新規完抜ルート

トレイルライド
05 /07 2017
連休最終日とは言えど、何時もと変わらず山走りです。

僕は何時もと変わらずですが、やっぱり普段よりも人が多く繰り出している訳で、目立つのが嫌なのでシークレットはパス。

そうだ、索道途中のトレイルへ行こう♪
新緑が眩しい未舗装の林道を登って行きます。

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今日も相棒は、98ST6 24"Mid-Fat です。
と言うのもホイールを新調した 98ST7 なんですが、思わぬところで足を掬われまして...

11速用のXTのハブで組んで貰ったのですが、11速用のフリーボディーって長くなっているのね。
10速のスプロケットを組んだところ、完全に固定出来ていなかったんです。

因みに組み合わせるスプロケットは、SRAM PG-1050 + FORMOSA ワイドレンジコグ です。

勿論、ロード用は11速フリーボディーに10速以下のスプロケットを組む場合、スペーサーが必要だとカタログに明記されていることは知っていましたが、MTB用は知りませんでした。

僕が見落としているだけか、シマノ様よりアナウンスが無いのか分からないけど...

まあ、11速用コンポは11速用で組むのが基本なのかも知れないけど、決して僕だけではないと思います。
皆さんも、気を付けて下され(ロースペーサー手配中)。

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~ 追記 ~

t=1.0mm のロースペーサーでは厚すぎて、t=0.5mm のスペーサーを入れてみました。

しかし 0.5mm ではカセット自体の固定に問題はないものの、トップギヤのフリーボディーへの掛りが浅い感じがするので、0.3mmを手配してみたいと思います。

う~ん、SRAM のカセットだからなのかな~。
いずれにしても、相性がありそうな感じです。

左 t=1.0mm 、右 t=1.85mm (参考)。
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愛すべき、山間の里。
空の様子も、春の空から夏の空になって来た気がしますね。

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今日は気温が27℃まで上がったらしいけど、まだ湿度が低いので快適です。
あと1か月もすれば、湿気で走り辛くなりますね。

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ようやくトレイルに入ります。
入り口は藪になっていたけど、目立たなくて好都合♪

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この倒木さえ撤去できれば、面白いルートになることは間違いない。
なかなか手が回らないんだけどね~。

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ここも今は使われていない古道なんだけど、稜線の部分はしっかりと踏み固められている。

新緑の木々に囲まれたトンネルになっているので、透過した太陽の光が緑掛かっていて綺麗です。
フレームのカワサキグリーンが、完全に保護色ですね。

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トレイルの分岐。

前回は斜度の緩い右側を選択した所、今も使われている参道に出てしまった。
今回は左に巻く道を選択。

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最初は気持ちよく下っていたが、倒木群に進路を塞がれてしまった。
しかし、この位だったら整備すれば問題ないでしょう。

臆することなく、進みます。

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しかし、最終的には沢筋と合流してしまった。

こうなると倒木は撤去できたとしても沢床を走ることになるので、このルートは諦めました。
あと少しで、麓の集落だったんだけどな~。

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こんなことでは諦めません。

参道に出ないで、逆方向の集落に下る道が残っているはずです。
何か匂うのです(笑)。

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山の中を探し回って見付けました、逆方向の集落に下りる道です。
俺って、ゴイスー。

ついでに本線から上手く分岐できるところが無いか逆走してみると、見逃していた分岐がありました。
この時期だから見付けられたけど、もう少し下草が茂って来たら見つけられなかったでしょう。

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大成功です。
全てシングルトラックで、麓まで下りることが出来ました♪

このような道の場合、旧家の墓地に出ることが多いですね(失礼の無いよう)。

集落に下りたところで集落の方と話すことが出来たんだけど、やはり今は使われなくなった道だそうです。

「もう誰も手を入れていないから、凄い道だったろ!」と言われましたが、結構良い道でした(ヘンタイですから)。

集落の方も「手を入れなくては」と思ってはいるそうなのですが、高齢化や過疎化で手つかずだそうです。

僕等も良い意味で協力させて貰いつつ、遊ばせて貰えると良いなと思った次第。

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取りあえず、このルートは完抜です。

ちょっと手を入れれば楽しいルートは沢山あるんだけど、その「ちょっと」がなかなか難しいね。
「ちょっと」と言いつつも、実際の労力は大変な物なんだよね。

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土着のライダーは、そうやってトレイルを維持していたりします。
実際は汗と土の匂いのする、泥臭いものなのです。

未だ見ぬトレイルに思いを馳せて...

