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カスタム&メンテナンス
01 /21 2014
忙しくて、進みません。
まあ、春までに組めれば良いので。

組み付け状態の精度が決して良いとは言えないフレームですが、溶接も綺麗だし、切削物もツールマークも綺麗。
測定した訳ではないけど、各ユニットが公差内でも組み付け状態で公差の積み重ねで...ってことは良くある話し。

DSC_0072.jpg

取りあえず時間はあるので、シムを使って精度(芯)を出しながら組み上げようと思います。
要は最終的に、リア・ユニットの前後ピボットの芯が出るように調整する訳です。

ユニットが抉られながら作動しても、摺動の悪化に伴い初期動作が悪くなり小さい衝撃を吸収出来なくなるし、
(摺動抵抗は、動き出す瞬間の抵抗が最大になります)
シールも偏摩耗して、ユニットの寿命が短くなったりと良いことはありません。

DSC_0073.jpg

でも僕の業界がそうなんだけど、シムを使って調整と言うのは、
自分で組み付けや調整をする人や、プロ・ショップ限定の作業になると思います。

第3者が整備をする場合、シムが入っていることを知らないで分解すると、精度が出なくなるからね。
だから、もしマスプロ品にシムが入っていたとしたら、「あれれっ!?」って感じですかね(笑)。
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