新型ドマーネのIsoSpeed

新着情報
04 /05 2016
僕はロードの高級機材については縁もないだろうし、あまり興味がないんだけど、
今度の TREK Domane については、かなり凄いことになっているみたいですね。

IsoSpeed を前後に搭載していることは知っていたけど、とあるルートから概念図を見させて戴くことが出来て唖然。

フロントは横剛性は確保したままコラムの前後方向の撓りを発生させるために、
ヘッド上側のベアリングをカップごと、「揺り籠(ゆりかご)」のように動かすピボットを設けたみたいですね。

加工機で言う、θ(シータ)軸が追加されたみたいなもんですかね、オトーサン(笑)。

画像のヘッドチューブ上部の膨らみ、ここに上側ベアリングカップ用のピボットが収まっているのでしょう。
凄いな~、大メーカーが本気になるとやることが違うね。

DomaneSLR_9x11_03.jpg
(via: trekbikes.com)

リアもピボットとスライダーを設けて剛結合して、動かしたい方向と、動かしたくない方向のコントロールを行っている。

以前別のポストでも書いたけど、パイプの材質・形状・肉厚等で撓りをコントロールするって凄く難しいと思うんです。
(設計者の意図通りにコントロールすると言う意味で)
だったらピボットを設けた方が、設計者の意図通りにコントロールし易い。

言葉で言うのは簡単ですが、流石TREKとしか言いようがないですね...
もうこれ、概念的にはフルサスって呼んでも間違いではないんじゃない(笑)。


でも天邪鬼な僕は、CALFEE のソフトテールに欲情!!

Calfee8_20160405232903f05.jpg

どっちも買えないけど...


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