CHROMAG Rootdown BA

自転車 全般
12 /07 2016
Peat が、新しいMTBを組みました。
CHROMAG Bikes の Rootdown BA です。

昨今のトレンドを詰め込んだ、オールマウンテン系の 29er ですね!
長いトップチューブ、ショート・チェーンステイ、寝たヘッドアングル、立ったシートチューブ、低いBBの組み合わせが正しくコレ。

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では BA って何でしょう?
Big wheels, all mountain の略のようですね。

この後に浮かぶ、ちょっとした疑問。
設計者の意図が、このネーミングに隠されている訳です。

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フロントフォークは FOX 34 FLOAT 、ブースト規格の15x110mm。
29erで140mmのフォークとか言ったら、どれだけ走破性が高いのでしょう!?

ロゴのオレンジ色が、フレームの差し色と合っているのが憎いですね♪

ホイールは SunRingle HELIX TR27 と、シマノXTハブの組み合わせ。
フロント970g、リア1140g だそうでち。

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リアもブースト規格の12x148mm。
シマノからブースト規格対応のハブがリリースされた後も暫くスポーク長のデータが公表されなかったらしく、ホイール組は大変だったようです。

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29er でブースト規格のフレームなら、昨今のトレンドから 27.5+ も気になるところ...
取りあえずシートステイ側のクリアランスは問題なさそう。

因みに装着しているタイヤは、29x2.25"。

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ところが、チェーンステイのドライブサイド側のクリアランスは意外と余裕がない...
29"タイヤであれば、2.4"幅位のタイヤは履けそうですが。

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そう、ブースト規格を採用しているのは 27.5+ を視野に入れていると言うより、フランジ幅を広げたブースト規格のハブを用いて「より強い 29"ホイールを履くため」なんですね。

メーカーのサイトを見ても、「29インチの高い走破性を活かして、ジャンルとか関係なく走りマグロうよ!」ってなノリで紹介されていますからね(少々誇張あり!?)。

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タイヤ外径が 27.5" と同等と言われる 26+ との比較ですが、改めて見ても大きいんですね!

Peat によると、コーナリング等は違和感を感じないものの、上下方向の動きには鈍さを感じるとのこと。
因みに、この日は「これでもかっ!って位の、九十九折れ天国」だったんだけど、ギュンギュン曲がってましたね。

まあ一番は乗り手の技量ですね、上手い奴は何に乗っても上手いし「何よりも、その自転車の長所を活かせる」訳です。
またその逆も然り、26インチで振り回せない人が、コイツを振り回すことなんて到底不可能でしょう。

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勿論29インチのメリット・デメリットは他にも色々ある訳ですが、29erの利点を活かしつつアクティブに乗ると言うのが、このフレーム本来の設計思想のような気がします。
※あくまでも個人的解釈。

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やっぱり本当に上手い奴が乗ると、様になるバイクだよね♪


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