レンサル JUMPBAR と シマノ ZEE
一応ボーナスが出たので(スズメの涙ですが)、A-10のパーツを交換しました。
先ずは、ナロー/ワイドのチェーンリングを使用しているのに、リアディレイラーがスタビライザー付きで無かったので交換。
以前も書きましたが、上記組み合わせの場合でもスタビライザーが付いていないと、チェーンは落ちます。
ここ数年、稼働状態のMTBは全てSRAMのドライブトレーンを使用して来たのですが、
X-7のType2ディレーラーは僕的には高価に感じられたので、SHIMANOのZEEを選択しました。
話によると、同じスタビ付きでも、SRAMの方がテンションが高いなんて話も聞きますが...
因みに、リアのスプロケは11-36Tを使うので、FRスペックのIRDM640SSWを選択。

これでようやく、性能が発揮される!?
うん、スタビをONするとバニーホップしても、チェーンが暴れる音が殆どしないですね、気に入りました。
あと、SRAMのリアディレーラーだと、リア・ホイールの取り外しが結構面倒ですが、SHIMANOの方がやはり楽ですね。
勿論、スタビはOFFにて、ホイール交換しましょう。

ハンドルバーも交換しました。
今までは8年前に買って気に入っていた、AZONIC World Force を使っていたのですが、流石に幅が狭く感じられてしまって。
RENTHAL JUMPBAR 2インチ・ライズです。
98STで使っている、FatBarを使い始めてから、RENTHALに惚れ込んでしまいました!

24インチ・ホイールとの組み合わせを想定して、2インチ・ライズ。
個人的な趣向で、BMXタイプのステムに、φ22.2mmのハンドルバーの組み合わせ。
幅は720mmで、FatBarの方も720mmにカットして使っているので、そのまま使用。
因みに、φ25.4mmクランプ用のシムが付属します。

24インチ・ホイールを、プチ・ファットタイヤに使用している為、しばらく26インチで乗ります。
今まで気付かなかったんだけど、Avid BB7のキャリパーと、SHMANOの2ピースのディスクって干渉して使えないんだね。
ブレーキパッドのツマミ部分?が、ディスクのリベット部に干渉するんだよね、知らんかった(画像のディスクはAvid)。
そんな訳で、使い道の無かったAvidの185mmローターを取り付けました(マウントアダプターも)。
180mmローターよりも効きがいいのは、やっぱり気のせいかな(笑)。

なかなか、26インチ仕様もカッコイイ。
余談ですが、最近「24インチMTB」の検索ワードで訪れて下さっている方が、特に増えているのですが1点だけ。
使用するフレームが、24インチ・ホイールに対応していれば問題ありませんが、そうでない場合はBBハイトに御注意を。
操縦性云々以前に、クランク(ペダル)と地面のクリアランスが少なくなることを、お忘れなく。
特に同じアクション系フレームでも4X用のフレームは、総じてBBハイトが低めな物が多いので。
コーナーでペダルを引っ掛けると、洒落になりません...

エロロ君に走り納めに誘って貰ったんだけど、両実家の家族の健康状態が優れないので、空いた時間に少し乗って来ました。
残念ながら、トレイルはお湿りの後なので自重して、ロードにて。
凍結した峠を走っているなんて僕だけかと思ったんだけど、もう一人いたようで、すれ違いざまにお互い苦笑い(爆)。
流石にダンシングすると、タイヤが空転して登らなくなって来ました~。

グラベルキング、いっちゃう!?
先ずは、ナロー/ワイドのチェーンリングを使用しているのに、リアディレイラーがスタビライザー付きで無かったので交換。
以前も書きましたが、上記組み合わせの場合でもスタビライザーが付いていないと、チェーンは落ちます。
ここ数年、稼働状態のMTBは全てSRAMのドライブトレーンを使用して来たのですが、
X-7のType2ディレーラーは僕的には高価に感じられたので、SHIMANOのZEEを選択しました。
話によると、同じスタビ付きでも、SRAMの方がテンションが高いなんて話も聞きますが...
因みに、リアのスプロケは11-36Tを使うので、FRスペックのIRDM640SSWを選択。

これでようやく、性能が発揮される!?
うん、スタビをONするとバニーホップしても、チェーンが暴れる音が殆どしないですね、気に入りました。
あと、SRAMのリアディレーラーだと、リア・ホイールの取り外しが結構面倒ですが、SHIMANOの方がやはり楽ですね。
勿論、スタビはOFFにて、ホイール交換しましょう。

ハンドルバーも交換しました。
今までは8年前に買って気に入っていた、AZONIC World Force を使っていたのですが、流石に幅が狭く感じられてしまって。
RENTHAL JUMPBAR 2インチ・ライズです。
98STで使っている、FatBarを使い始めてから、RENTHALに惚れ込んでしまいました!

24インチ・ホイールとの組み合わせを想定して、2インチ・ライズ。
個人的な趣向で、BMXタイプのステムに、φ22.2mmのハンドルバーの組み合わせ。
幅は720mmで、FatBarの方も720mmにカットして使っているので、そのまま使用。
因みに、φ25.4mmクランプ用のシムが付属します。

24インチ・ホイールを、プチ・ファットタイヤに使用している為、しばらく26インチで乗ります。
今まで気付かなかったんだけど、Avid BB7のキャリパーと、SHMANOの2ピースのディスクって干渉して使えないんだね。
ブレーキパッドのツマミ部分?が、ディスクのリベット部に干渉するんだよね、知らんかった(画像のディスクはAvid)。
そんな訳で、使い道の無かったAvidの185mmローターを取り付けました(マウントアダプターも)。
180mmローターよりも効きがいいのは、やっぱり気のせいかな(笑)。

なかなか、26インチ仕様もカッコイイ。
余談ですが、最近「24インチMTB」の検索ワードで訪れて下さっている方が、特に増えているのですが1点だけ。
使用するフレームが、24インチ・ホイールに対応していれば問題ありませんが、そうでない場合はBBハイトに御注意を。
操縦性云々以前に、クランク(ペダル)と地面のクリアランスが少なくなることを、お忘れなく。
特に同じアクション系フレームでも4X用のフレームは、総じてBBハイトが低めな物が多いので。
コーナーでペダルを引っ掛けると、洒落になりません...

エロロ君に走り納めに誘って貰ったんだけど、両実家の家族の健康状態が優れないので、空いた時間に少し乗って来ました。
残念ながら、トレイルはお湿りの後なので自重して、ロードにて。
凍結した峠を走っているなんて僕だけかと思ったんだけど、もう一人いたようで、すれ違いざまにお互い苦笑い(爆)。
流石にダンシングすると、タイヤが空転して登らなくなって来ました~。

グラベルキング、いっちゃう!?
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