いよいよMTBフォークでも!?

新着情報
01 /04 2016
話題の、オーリンズのフォーク「RFX34」ですが、各メディアからテストした情報等が次第に出て来ていますね。

その中でも僕が注目したのは、クラウンと一体化したステアラー(ステアリング・コラム)。
なんと、クラウンレースが不要なステアラーを採用しているようなんです。

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(via: bikerumor.com)

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(via: mtbcult.it)


コレは僕も正式名称が分からなくて、「インテグレーテッド・クラウンレース」なんて勝手に呼んでいるのですが、
BMXでは数年前から採用されている方式なんです。
 
コチラ → オデッセイのヘッドパーツと、ベアリングレース抜き

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この方式のメリットは、クラウンレースを打ち込んだり、外したりする手間が省けることが一番でしょうか?

カーボン製のクラウンも出て来ていますから、クラウンレースを外す際にクラウンレース・リムーバーを使用しても、
どうしても傷が付いてしまう...そんなことを防ぐことも出来るでしょう。

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「割り」の入っている便利なクラウンレースもありますが、割りの向きを進行方向と合わせてしまうと異音の原因になります。
進行方向と 90°ズラせば多くの場合異音は解消されますが、根本的な解決方法ではありません。

何より部品点数が減ることは、トラブル防止、軽量化と言う意味でも歓迎すべき点でしょう。
シンプルが故に、最新規格とは無縁そうなBMXですが、実はパーツ単位では先進的なことをやっているんですね。

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