2014 ハンドメイド・バイシクル展 (Sunrise Cycle & Work shop Monkey編)

自転車 全般
01 /26 2014
東京は九段下、
HANDMADE BICYCLE FAIR 2014 に行って来ました。

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一番の目的は、Sunrise Cycleさんと Work shop Monkeyさんのダブルネーム・モデル第二弾「98SHU」です。
実はこのフレーム、以前僕がちょろっと書かせて頂いたフレームが形になったということもあり、早く自分の目で見たかったのです(笑)。

それとSunrise Cycleさんの高井さんには、
僕のA-10にケーブル受けをロウ付けして頂いたこともあり、一度お会いしてみたいと思っていました。
ビルダーさんと言うと、職人さん特有の怖そうなイメージがありますが、とても気さくな方で良かったです(笑)。

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ダウンチューブにはA-10用のフォームド・ダウンチューブが使用され、ガセット・レスになっています。

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ヘッドチューブは勿論、98-SH改やA-10から採用されたテーパード・ヘッド。
ケーブルの内蔵工作も素晴らしい。

ヘッド・バッチもイイですね!
ダウンチューブのバッチと合わせて、2万円でロウ付け可能だそうです。

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 ↑ あれっ?オイラが写り込んでる(笑)。

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レーザー・カットされた、エンド・プレートやバッチ類。

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シート・チューブは、ドロッパー・ポストの選択肢に困らぬよう、φ30.9mmのポスト対応に。
また、ケーブルの内蔵化にも対応。

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リア・アクスルは、142mm×12mmのスルー・アクスルに対応。

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チェーン・ステイは、650B装着時のタイヤ・クリアランスを考慮してか、98SHや98STよりも縦の潰しが多い感じ。
またモンキーお得意の、ベント・シートステイは採用されておらず、φ22.6mm径のストレート・パイプを採用。

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このバイクを見て思ったのは、
メディア扇動による「クロモリ・バイク・ブーム」的なムーブメントに対し、以前に今泉さんが述べられていた、こんなこと。
(うろ覚えなので正確ではありません、ご了承願います)

今泉さんは、懐古趣味的な意味でクロモリ・フレームを作り続けているのではないと。

例えると落語に似ていて、
ストーリーは変わらないが、その時代に合わせて、その時々の時事ネタを交えて話をブラッシュアップするのに似ているのだと...

ストーリー = フレームの根本的な考え
時事ネタ  = 最新のパーツや規格

簡単に言えば、山で楽しく走れるよう、新しいパーツや規格も必要であれば対応(アップデート)して行くんだと。
そう言うことだと思うんですよね。

今回の98SHUというモデル、正しくその言葉の権化だと思う訳です。
そう考えると、ワクワクして来ませんか!?

HBFネタ、まだまだ続く...
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