バイクパッキングBOOK

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03 /04 2017
SNS等で話題の、バイクパッキングBOOKを買いました。

私事ですが先日に口腔外科で軽い手術をした関係で、病院での待ち時間や家での静養に丁度良いかなと思いまして。

地元の書店を回ったものの全く見当たらなくて、結局ネットで取り寄せたら2日で届きました。
田舎だから、仕方ないですよね(笑)。

内容については個人により感想は異なると思いますので、気になる方は是非手に取って見て下さい。

僕個人の感想としては、読む前は「バイクパッキングのゴリ押しだったら嫌だな」なんて思っていたのですが(笑)、そんなことなくてMTBの進化・遊び方の背景等にも触れられていて、素直に面白かったです。

特に著者が今までに経験した、実体験に基づくライドの手記が面白かったですね。

あとは座談会のページで、現状MTBが抱えるトレイルでの立ち位置についてもきちんと討論されていて、感心しました。

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出版社: 山と渓谷社
ISBN-13: 978-4635242387

僕の中でのバイクパッキングですが、家を長期間空けることは出来ないので、ライドも基本的に日帰りです。
そうなると、フロントバッグがあれば事足りるのかな?

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基本的に自転車にはあまり余分な物は付けたくないという美学があるので、旅の行程相応ってことでしょうね。
海外で長大で雄大な旅をされている方の自転車は、素直にカッコイイと思えるし。

結論から言えば、身の丈に合ったパッキングで楽しめれば良いかな。

絶景を楽しみながら飲むコーヒーの為に、バッグを一つ増やすのも十分な動機付けだと思うしね♪

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以下は余談ですが、僕個人としてはウイリアム・ニーリーの「MTB!」、大竹さんの「韋駄天MTBオフロードライディング」に並ぶ名著になるような気がしました。

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僕のもう一つのバイブルが、この2冊ですね。
第一次MTBブームの頃に、穴があく位い読みましたね。

当時は車にも金が掛かっていたから、今ほどライドもカスタムもやらなかった(出来なかった)けどね。

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ケンクリのフォーク Helm カッコイイですね!

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ダンパーは、やっぱりブラダ式なんですね。
現状、一番理想に近い特性が出せるのかな?

SSTが無いとダンパーオイルの交換が難しいのが、一番の難点ですかね。
まあ、ブラダ自体が伸縮を繰り返す為に消耗品と認め、素直にOHに出すのが得策かもね。

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個人的に面白いと思ったのは、エアーボリューム・アジャスターの機構。
蝶ナットで締め付けってSSTも必要ないし、ユーザーフレンドリーだよね♪

MTBのサスペンションって、分解して調整するのが前提で面白いよね。

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(via: pinkbike.com)

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