コイルサスのショート・ストローク加工・実験チウ

カスタム&メンテナンス
08 /17 2012
こんばんは、Dannyです。
まだ、お盆休みの会社も多いようですが、明日も出勤か...
色々とやりたいことはあるのですが、片付かないですねえ。

Street用のバイクのフロント・フォーク、洒落で組んだので?肩下が長過ぎるのは分かっているのですが、
本番用に組もうと思っているEPICONがまだ回って来ないので、現状のフォークをショート・ストローク加工しました。

因みに、このバイク、
肩下の短いフォーク + ライズの大きい(高い)ハンドルバー
肩下の長いフォーク + ライズの小さい(低い)ハンドルバー

上記組み合わせで、あまりハンドルのポジションは変化させずに、ヘッドアングル、BBハイトの変化により
操縦性がどのように変化するのかの実験も兼ねているのですが、結構面白い結果が出ています(笑)。


今回加工するフォークは、Marzocchi MZ Race、中身はSR サンツアー製なので通称「サンゾッキ」です。
以前トレイルバイクで使っていた、古いフォークです(笑)。

さて、105mmストロークのコイルサスをショートストロークにするには、
この部分の長さを短くしてあげれば、実質上ストロークが短くなります。

R0015086.jpg

インナーチューブからロッドを抜くと、このようになっています。
画像左上の方向に、バンプラバーが付きます。

R0015081.jpg

このロッドにスペーサーを噛ますことにより、ストロークを短くすることが出来ます。
今回は25mmのスペーサーを入れたので、105mm → 80mmってとこか。

スペーサーは最初、R/Sのエアサス用のスペーサーを流用しようかと思っていたんだけど、ロッド径が違ったので作りました。

仕組みを簡単に言えば、あらかじめ25mmストロークさせた位置で固定している、ということですね。

R0015084.jpg

スペーサーを入れて、あらかじめ25mmストロークさせている訳ですから、必然的にコンプレッションが掛かるので、
トップキャップを取り付けるのに力がいるので、ネジ山をなめないよう気を付けました。

コンプレッションが高くなっているのは、使用用途がStreetなので寧ろ好都合ですが、
ストローク初期のリバウンドも強くなってしまうので、ダンパーには負担が掛かるかもしれないなあ...

勿論サグなんて当然出ませんが、Streetの場合「大きな衝撃を吸収してくれればOK」なので、
EPICONやAXONを使っている人も、限界一杯までエア圧を高めている位いです。
サスペンションというより、Streetの場合は「衝撃吸収装置」ですな!

本当なら、コイル・スプリングもカットした方が良いのでしょうね。
まあ暫定のフォークということもありますし、乗ってみて考えます(笑)。

さて、以上の内容は、全て自己責任で行っております。
でも、サンツアーのフォークって、自分で色々と手を入れられるのが面白いですね。

今年は値上げがあり「使う価値が減った」など色々と言われていますが、勿論コスパが一番重要だとは思います。
しかし、サンツアーを好んで使う人の一部は、こういった楽しみ方もしているのではないかと察する訳です♪

あまり大きな声では言えませんが(爆)。

R0015090.jpg

本当は、60mmストローク位が好ましいと思っているのですが、コイルスプリング無加工ではこれが限度かな?
EPICONが組めるようになったら、加工して60mmストロークで組んでみようと思っています☆
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