです♪

近くに岩と苔だらけのトレイルがあるのですが、そこに細いタイヤの跡があったと言うことで、「こんな所にグラベルロードで来るのはDanny位だろ!」って店長達が話していたらしいですが、僕はマイナーなタイヤばかり使っているからな、かなわんかなわん(笑)。

※タイヤ跡は出来るだけ残さない配慮はしていますがパフパフな路面では限界があります、悪しからず。

DSCF5799.jpg

綺麗に写真も撮れたので、気持ちいいトレイルを楽しみました♪

ローカルが、オタカラ2と呼んでいるトレイルです。
僕は随分前にT.Jに教えて貰って走っているけど、改めてバランスの良いトレイルだと思いましたね。

残念なことにオタカラ1は不届き物に荒らされてしまったから、ここは守って行きたいです。

DSCF5811.jpg


気持ち良いトレイルライドが出来たので、今度は場所を変えて索道です。
ここは、あまり期待していませんが、確かめてみなければ分からない。

お~!!素晴らしいロケーションのグラベルです♪

DSCF5781.jpg

この辺りで、一面笹原の山と言うのも珍しい。
美しい笹原ですが、実は笹原はダニが多いんですよね(汗)。

DSCF5775.jpg

さて、期待していたトレイルは入り口が見つかりません。
丁度山仕事をしていた人が居たので聞いてみた所、目的の古道は今は使われていなくて入り口も分からないとのこと。

仕方ありません、あと2本短めの道があるので期待しましょう。
山仕事の方の話では、その2本の道も死んでいるとのことでしたが、僕ら目線では「道が生きている!」。

いやいや、消えかけている道を見過ぎて、一般の方とは常識がズレ始めているようです(笑)。

DSCF5783.jpg

うお~!トレイルが2本並走している!

この後も地形図に載っていない道を数本見つけました。
そのうちの1本は、長くて結局終点は確認できず。

取りあえず、現状でも完抜き可能なルートも見つかったので大きな収穫でした。

俺氏、天才説急浮上?

しかしアレだな、新しいルートを発掘しても整備に手が回らないと言う(笑)。
もっと時間が欲しい...

DSCF5786.jpg

FOXのフォークですが、セッティングマニュアル通りでほぼ満足できるセッティングになりました♪
サグ出しをして、リバウンドはマニュアル値基準で微調整。

オープンモードアジャスト(ロースピードコンプレッション)は、ほぼ中間値で微調整。

ロースピードコンプは18クリック調整可能なんだけど、あまり極端なセッティングは無いと思う。

と言うのもロースピードコンプの発生原理が、ニードルとポートによるオイル流量を絞ることによる抵抗だと思われるからです。

またハイスピードコンプ(3ポジション)は、極端な表現ですが大きな入力があった時の逃し弁的な物で、大きな入力により圧力が上がるとリーフ弁を押し上げることによりエネルギーを熱エネルギーに変換し、オイルはバイパスルートを経て戻ると思われます。

上記を踏まえると、ロースピードコンプのニードル弁を全閉にしてしまうと、ロースピード側は「糞詰まり」になり、オイルはハイスピード側にバイパスされてしまい全域に渡り十分な減衰を発揮できないでしょう。

また逆にロースピードコンプを全開にしてしまうと、ロースピード側の抵抗が減少するので、ハイスピード側の逃し弁が開くタイミングが遅くなる若しくはバイパスされなくなるため、こちらも十分な減衰を発揮できないことは明確ですよね。

※上記ではコンプレッション調整についてですが、リバウンド側にも悪影響が出ることは明確でしょう。
※実際に分解していないので、あくまでも僕が内部構造を想像した個人的見解です悪しからず。

そう考えると極端なセッティングと言うのは意味がないだけでなく、お互いに足を引っ張りあって悪影響に成り兼ねないんですね。

勿論18クリック調整可能なのには訳があって、ライダーの体重によって全ての基準値がシフトするからですね。
用途により別々でセッティングは行いますが、全ては繋がっていると言うことですね。

※マニュアルでは、体重54kg~113kgまでのライダーのセッティング値を載せています。


コンマ1秒を争う競技をやられている方は繊細なセッティングが重要だと思いますが、楽しむことが目的のトレイルライドに於いてはマニュアル通りのセッティングで十分そうです。

トレイルライドを楽しんでいれば色々なコンディションがある訳で、都度セッティングを変えて走るのもアレですから、トータルで見た良い意味で「妥協のセッティング」に落ち着くのでしょう。

良くトレイルライドなのに常に「セッティング、セッティング」と言う人がいるけど、自分でオイルの番手を変えたり、ニードルを削って過渡特性を変えたり、ポートを半田で埋めてピンバイスで開け直すとかやっているならリスペクトするけどね(笑)。

セッティングとか言うとカッコイイけどね、兎に角走るコレでしょう♪

個人的には、マニュアル通りで満足出来るセッティングが出せたので、とても良いフォークだと思いました♪

DSCN3782 - コピー

テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

tag : MTB トレイルライド

Ordinary days

いや~、最後まで忙しい一年でした。
忘年会さえも逃げ出して、体を休めたかったデス...

DSC_0289_201712311856061ba.jpg

「今年も今日で最後かよ!」って感じで、走り納めも何もなしですが、取りあえず新調したフォークのセッティングを出したいので、早起きして山へ。

DSCF5718.jpg


最近、索道ばかりで遠のいていたのですが、10年以上通い続けているホームへ。
ハードを変えた時は、走り慣れたトレイルで試すのが定石ですね。

いやいや、トレイルに手を入れていないので予想以上に荒れていて反省しきり。
来年は時間を作って、ホームの整備もしっかりやります。

DSCF5714.jpg

下山してから、今度は別の山のトレイル整備の続きです。
兎に角、時間が足りな~い!!

タイトで急峻なトレイルなので、A-10に乗り換えましたよ。

DSCN3824.jpg

今日は主に、倒木の処理を行いました。
大晦日ですが、普段と変わらず山の中での作業が続きます。

DSCN3831.jpg

折角なので、整備の終わった区間だけ動画を撮ってみました。

冒頭で、TUBAGRAで紹介されていたファイアークラッカーをやってみました。

倒木を飛び越える際に故意にリアタイヤを倒木に当てるバニーホップですが、やってみるとリアを引き上げる必要が無いので体力が温存出来そうです。

個人的にはトレイルライドはフロー(流れ)が肝だと思っているので、必要以上に派手なアクションは不要だと思いますが、体力を温存出来るのは有り難いですね。



山から下りて、家の周りの落ち葉を掃いて大晦日は終了。
普段と変わらない休日、でもそれが大切なことなんだろう。

DSC_0291.jpg

山の神様、今年もありがとうございました。
皆様に於かれましては、良いお年を!

テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

tag : MTB トレイルライド モンキーA-10 24インチ

プロフィール

Danny T

「首都圏の秘境」と呼ばれる地を走る、雑食系バイカーのBLOGです♪

過去に腰椎骨折、椎間板ヘルニアでも、楽しく乗ります!

Author:Danny T


t_20130311192032.gif















カテゴリ
月別アーカイブ
リンク