トレイルライド
05 /02 2017
今日は一日時間を貰って、ずっと気になっていた道の探索に向かいました。

地形図と睨めっこしていて「この地形は...」、そして当エリアの歴史を調べると確信に変わりました。
「昔、馬がソリを引いた道が残っているはずだ!」。

余談ですが他にも地形図から、記載されていない道を推測することは可能です。
例えば山の麓に古い神社がある場合、その裏山には高い確率で古道が存在する等etc。

※あくまでも例題です、現役で人が入る道では自重しましょうね。

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今回も、入念な下調べをした上での索道です。
事前にグラベルロードバイクで入り口は確認していましたし、地図でもね。

勿論ネットでも調べてみましたが、人が殆ど入っていないようで歩いた人のログは皆無。

しかし、山サイ研の先輩方々の古い記事が引っ掛かりました。
僕とは逆に押し上げたようですが、行ってみる価値はあると確信しました。

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先ずは林道をヒルクライムです。
GWですが、人通りは全くありません(笑)。

僕がそういう山を選んだのもあるけど、この地域でも最深部のエリアだからです。

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植生が変わりました。
日差しは強いですが、吹き抜ける風が気持ちいいです。

ずっと10%越えの斜度が続きます。

チューブレスからチューブドになったので登りは苦戦するだろうと覚悟していたけど、それほどでもなかった。
僕が鈍感なだけか(笑)。

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今日は索道に失敗したら不完全燃焼になりそうなので、予め未舗装の林道でアプローチ出来るようルートを設定。

索道なんて失敗の方が多いんですよ、ホント。

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カラマツの林に、お月様♪

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ちょっと欲張りすぎて、この時点で40km弱走っているので足が売り切れそうに(笑)。

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もう大丈夫、楽しい下りです♪

ワイドリムの恩恵なのか、はたまたチューブドの影響なのか、タイヤが「ゴボゴボ」唸りながらも快適です。

ショートストロークのフルサスみたいな乗り心地の、26ミッドファットです。

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ようやく目的の尾根の分岐地点に到着です。

しかし走り始めて直ぐに踏み跡が不鮮明になり、ルートをロストしそうになりました。

「あれ~、やっちゃったかな?」。

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直ぐにGPSで確認すると、目的の尾根から少し外れていました。
立木を避けて、方角が変わってしまったようです。

目的の方向に修正し、のぞき込むと...

なんぢゃコリャー!!

塹壕状の掘割の道が、ウネウネと畝っているではないですか!!
この画像の範囲だけでも、4回折り返しています。

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まるでアリの巣の断面を、水平に寝かせたような感じです。
トレマーズの化け物が現れて、掘ってくれたのかな(笑)。

いやいや、馬がソリを引いた道ですね正しく。
出来るだけ斜度を緩くするために、九十九折れにしたのでしょう。

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もう言葉にならないくらい、最高でした♪

「アイツが前走で走ったら、どんな走りをするんだろう...」。
そんなことを考えるだけで、ワクワクして来ました。

いつか動画を撮って見たいですね。

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殆ど人も入っていないようで、落ち枝と倒木はありますが、正直驚きました。
未だ見ぬS級トレイルが、何処かで眠っているんだろうな♪

実はね、3枚上の画像にそっくりな映像を夢で見たんだよね。
自分が怖いっス、次回は仲間と入ろう(笑)。

螺旋を描くように谷間に急降下。

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実はバリエーションルートも見つけていて、こちらは入り口と出口のみの確認。
次回のお楽しみです。

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山の神様、今日もありがとう。

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代休ライド

トレイルライド
04 /07 2017
先週から土日も休まず仕事をしていたので、代休を取りました。
いつも通りに起床して、お山へ。

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天気予報を見ると、なんだか怪しい感じなので急いでヒルクライム。

う~ん、このトレイルのアプローチの林道は常に10%越えの斜度なのでキツイですねえ。

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標高の高い山は、まだまだ雪が残っているなあ。
フレームアウトしているけど右側の山塊は、真っ白です。

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ってか、今日のお山も雪がチラホラ残っていました(笑)。
先週の雪でしょうね。

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トレイルは今日も、サイコー!!

岩場で休憩していたら立て掛けて置いた自転車が倒れて、フォークのアウターがグサグサになったのは泣けたけど。
何か良く自転車が倒れるんだよな~、疲れているのかな~。

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とても良いリフレッシュになりました♪

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フフフ...
ようやく届きました。

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お彼岸

トレイルライド
03 /20 2017
折角の3連休でしたが彼岸に入ったこともあり、自転車はあまり乗れませんでした。

あと連休中に、遅い初詣に行きました。
我が家は慣例的なものには、疎いもので(笑)。

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夕方、陽が落ちるまでの間にモンクロで田舎道を走ったり。

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そいでも山が近いことだけが取り柄なので(笑)、軽~く乗って来ました♪
山の北側斜面には、まだ雪が残っていますね。

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虫に食われて立ち枯れしている巨木が多くて、本当に心配。
あと数十年もしたら、アカマツは見られなくなってしまうのではないだろうか...

