ワイヤーの引き方を変更

カスタム&メンテナンス
12 /03 2010
MTBのブレーキに慣れてしまっていると、BMXの「U-BRAKE」の効かなさに驚くのですが...

まあ、BMXのトリックってブレーキをあまり使わないし、効かないことに慣れちゃっていた僕ですが、
先日みんなが僕のバイクに乗って、あまりの効かなさに驚いていたので「これはヤヴァいな」と...

ちなみに現在は、オーソドックスな「1本引き」を採用しています。

R0011225.jpg

今回は、以前試してみた特殊な引き方を採用してみました。
余談ですが以前やっていたBlogで、僕の記事を見た「この引き方の発案者」の方が、直接コメントを下さったなんてエピソードも。

画像を見て頂ければ分かりますが、簡単に説明すると片側のアーチにはチェーンを加工した「ローラーシャックル」が付き、ワイヤーはローラーを介してもう一方のアーチに収まります。

R0011226.jpg

ちなみに僕の考えで、ワイヤーのネジレに対してタイコの動きが規制されないよう、タイコは2段構造にしました。
アーチに直接収まるタイコはワイヤーがスルーしていて、その先の砲弾型のタイコで固定しています。

R0011229.jpg

この引き方をするとV-BRAKE程ではありませんが、良く効くようになります。
ただ今まで採用していなかったのはメンテが若干面倒なのと、左右のパッドのクリアランスが変化し易い気がするからです。
ようは、僕が面倒くさがりだからなんですけどね(笑)。

あとはワイヤーの引き回しの都合でシートチューブとワイヤーが干渉するので、今回はポリウレタンのチューブを被せました。
産業用機械の空気配管なので、結構強いと思います。

ちなみに「ローラーシャックル」の構造は、このようになっています。
コレを作る際に、チェーン切りの矢を一個壊しました(笑)。

R0011232.jpg

本当、BMXって「手を入れる部分」が残されていて楽しいです♪
逆に言えば、マニアック故にアンダーグラウンドなイメージが...
ってか、なんでU-BRAKEなんだろう?と10年近く悩んでいます(笑)。
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