モンキー 98ST7 組み上がりました♪

26インチ プラス バイク
03 /23 2016
僕の新しい自転車、Monkey 98ST7 が組み上がりました♪

先ずは、コレを待っていたですよ!
SURLY DirtWizard 26x2.75" 120TPI です。

今回の自転車は、この26+(Mid-Fat)タイヤが肝です。

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そしてタイヤ自体の重量があるので、チューブレス化しました。
SunRingle ChargerPro に付属していた、チューブレス・レディーキットです。

難題と思われたビード上げですが、フロアポンプでも問題なく出来ました。

フロアポンプで駄目なら、エアーコンプレッサーも有るのでと思っていたのですが、
一度チューブを入れてビードを上げ、チューブを抜いて片側だけ上げるようにしたら大丈夫でした。

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そして組み付けの前に、オーダーペイントしたフレームに、ステッカーの貼り付けです。
オーナー自ら貼り付けるのが儀式みたいで、毎度ワクワクします。

フレームの両サイドでズレないようマスキングテープでマーキングし、リタックシートの状態で位置決め。
ここで電話が掛かってきたら最悪ですね(笑)。

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以前ポストした、EPIXONを組み付けたり、ドライブトレインやブレーキ類を取り付けて完成です!!
ワイヤーの引き回しが出来るだけスムースになるようワイヤリングしたり、組み付けは楽しいです。

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今回は、ヘッドバッヂの取り付け工作を依頼しました。
あの偉大なビルダー、サンライズサイクルの高井さんがロウ付けして下さいました。

両面テープやリベット止めはあっても、
ヘッドバッヂのロウ付けをやっているのは、モンキーさんくらいではないでしょうか?

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それとフレームの色ですが、塗装をお願いしたZ-WORKSさんに僕のフレームが2本同時期に入っていた為、
今泉さんが微妙な塗り分けを指示して下さって、2本とも綺麗な色に塗って頂けました♪

今泉さんによると、
98ST7 は往年のカワサキグリーン、A-10 は近年のカワサキグリーンのイメージです。

僕としても、今回の 98ST7 の色は落ち着いた色で、凄く気に入りました!!
寒色系が多くなってしまったので、暖色系のサドルを注文中なのですが、カナダから未だやって来ません(笑)。

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組み付け時の拘り?としては、シフトケーブルのキャップは金属製で。
長年自転車をやっている人は皆そうだと思うんだけど、樹脂のキャップは必ず割れるので。

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今回の肝のDirt Wizard ですが、28mm幅のリムと組み合わせています。
この組み合わせで、タイヤ幅の実測は69mmでした。

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本来50mm幅のリムで組むことを想定したタイヤなので、性能は活かしきれないかも知れません。
一番ネックになるのは、ワイドリム程エアーを低圧に出来ないことでしょうね。

しかし既存のホイールを流用出来たと言うことと、チューブレス化が容易だったことは利点でしょうか。

ドリルド・リムをチューブレス化するには、ゴリラ・テープで目張りしたりと手が掛かるようですから...
それでも ドリルド・リム + チューブレスが、ファットタイヤを活かす上で理想だと思いますが。

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Dirt Wizard 26x2.75 を履いた時の、98ST7のクリアランスです。
先ずは、シートステイ側。

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チェーンステイ側のクリアランス。
因みにチェーンラインですが、フロントシングルでリアのスプロケットがローで、このクリアランスです。

シートステイ・チェーンステイ・チェーンライン共に余裕があり、運用には何ら差支えがありません。

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最高の相棒が完成しました♪
ワークショップ・モンキー 今泉さん、タカハシサイクル 高橋店長、ありがとうございました。

乗り味の感想なども、追々書いて行ければと思います。
初乗りはハードな山サイだったので、極端な感想しか出て来ない(笑)。

余談ですが、僕が見ているBlogやSNSがたまたまそうなのかも知れないけど、
ご自身でフレームの設計をやられるている方は、26+ に可能性を見出している方が多いみたいなんですよね。

しかし本当に良い物でも、それが直接マーケットに繋がることは稀、
多くの場合は、メーカーやメディア、トレンドを生む仕掛け人たちによって扇動されて”流行”が生まれる。

だから流行らなくてもいいから、26+の魅力に気付いたコアなファンによって、根付いてくれると嬉しいですよね♪
パーツが無くならないよう、需要があるとメーカーさんが認識してくれる程度でいいから(笑)。

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~ こぼれ話 ~

今回使用したリムなのですが、以前スポークを折った時のニップルがリムの内部に入ったまま行方不明(笑)。
チューブレス化するのに際し、頻繁にタイヤを外したくないので行方不明のニップルを念入りに探したんですよ。

ところが探し出すと、どこかに挟まってしまって位置が分からない。
ニップル用の穴から、細い棒で念入りに突っついてみたのですが結局出て来ませんでした。

まあ挟まったままなら気にならないし、作業を続行して組み上がりました。
しかし試走し出して直ぐ、挟まっていたのが外れたようで再び「カラカラ」と...

もう、気になって仕方がない(笑)。

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皆さんも、スポークを折った時はニップルの行方にお気を付けを!!

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