馬道に思いを馳せる

トレイルライド
10 /08 2017
3連休になったなら、磐梯吾妻スカイラインに行こうと思っていたのですが、休出になりボツに(涙)。

ってことで、先週の朝ライドで見つけたトレイルの探索に向かいました。

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実は、このトレイルを見つけた翌日のパスハンティング。
このトレイルのことが気になって、気もそぞろだったのかも知れない。

だから山の神様に呆れられたのかも。
山の神様は、女性の神様だって言うしね。

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倒木も多いけど、人力とハンドウインチで何とかなるレベル。

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いや~、良い道です♪

分岐も多くて、何故か右の道は180度ターンして左の道と合流。
ヤヴァ過ぎる(笑)。

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冬の間に整備して、アイツをここで走らせてみるか!

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突如現れた、4差路。
やっぱりな、昔使われていた山間の集落を結ぶ道の名残だったんだな。

地形図には載っていない道なので、地図に落とし込むために3方向全て進みGPSログを取る。

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驚いたことに、碁盤の目のように短いトレイルがそこかしこで交差していた。

なんなんだ今日は、凄い湿気(汗)。
先週とはエライ違いだ。

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馬頭観音がありました、やはり馬道だったんですね。
江戸時代には、重要な労働力である馬の守護神として民間に広く信仰されたのです。

この地には馬道が多いし、場所によっては犬がソリを曳いた道もあります。
現在、犬にソリを曳かせるなんて言うと怒られそうですが、積雪地帯や極地では現在でもありますよね。

あくまでも個人的見解ですが、現代のように衣食住に余裕がない時代は犬も立派な労働力だったのでしょう。

現代とは少々ベクトルの異なる方向で、人間と家畜は密な関係であったと言えるのかも知れません。

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こちらのトレイルは等高線と並行して進むので、とても走り易いトレイルでした。
隣の集落まで繋がっていそうです♪

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集落に近づくと、分岐も増えますね。
集落の中でも家々が固まっている方面に、それぞれ道が分岐して行くのでしょう。

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いや~、結構な収穫でした。
各トレイルは短めでしたが、林道を使えばコンパクトなルート取りが出来て楽しそうです♪

そして何より、あの楽しそうな道をなんとか走れるように整備したいですね。

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今日の自転車は、98ST6 トレイル整備仕様です。
剪定ノコを、フォークに装着してあります。

このようなご時世なので、街中では色々と面倒なことになりそうなので、山の中限定です。
まあ、人気のない山道しか走っていないので(笑)。

※ここで言う「トレイル整備」とは、道としての機能を維持するための最低限の整備のことです。

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本当は鉈(ナタ)も装備したいのですが、更に問題ありそうな感じなので止めておきます。
山仕事と言っても、難しい部分もあるでしょう。

因みに、転倒した際に剛結合してあると危険なので、鞘(サヤ)は簡単に回転するように固定してあります。

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SILKY のTSURUGI です。

難しい世の中ですね。
家の近所では男氏は皆、鉈と剪定ノコを腰に吊るしていますが...

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海外では、こういうのを見掛けますが。
まあアックスは、キャンプ地で薪を割るための装備なのでしょうけど。

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明日は久方ぶりに仲間と、ガッツリ整備して乗るぞ!!

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