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その脇では、新しい命が。

コイツは榧(カヤ)の木。
榧は暖帯林の樹木だから、植生も長いスパンで見ると変わって行くのかも知れないですね。

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A-10 寄り道仕様、楽しいです♪

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本格的にSS(シングルスピード)で運用し始めたのですが...
「このギヤ比だと、なんか違うぞ」感が。

言うまでもなく、僕の潔さが足りないだけだと思うんですけどね(笑)。
ただ急峻な林道のヒルクライムだと、僕のパワーバンドにまで持ち込めないのです。

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そんで、懲りずに多段に戻しました。
F:22T R:11-25T なんですが一番軽い組み合わせで、F:30T R:36T と同等のギヤ比になるのでヒルクライムもカバー。

高速側はソロライド用だし、基本的にトレイルの下りで漕ぎ足す必要もないので潔く必要なし。
この組み合わせで暫く楽しもうと思います。

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そそ、ステムは秘蔵の X-CUBE を組んじゃいました。
突き出しを少なくするために、独特なクランプ方式ですね。

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Stanton のプロトの画像が出て来ましたね!!
勝手な想像だけど、前3角もアルミの最初期のプロトタイプかな?

最新のエンデューロバイクのトレンドの権化のような外観に期待大。
汚れ具合からも、結構走り込んでいる様子ですね。

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(via: pinkbike.com

カメラ ボガーン!

トレイルライド
03 /11 2017


今日は、夜勤明けのT.Jと走って来ました♪

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夜勤明けだから思ってもみなかったのですが、開口一番「トレイルの整備やりたいっすねー」と。

今日走る古道は、僕が一人で切り開いたので十分な整備が出来ていなかったからね、本当に助かりました。
やったことのある人にしか、大変さは分からないものです。

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走れるライダーは数いれど、トレイル整備にまで注力してくれるライダーは本当に貴重な存在。
本当にありがたい。

それに対してカッティーでトレイルを荒らしまわるクソ野郎なんかも居る訳で、本当に許せないね。
SNSに投稿する為なんざ理由にはならない、見付けたらタダじゃ済まさないからな。

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勿論、ご褒美は最高のライドで♪

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T.Jのバイクには、RENTHAL のカーボンバーが!!
きっと僕の RENTHAL が羨ましくて買ったに違いありません(笑)。

マットブラックの塗装から僅かにカーボンの織目の凹凸が見えたりしていて、そそりますね。

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今日も、良き一日でした...

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とは終らず、ヘッドカムを枝に引っ掛けて「ボガーン!」しました。

マウント部はシマノ純正ではなく GoPro 規格のサードパーティー製なんだけど、かえってマウント部が壊れてくれたのでカメラへのダメージは少なくて済んだみたい(今のところ)。

取りあえず、傷になってしまった標準レンズプロテクターの交換と、マウント購入でなんとかなりそうかな。
金の掛かる趣味だこと(笑)。

余談だけどシマノ純正品はヘルメットマウントの基部だけは買えなくて、セット品になってしまいバカ高いんですよ。
カメラ1台で複数のヘルメットで使いたい人も多いと思うんだけど、良い商売だよね...

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両面テープで張り付けてあるマウント部は、剝がすのが大変。
マイナスドライバー等で抉ると、発泡スチロールの表層に樹脂コーティングしてある帽体では間違いなく凹むでしょう。

そんな時は、テグスの両端にリングの付いた物があると便利。

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ちょっとコツと力はいるけど、スマートに剝がすことが出来ます。
大切なヘルメットに、傷を付けて後悔しないために。

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国内でも人気の Stanton Bikes が、フルサスの開発を行っているようですね。

当初はアルミフレームで進行していたようですが、どうも周りからスティール製を望む声が高く紆余曲折があったようです(笑)。
その結果、前3角がスティール製、リアバックがアルミ製で進行しているようですね。

新しいフレームは140-160mmトラベルと予想され、リアはリンケージ作動のシングルピボット設計で、スイングアームとリヤショックを繋ぐロッカーに小さなリンクが付いているようです。

Stantonは今年末までにリリースしたい意向のようですが、それまでにも情報は発信してくれるようです。

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(via: singletrackworld.com)

PPと言い、Stantonと言い、HTで名を馳せた両雄が同時期にフルサスを開発しているのが最高にエキサイティングですね!!