フィールドを持つ地元の悩み

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11 /25 2016
11/20(日) の埼玉新聞に、こなような記事が掲載されました。

山中走るトレイルラン、宿泊増など経済効果 登山道損傷も…胸中複雑

初めに断って於きますが、この記事を転載したのはトレランを批判する目的では決してありません。
昔からの登山者にとってはトレランもMTBも新参者、寧ろ自転車に跨っているMTBerの方がフィールドでは目立ってしまうでしょう。

では、この記事から僕らが学ぶべきことは何でしょうか?

1300人ものランナーが登山道を走るなんて想像し難いのですが、やはり路面へのダメージが問題になるレベルなのでしょう。

例えばMTBもトレインして走るのは楽しいけど、もしも大人数が一緒に走ったら否が応でも目につくし、問題の火種にはなると思う。
※基本的に登山道は殆ど走りませんが。

一言では言えないけど、何事にも限度があるということなんでしょうね。

そして山で遊ばせて貰っているとう言う、謙虚な気持ちを忘れてはいけないんだろうな。
山岳救助隊の副隊長さんの言う通り、山に入る時点で装備と心構えも重要。

地元の人間としては経済効果だけでなく、関係者が山のことを思って本音を語ってくれているのが嬉しいですね。

それと田舎だから人が訪れた方が喜ぶと思う方も居るかも知れませんが、田舎にに暮らしていても静かに暮らしたいという人も多いんですよ。

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話は変わりますが、皆が大事にしているトレイルにキッカー(ジャンプ台)が作られたり路面が削られていた件。
先日仲間がパトロールに行った所、キッカーは撤去されていたそうです。

恐らく慌てて撤去したのだろうけど、一言欲しかったよね。
僕も「元に戻せば何も言わない」とは、書きましたけど...

一度間違いは犯してしまったけど、一言あれば以降は信用して貰えたかも知れないけどね、残念。
ってことで、引き続き見回り&異変あれば情報を、みんなよろ。

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