ロックショックス セクター RL 150mm Solo Air

カスタム&メンテナンス
10 /16 2013
A-10のフォークをDuro改から、Rockshox Sektor RL 150mm Solo Air に組み替えました。

Duroに不具合がある訳ではなく、
手持ちの20mmアクスル対応のホイールで、強度と重量のバランスが取れるホイールがないのが原因です。

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それと分かる人には分かると思うのですが、
15mm⇔20mmコンパチ・ハブの、20mm側のアダプターの煩わしさと来たら(笑)。

将来20mm専用のホイールを組んだら、Duro改に戻したいですね。

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2年間ノーメンテで使っていたので、ただ組み替えるだけでなく、整備も行いました。

R/Sのダストシール、硬化してヒビが入ることは広く知られていますが、僕のもご多分に漏れず...
これなら、まだ使えそうだけどね。

なんだろうなあ、ニトリル系のゴムじゃないんだろうな、シリコン系?。
まさかNBRよりも耐候性の高いはずの、水素添加ニトリルゴム(HNBR)じゃないよね?

サービスキットも、そこそこのお値段がするので、改良して欲しいですよね。

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開けたついでに、ストロークを150mm → 140mmに変更します。
サポートシャフトを取り出すために、スナップリングを外します。

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ピストンと、サポートシャフト。
今回は付属していた10mmのスペーサーを入れて、ストローク量140mmに。

この辺りの造りはSR Suntourと比較して、凝った造りになっていますね。
まあ、どちらが良いとか悪いとかいう話ではなくて。

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フォームリングも、カスカスでした。
こうなる前に、メンテしましょう。

僕は、R/S純正のケミカル類は持っていないので、サンツアーのコンパナと、モトバイクのフォークオイルを使用。

そうそう、製造ラインでの組み立て手順は、フォームリングを入れてからダストシールを圧入なんだろうね。
フォームリングを外そうと思ったら、ダストシールに挟まっていて千切れてしまった(涙)。
海外で組んでいれば、こんなもんか。

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オイルは、たっぷりと。
本当なら、R/S純正のレッドラムがいいんだろうけど、自己責任で。

この後は、ダストシールのリップ内側にタップリとグリスを塗布して組み付け。
ボトムのボルト穴から適正量のフォークオイルを注入後、クラッシュワッシャーを交換後ボルトで固定。

なんだけど...
ダストシールの件もあり近日中にまた組み直すので、そのまま組みました。

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話が前後しますが、僕の中でA-10で色々な乗り方したいなあという妄想が膨らみすぎまして...

頑丈なホイール履かせてHTダウンヒルしたり、Streetっぽい遊びをしたり、Towfourのように遊んだり。
そんなこんなで、頑丈に組み過ぎてしまいました(爆)。

まっ一番は、山の中でもTowfourのように走りたいなって思っています。
そう考えると、A-10のマニューバ・スペースの広さは魅力的でしょ!?
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