索道の話し

トレイルライド
04 /03 2016
今日も目星を付けた場所に絞り込んで、索道を行って来ました。

暇さえあれば、地形図を居間のテーブルに広げて唸っている僕ですが、
「またどこか行くの~?」と、特に邪険にしない嫁には感謝しております(笑)。


午前中は、以前索道した際に入り口を見つけられなかった古道。
今回は万全、GPSで現在地を地形図上にグリッド表示して、見事発見することが出来ました♪

人が入っている気配が無いので荒れてはいますが、道としての痕跡を十分に残していました。
人が入っていないのは寧ろメリットですが、整備の為の作業量を考えると微妙かな...

でも、探していた道を見つけられたのは嬉しかった。
画像は、比較的綺麗な場所です。

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あとは、トレイルがどこまで続くかですね。
期待を胸に進むと、巻き道があるはずなのに見つからない。

地形図と照らし合わせても、実際の地形と微妙に異なる。
仕方ないので別ルートを探し下ると、理由が分かりました。

巻き道があったはずの緩斜面は、石を切り出すために削られてしまったようです(画像左下に、その痕跡が)。
この崖の下に続くトレイルの痕跡を発見しましたが、過疎化の影響で竹林の竹が倒れまくっていて前進不可。

最後はダブルトラックの未舗装路になりましたが、まあ良い結果な方ですね。
これにて、午前中の探索を終了。

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午後の索道は期待していました。
地形図を見ると、午前中の場所よりも緩斜面が続いていそうだからです。

今日はヒルクライムが多いのに、ヒルクライムに向いていない24インチです。
何故かと言うと、倒木の間を潜り抜ける時にタイヤが大きいと引っ掛かるんですよ(笑)。

それに前30Tx後34Tでも、24インチタイヤ故にファイナルレシオが下がるので、ビック・コグが無くても結構登れます。
そう考えると、軽量化重視で24インチバイクを組んだら、相当軽く仕上がるんじゃないか?なんて夢想が...

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余談ですがドリルド・リムって、乗り心地が予想以上に良いんですよ。
チューブの内圧が上がるとリムの穴の方にも圧が逃げるので、角が取れた乗り心地になります。

これには本当に驚きましたね。
チューブレス + ドリルド・リムが理想だと思うのは、その辺のことも加味してのことです。

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さてトレイルに入った瞬間に、「コレはイケルかも!」という感触がありました。
何時も最初はそうなんだけど、大概は長くは続かないのですよ(笑)。

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コーナーを抜けるたびに続く塹壕状のトレイルに、「最後まで続いてくれ!!」と願いながら...
結果、最高でした!!

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今回は、とても良質なトレイルでした♪

でも多くの場合はハズレの方が多くて、そもそも道が崩落等で無くなっていることも多い。
MTBで走れるとなるともっと少ない、増してMTBで走って楽しいトレイルとなると、更に限られてしまう...

だからトレイルへの想いという奴は、索道の難しさを知っている人間ほど強いと思いますね。

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索道に関しては、相方ピートには到底敵いません。
僕なんて「甘ちゃん」にも達していない、「あまん」です(笑)。
※ Bolt & Nuts より引用。

地形図を見て頭の中で立体化して、走れそうなトレイルかと判断するセンスは勿論重要です。
でも本当に重要なのは、現地に足を運んで実際に確かめる労力なんですね、努力の賜物なのです。

僕もBlogでは、あえて書いていませんが、今年の冬は相当数の索道を行いました。
予想外の積雪で撤退を余儀なくされたり、担いでも降りられない崖にブチ当ったりと、殆どがハズレでした(涙)。

でも今回は努力が報われたのかは分かりませんが、珍しく当りでしたね♪

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今回は、宿題も出来ました。

このトレイルは中腹で林道に出てしまうのですが、麓まで降りるための古道が有るはずだと推測しました。
暫くウロウロして探すも見つからず、ダメ元で崖下に下りてみると...

見事、道の痕跡を発見しました!!
この道で麓まで降りられそうなので(出口確認済み)、次回の宿題としたいと思います。

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今日はロードバイクも多く見掛けました♪
花粉の量も、ピークを過ぎたのかな?

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