潮流

24インチ プラス バイク
05 /01 2017
あまり話題にもなっていないかと思いますが、20x110mm のブースト化のお話。
個人的に思ったこと。

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(via: pinkbike.com)

もともと20mmTAは110mm幅ですが、今回はハブのフランジ幅もちゃんと拡張されると。

まあ僕も正直思ったのですが「何を今更」とか、「フランジ幅がそのままの旧規格がクソ」等厳しい意見が多いようですね?

しかし15mmTA と 20mmTA の両方を愛用している僕としては恩恵?も受けている訳で、完全否定は出来ません。
フランジ幅が同じ故にカラーで、9mmQR、15mmTA、20mmTA まで対応可能だからです。

まあ、コンパチハブ自体に嫌悪を抱く方もいらっしゃるみたいなので、今回はそこは無しで(笑)。

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ただ旧?20mmTA規格誕生前夜には、今ほどフランジ幅を拡げてホイールの横剛性を上げようと言う流れは薄かったはず。
マーベリックの24mmだっけ?アレはどうだったんだろう?

その時代に新規格が出現したとしても、果たして受け入れられる地盤が在ったか否かは誰にも分からないでしょう。

例え性能が優れていたとしても、その時代の潮流に乗れなければ淘汰されてしまうことも珍しくないと思うのです。

ってか凄く頭の良い設計者が現れて、決定版の規格とか作れないもんなのかね。
そしたらそれはそれで隙間パーツメーカーさんが困るか、僕も隙間パーツ好きですし(笑)。

でも自転車って人力故に奥深いんでしょうね~、HONDAのDHバイクの内装式ミッションの中身が、枯れた技術と思われた外装式ディレイラーと酷似していたように...

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少し脱線しましたが、そういう意味では再び 29er が見直されて来たし、或いは 20mmTA も?
世の中には、「20mmじゃなきゃダメ」って方もいらっしゃるようなので(笑)。

「また余計な規格が増えて~」と思うか、「より自分のスタイルに合った選択肢が増えた」と思うかはあなた次第。

大多数のホビーライダーさんは数年で乗り換えるでしょうから、それほど規格を気にする必要はないんじゃないかな?
逆にコンペ指向の方は、毎年最新のパーツで組むでしょうしね。

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GW真っただ中ですが、嫁が休み無しで働いているので大人しく(笑)。
昨年は、パスハンティングしたりしていたけど。

連休でも人が入らない山を選んで、24インチ・ミッドファットを山で運用し始めました。
現在は、どこまで低圧で使うか試行錯誤している所です。

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良さそうな、ナメ床を発見!!
夏場はドボン・ポイントか(笑)。

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確かにスペックだけ見ると廉価版タイヤだと思うんだけど、結構まじめに作られている気がする。
悪くない気がしますね。

無題

話は変わりますが、ワークショップ・モンキーさんの顔本をご覧になっている方はご存知だと思いますが、次ロットの98STからシートチューブ径が太くなるそうで。

言うまでもなく、ドロッパーポストに対応する為とのことです。

ここ数年で 98ST もテーパードヘッド化、リアTA化、ダウンチューブ大径化、そして今回のシートチューブの大径化と、マッシブな印象が強くなって来ました。

これは昨今のパーツの高剛性化への対応だけでなく、
今泉さんの「フレームを買ってくれた人が10年後もパーツ選択で困らないように」と言う、親心故の正常進化なんですね。

一方で現行シートチューブ径の乗り味を好む方も、いらっしゃるようです。

僕も実際の所 98ST6 の最初期型の乗り味が、優しくて好きなんですよ♪
僕みないな「ゆるポタオヤジ」には、優しいフレームが合っているんだね(笑)。

それに細いフレームも、セクシーだと思います!!
ダウンチューブは直径で3mm以上違うので、大分スレンダーな印象を受けますね。

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山から戻ると、ザーザー降りの雨。
丁度良いので?スポークの折れていたホイールのスポーク交換です。

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142x12mmTA で組んでいますがコンパチハブだからこそ、昔からの振れ取り台でも作業が出来ます♪
ハイ、ここでコンパチハブに戻るというオチでした(笑)。

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あ~パスハンするか、MTBでロングトレイルを走って、クタクタになってビール飲みたい...

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