藪に阻まれ、勇気ある撤退

パスハンティング
10 /01 2017
今月から相方と休日が合いそうなので、トレイル整備強化月間になりそうかな!

ってことで?その前に標高1600mまで登って、笹原のトレイルと落ち葉の古道を走って来ようと思いました。

アプローチに使う林道が11月下旬には冬季通行止めになってしまうので、そんな焦りもあったり?

午前7時に出発、気温は8℃。

流石にアウターを羽織らないと、寒くなって来ましたね。
まあヒルクライムし出すと、直ぐに脱いじゃうんですけどね(笑)。

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今日は一旦1500m以上の峠まで登って、勿体ないけど反対側に下りて、今度はダート林道で登り返してからシングルを押し上げる行程。

先ずは距離にして16km、標高差900mのヒルクライムをやっつけます!

流石にキツイな~。
24インチのミッドファットタイヤだと、タイヤが唸るばかりで進みません(笑)。

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ようやく標高1500m付近まで登って来ました。
山が幾重にも重なって、群青のグラデーションが素晴らしい。

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峠の反対側は、カラマツが微かに色づいています。

苦労して16km登って来ましたが、一気にダウンヒル。
ダート林道の入り口を目指します。

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峠を降りたところに、林道の入り口はありました。

再び登り返しですが、今度は標高差300m。
しかしダート林道なので、舗装路のようには行きません。

カラマツとシダ類の林道を進みます。

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峠の取り付きのシングルまで、ひたすら登ります。
最初の峠で、かなり足を使ってしまったのでキツかったなあ。

でも最高のトレイルを走れれば、そんな苦労だって!

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んが、しか~し、トレイルの入り口の藪が酷くルートが全く分かりません。

そっか~、ちょっと時期が早かったかな。
カラマツの林だから安心しきっていたけど、下草が枯れてからでないとね。

入り口は勿論、尾根に出てからも分岐が多いトレイルなので、安全を優先しました。

山は逃げません。
残念ですが、今回は勇気ある撤退となりました(涙)。

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Monkey 98ST6 パスハン仕様ですが、ハンドルバーをフラットバーにしてみました。
悩んだ末にボトルケージを付けましたが、やっぱり邪魔になりますね。

登ったダート林道を再び下る羽目になった訳ですが、結構なペースで下ってもカーボンフォークは大丈夫でした。


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フラットバーは昔使っていた1インチのバーですが、計ったら150gと意外に軽量でした。
んでも、ちょっと短すぎる気がするので(590mm)戻すか悩みチウ。

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苦労して登った峠を、今度は反対側から登って再度峠へ。
峠にはモトバイクの方が居たのですが、暫しお喋り。

話すと、同じ地元の方でした。
さりげなくバッグからリンゴとナイフを取り出し、リンゴを半分に切ると下さりました。

盛岡のリンゴと言う事でしたが、峠を登った後には最高の御馳走でした♪
良い出会いとなりました。

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今回はパスハン失敗だった訳ですが、一応覚書に。
距離48km、累積標高2549m。

モンスタークロスで距離120km 5000mUPの時と同じくらいキツかったなあ。
MTBで、この手のライドは「乗った感」がハンパないですね。

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下草が枯れて、尚且つ林道が閉鎖される前となると限られてしまうのですが、機会があれば再度挑戦したいですね。

笹原のトレイルと、落ち葉の積もった古道、最高じゃないですか~♪

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さ~てトレイルシーズンを前に、今月からはトレイルの整備を頑張るぞ~!!

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