もう出て来た!! Rotor の油圧シフティングシステム

新着情報
08 /19 2015
先日、油圧シフティングシステムの特許がスクープされた Rotor ですが、ユーロバイクを前に出て来ました(はやっ)。
ロード用ですが、システムとして熟成されればね♪

Rotor pumps out new Uno hydraulic shifting road group w/ Magura brakes

IMG_8626.jpg


Rotor が特許出願した、油圧シフティングシステム。

詳しい内容は、コチラから ↓
Rotor patent application shows single-lever, one-way mechanical and hydraulic shifting


このシステムが画期的なのは、
従来の油圧を使ったシステムとは異なり、ディレーラー本体内にラチェットとリリースシステムを備えています。

また、以前紹介したAcrosの油圧システムが、シフトとリリース用の2本の油圧ラインを必要としていたのに対し、
ショートストローク時はシフトダウン、長押しでシフトアップとストローク差を利用して、1本のラインで済むようです。

Acrosの油圧シフトは、過去に紹介しているのでご覧ください。
コチラ → 話題の多い1週間?

rotor-patent-one-way-shift-mechanism1-600x422.jpg

ところで何でまた、油圧で攻めて来たんでしょうかね!?

パスカルの原理で操作が軽く出来るとか、油圧故にホースの引き回しの自由度が高いとか色々あるとは思うけど、
電源を持たなくてはならないこと以外は、電動でも上記2点は長所になるんだよな。

いやね、やっぱアレなんでしょうか?
正攻法で攻めても牙城は崩せないから、「油圧で行っちゃえ~!!」みたいな...

世の中の油圧好きな方達へ、猛烈アピール!!
ホント、すみません。

rotor-patent-rear-derailleur-drawing1-600x266.jpg
(via: bikerumor.com)



MTBではホイールやハブ、エンデュランス・ロード系のスルーアクスルやキャリパー・フラットマウント等、
次々と登場する新規規格に、食傷気味の方も多いかもしれませんが...

取りあえずシマノやSRAMが、
「ワイヤー引き止めて、油圧にするよん!」って話では無いので、混沌とした時代を楽しむのもアリだ思います?!

僕なんか、90年代のMTBカンブリア爆発の時代なんて、今でもワクワクしますね。
リアリジッド・フレームを、リア・サスペンション付きにするキットとか、まじめに出ていたんですからね♪

斜に構えないで今を楽しめたなら、もっと自転車が楽しくなるかもね!?
そして「何とかなるんじゃね」と、自分でフレームを作りだしたりして、また一歩変態へと(爆)。

FH000004_20150819220708eb9.jpg

若い時は、勢いに任せても良いよね!?
出来る出来ないなんて悩んでいるなら、やっちゃえばいいんスよ。

出来ない理屈捏ねているより、よっぽど勉強になった。
そして今、この有り様(笑)。

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