SIXSIXONE Rage Knee Guard and More...
こんばんは、Dannyです。
今日は、予約投稿でお送りします♪
僕は普段、プロテクター類は付けない方なのですが...
常設コースで夏場にライディングショーツを履くと、今まで使っていたTLDのニーシンガードだと、
膝の部分が「ペカペカ」してしまうので、ソフトタイプのガードを使い始めました、大分前に(笑)。
SIXISXONE の、Rage Knee Guard です。
サイズは、身長172cmの僕はLサイズを選択しましたが、問題ありませんでした。

外側は、ストレッチケブラーを採用しているため摩擦にも強く、重要な部分にはハードカップを内蔵しています。
メイン素材はネオプレーンですが、膝の裏側はメッシュ素材が使われていて、夏場のライディングでも酷い蒸れは感じませんでした。
僕の場合、Streetの練習で回転系の技を失敗すると、膝の側面の内側をトップチューブに当ててしまうのですが、
膝の側面にも緩衝材が入りつつ、動きを妨げないよう分割されているので良いと思います。
また、一番気になるのはペダリングした時に「ずり落ちてこないか」だと思うのですが、
流石に皮膚を滴るような汗が出る状況だとズレましたが、膝の上下2点止めとしては価格も踏まえて、合格点ではないでしょうか?

ほんの些細なことなのですが、一番気になったこと...
この製品のパッケージを開けた時に気づいたのですが、膝の部分のロゴの印刷が粘るんです(笑)。
梱包状態で癒着しないように保護シートが貼ってあったので、すぐに埃が付いて汚くなることが予想出来たので、
シリコンオイルを塗っておいたのですが無駄でした。
これさえなければ、100点満点だったのになあ!?
些細なことだけど、見た目って重要なことだよね。
VITAL MTBのレビューもあるでよ → vitalmtb.com

それと、YouTubeにupしている動画で、自分的に意外な動画の視聴数が伸びていましてビックリ。
まあ、何万回も視聴されている人気動画と比べれば屁でもない数ですが、
ニッチな素人MTB動画としては、1000回超えればビックリなのです(笑)。
この動画、洒落というか興味本位で撮ってUPしただけなので、自分的には意外な感じなのですが、
フルサスでのバニーホップ、意外と難しくて悩んでいらっしゃる方が多いのかも?なんて。
ネットに詳しい友人からの情報で、某有名板で、この動画について書かれていたそうですが、怖いので見ません(爆)。
フロント・アップの仕方が分からないと書かれていたそうですが、これと言って特別なことはしてないです。
普通のHTバイクで、チンステ※が出来ている方なら、フルサスでも問題なくフロント・アップ出来ると思います。
勿論、伸び上がるタイミング等は若干変わってきますが、その変化量はBMXとMTBの差程ではないような気がします。
※チンステ(ステチン)→ チンコにステムが付くくらい、体が伸び上がってハンドルバーが引き付けられている状態。
ヘタレな僕と6インチ・トラベルのバイクの組み合わせでも、なんとか跳べるので(もちろん刺しなんて入れられない)、
もっと上手な方が4とか5インチ・トラベルのバイクに乗れば、普通に跳べるんじゃないかと思います☆
関連記事 → 山用フルサスバイクで、バニーホップは跳べるのか?
フルサスバイクを、アクティブにコントロールしてのライディングなんて、カッコ良くて憧れちゃいますよね~☆
でも正直に言って、アラフォーにはキツイっす(笑)。
今日は、予約投稿でお送りします♪
僕は普段、プロテクター類は付けない方なのですが...
常設コースで夏場にライディングショーツを履くと、今まで使っていたTLDのニーシンガードだと、
膝の部分が「ペカペカ」してしまうので、ソフトタイプのガードを使い始めました、大分前に(笑)。
SIXISXONE の、Rage Knee Guard です。
サイズは、身長172cmの僕はLサイズを選択しましたが、問題ありませんでした。

外側は、ストレッチケブラーを採用しているため摩擦にも強く、重要な部分にはハードカップを内蔵しています。
メイン素材はネオプレーンですが、膝の裏側はメッシュ素材が使われていて、夏場のライディングでも酷い蒸れは感じませんでした。
僕の場合、Streetの練習で回転系の技を失敗すると、膝の側面の内側をトップチューブに当ててしまうのですが、
膝の側面にも緩衝材が入りつつ、動きを妨げないよう分割されているので良いと思います。
また、一番気になるのはペダリングした時に「ずり落ちてこないか」だと思うのですが、
流石に皮膚を滴るような汗が出る状況だとズレましたが、膝の上下2点止めとしては価格も踏まえて、合格点ではないでしょうか?

ほんの些細なことなのですが、一番気になったこと...
この製品のパッケージを開けた時に気づいたのですが、膝の部分のロゴの印刷が粘るんです(笑)。
梱包状態で癒着しないように保護シートが貼ってあったので、すぐに埃が付いて汚くなることが予想出来たので、
シリコンオイルを塗っておいたのですが無駄でした。
これさえなければ、100点満点だったのになあ!?
些細なことだけど、見た目って重要なことだよね。
VITAL MTBのレビューもあるでよ → vitalmtb.com

それと、YouTubeにupしている動画で、自分的に意外な動画の視聴数が伸びていましてビックリ。
まあ、何万回も視聴されている人気動画と比べれば屁でもない数ですが、
ニッチな素人MTB動画としては、1000回超えればビックリなのです(笑)。
この動画、洒落というか興味本位で撮ってUPしただけなので、自分的には意外な感じなのですが、
フルサスでのバニーホップ、意外と難しくて悩んでいらっしゃる方が多いのかも?なんて。
ネットに詳しい友人からの情報で、某有名板で、この動画について書かれていたそうですが、怖いので見ません(爆)。
フロント・アップの仕方が分からないと書かれていたそうですが、これと言って特別なことはしてないです。
普通のHTバイクで、チンステ※が出来ている方なら、フルサスでも問題なくフロント・アップ出来ると思います。
勿論、伸び上がるタイミング等は若干変わってきますが、その変化量はBMXとMTBの差程ではないような気がします。
※チンステ(ステチン)→ チンコにステムが付くくらい、体が伸び上がってハンドルバーが引き付けられている状態。
ヘタレな僕と6インチ・トラベルのバイクの組み合わせでも、なんとか跳べるので(もちろん刺しなんて入れられない)、
もっと上手な方が4とか5インチ・トラベルのバイクに乗れば、普通に跳べるんじゃないかと思います☆
関連記事 → 山用フルサスバイクで、バニーホップは跳べるのか?
フルサスバイクを、アクティブにコントロールしてのライディングなんて、カッコ良くて憧れちゃいますよね~☆
でも正直に言って、アラフォーにはキツイっす(笑)。
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No title
プリントものは固いと割れちゃうから柔らかい粘りのある素材を使ったのかな?
それとも加水分解が始まってるとか。
それとも加水分解が始まってるとか。
No title
nakaさん、こんばんは♪
>プリントものは固いと割れちゃうから柔らかい粘りのある素材を使ったのかな?
2012モデルなので、多分そうだと思います。
Tシャツのプリントでも、たまにあるよね粘るやつ(笑)。
でも、1回使っただけで茶色くなっちゃうのは悲しいよね...
>プリントものは固いと割れちゃうから柔らかい粘りのある素材を使ったのかな?
2012モデルなので、多分そうだと思います。
Tシャツのプリントでも、たまにあるよね粘るやつ(笑)。
でも、1回使っただけで茶色くなっちゃうのは悲しいよね...