担ぎに特化したバイク
Blogをきっかけで知り合うことの出来た、友峰さん。
登山道をバイクを担ぎ上げて下るというスタイルを実践されている方で、使用されているバイクが「担ぎ上げて下るスタイルに特化したバイク」で興味深いです。
いや、以前からこのようなスタイルがあることは知ってはいたのですが、実際に実践されている方を知らなかったので目から鱗でした。
サドルレスでシングルスピード、チタンやカーボンの軽量化パーツを使うことで8Kg代に収まっているそうで、下手なトライアル車よりも軽いのではないでしょうか!!
画像は、僕がカッコイイと思った「ロックダジュール、セルベッサ、トライアル 」というバイクだそうです。
その他のバイクもコチラで紹介されていますので、興味のある方はどうぞ♪ → MTB、TRIAL

登山道をバイクを担ぎ上げて下るというスタイルを実践されている方で、使用されているバイクが「担ぎ上げて下るスタイルに特化したバイク」で興味深いです。
いや、以前からこのようなスタイルがあることは知ってはいたのですが、実際に実践されている方を知らなかったので目から鱗でした。
サドルレスでシングルスピード、チタンやカーボンの軽量化パーツを使うことで8Kg代に収まっているそうで、下手なトライアル車よりも軽いのではないでしょうか!!
画像は、僕がカッコイイと思った「ロックダジュール、セルベッサ、トライアル 」というバイクだそうです。
その他のバイクもコチラで紹介されていますので、興味のある方はどうぞ♪ → MTB、TRIAL

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No title
山人さんへ、こんばんは、私のバイク紹介ありがとうございます。
先日、皆さんが良く行っている山に行って来ました。ページの最後に
思い付くままに、と言うタイトルで私の山サイ持論を書きました。
それはさておき、山人さん、お友達の方々を静岡の青笹山に案内したい
思います。私のバイクを作ってくれたトライアルをやっている仲間も喜んで
来る事でしょう。
車を二台使う事によって二時間の登りが省略でき体力の温存が計れます。
雪が融けた頃がベストシーズンです。山人さんのお住まいから静岡まで
何時間ぐらいでしょうか、東京と筑波からも仲間が来てくれると思います。
先日、皆さんが良く行っている山に行って来ました。ページの最後に
思い付くままに、と言うタイトルで私の山サイ持論を書きました。
それはさておき、山人さん、お友達の方々を静岡の青笹山に案内したい
思います。私のバイクを作ってくれたトライアルをやっている仲間も喜んで
来る事でしょう。
車を二台使う事によって二時間の登りが省略でき体力の温存が計れます。
雪が融けた頃がベストシーズンです。山人さんのお住まいから静岡まで
何時間ぐらいでしょうか、東京と筑波からも仲間が来てくれると思います。
No title
友峰さん、こんばんは♪
いえいえ、こちらこそ勝手に紹介させて頂き、ありがとうございました。
>ページの最後に思い付くままに、と言うタイトルで私の山サイ持論を書きました
早速読ませて頂きました☆
人それぞれ、山を愛する形が色々あるのと同じだけ、持論もあるのだと思います。
一応、誤解を招いているかも知れないので、書かせて頂きますと...
僕らが走らせて貰っている里山は、一般的に登山道と認知されているトレイルばかりでなく、「山の作業道」も多いのです。
このようなトレイルは、ご多分にもれずそれぞれ地権者がいらっしゃる訳でして、例え素晴らしいトレイルでも「他人の山を、良いトレイルがあるからと公に公開する」のは個人的に抵抗があるということです。
(これは関東のライダーに限ったことではないと思います)
それと僕自身の経験を書くことにより、このBlogを見た初心者の方が、
「トレイルは大切にしないと走れなくなってしまうんだ」とか、「ハイカーに会ったら、笑顔で挨拶はしたほうがいいんだ!」とか頭の隅に置いて頂いて、後で口頭で注意されて嫌な思いをしないで済めば、それは喜ばしい事だと思っています♪
まあ、言いたいことばかり書いているとアレなので、トレイルのゴミ拾いや、一部の方が荒らしてしまった路面の整備をやらせて頂いております。
まあ、以上は僕個人の考え、そして主観であり、決して他人に強要するものではありません。
奢りと言われてしまえばそれまでですが、これを曲げることはないと思います(笑)。
友峰さんの、ホームコース(かな?)にお誘い頂きましてありがとうございます。
とても喜ばしい事なのですが、間際になってキャンセルしてご迷惑をお掛けするのも失礼かと思いますので、正直に言いますと...
仕事と家庭の関係で、丸々一日出掛けるということがあまり出来ないのです。
なので普段MTBを楽しむのも、時間の空いた2,3時間なのです。
故にローカルトレイルの記事ばかりで、面白くないと思いますがご了承願います。
友峰さん達のように、色々なフールドを楽しまれている方達から見たら文字通り「井の中の蛙」なのですが、僕は僕の楽しみ方でこれからもやって行きたいと思っています♪
今後とも、宜しくお願い致します☆
いえいえ、こちらこそ勝手に紹介させて頂き、ありがとうございました。
>ページの最後に思い付くままに、と言うタイトルで私の山サイ持論を書きました
早速読ませて頂きました☆
人それぞれ、山を愛する形が色々あるのと同じだけ、持論もあるのだと思います。
一応、誤解を招いているかも知れないので、書かせて頂きますと...
僕らが走らせて貰っている里山は、一般的に登山道と認知されているトレイルばかりでなく、「山の作業道」も多いのです。
このようなトレイルは、ご多分にもれずそれぞれ地権者がいらっしゃる訳でして、例え素晴らしいトレイルでも「他人の山を、良いトレイルがあるからと公に公開する」のは個人的に抵抗があるということです。
(これは関東のライダーに限ったことではないと思います)
それと僕自身の経験を書くことにより、このBlogを見た初心者の方が、
「トレイルは大切にしないと走れなくなってしまうんだ」とか、「ハイカーに会ったら、笑顔で挨拶はしたほうがいいんだ!」とか頭の隅に置いて頂いて、後で口頭で注意されて嫌な思いをしないで済めば、それは喜ばしい事だと思っています♪
まあ、言いたいことばかり書いているとアレなので、トレイルのゴミ拾いや、一部の方が荒らしてしまった路面の整備をやらせて頂いております。
まあ、以上は僕個人の考え、そして主観であり、決して他人に強要するものではありません。
奢りと言われてしまえばそれまでですが、これを曲げることはないと思います(笑)。
友峰さんの、ホームコース(かな?)にお誘い頂きましてありがとうございます。
とても喜ばしい事なのですが、間際になってキャンセルしてご迷惑をお掛けするのも失礼かと思いますので、正直に言いますと...
仕事と家庭の関係で、丸々一日出掛けるということがあまり出来ないのです。
なので普段MTBを楽しむのも、時間の空いた2,3時間なのです。
故にローカルトレイルの記事ばかりで、面白くないと思いますがご了承願います。
友峰さん達のように、色々なフールドを楽しまれている方達から見たら文字通り「井の中の蛙」なのですが、僕は僕の楽しみ方でこれからもやって行きたいと思っています♪
今後とも、宜しくお願い致します☆