サスフォークに、3/8”アクスルハブをインストール

カスタム&メンテナンス
02 /14 2012
こんばんは、Dannyです。
今日はホワイト・バレンタイン?でしたね、オッサンには関係ありませんが(笑)。

里では雪から霙に変わりましたが、残業を終えて車に乗ったら、ウインドの雪が凍ってガリガリ。
奥武蔵GLあたりは、残雪の上に積雪していると思うので、冬用タイヤは絶対に必要です。

この曲、名曲だと思います♪
宜しければ素敵な曲を聴きながら、オッサンのBlogをお読み下さい(笑)。




先日サスフォークに、3/8”アクスル・ハブを取り付けた事をポストしましたが、
そのままでは気になる点があったので、改良しました。

何が気になったかと言うと、9mmQRエンドのサスフォークには、
もしQRが緩んでもアクスルが直ぐに抜けてしまわないよう、エンドが円形に凹ませてありますよね。

そこに取り付ける3/8”アクスルのフランジ付きボルト及び、平ワッシャー(M10用)のツバが微妙に被って、
ボルトの座面がエンドの端面に当たらず、ワッシャーのツバで接している可能性があったからです。

R0014190.jpg

そこでM10用の「小ワッシャー」を入れてみたのですが、
今度は厚みも足りないようで、やっぱりフランジのツバが接しているような感じで不安。
(左がM10用平ワッシャー、右がM10用平小ワッシャー)

小ワッシャーを3枚入れれば大丈夫そうなのですが、なんか気に食わない(笑)。

R0014195.jpg

なので「じゃじゃーん!」、こんなスペーサーを製作。
外形φ20.0mm、内径φ10.0mm、厚さt=5.0mm。

R0014196.jpg

コイツをかませる事により、確実にエンドの端面に座面を固定できます♪

R0014202.jpg

使っているハブはOdysseyのVanderoなんだけど、毎度Odysseyのパーツには感心する。
このハブはアルミ・アクスルで軽量なんだけど、ちゃんとヘリサートが入っているんだよ!

あと細かい所では、ブレーキレバーのクランプのネジなんかにも、ヘリサートが入っている。
凄いよな~、コストのことばっか考えてたら、こんな作りにしないよな~。

ってことで、Odyssey Loveでございます♪

R0014199.jpg

そうそう、肝心のエンドのスロットの拡張(9mm→10mm)だけど、最初はハンドリーマでゴリゴリやろうと思ったの。
(手前の、でかいタップみたいなヤツ)

でも、マグネシウムって意外と柔らかくて、喰いついちゃって上手く削れなくて...
結局、ヤスリで削るのが一番手っ取り早いようですね(笑)。

R0014206.jpg

それと余談ですが、このMARZOCCHIのフォーク、中身はSRサンツアーなんですよね(笑)。
なので知っている仲間からは「サンゾッキ」なんて呼ばれていたのですが、今回は実験的にグリスを換えてみました。

いわゆる付着滑り(Stick Slip)の潤滑に効果があるのは、動摩擦抵抗がプラスな特性の潤滑剤です。
具体的にはテフロンパウダー入りや、フッソ系の潤滑剤ということになります。

ただ、シール類への攻撃性が未知数なので、このフォークで実験しています。
また、このフォークはコイルスプリングなので、機密性は考慮していません。

でも確実に良く動きますね、ヤヴァい(笑)。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

No title

こんばんは♪

サンゾッキ受けました~~(^◇^)/
SRサンツアーはMARZOCCHIの中身を作るようになってサスペンションの性能が良くなった気がしますがどうなんでしょうね
元々、技術があったからゾッキに下請けを依頼されたのかもしれませんがおかげで安く買えるようになったので結果オーライですね(^^)

No title

yamaikoさん、こんばんは♪

そうですよね、他のメーカーの製品をOEMすることにより、
そのメーカーの品質を自社製品に活かすメリットは、とても大きいんだと思います♪

大きな声では言えませんが、OEM供給しているのはゾッキだけではありませんからね(笑)。
それ以上書いちゃうと抹殺されてしまうので、この辺で(爆)。