ワイドレンジコグに対抗する、内装式変速ハブの真打登場!?

新着情報
10 /22 2016
ワイドレンジコグの登場で、再び外装式変速機の絶対的地位に揺らぎはないものと思われていますが...
やっぱりメカ好きは、どこかで内装式を求めている!?

そんな中、ノルウェーの Kindernay から、内装式変速ハブが登場しました。

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絶対的なライバルになり得る Rohloffの14速Speedhub とスペック的にはほぼ同等なようです。

• 14-speed internally geared hub
• 543-percent gear range
• Evenly spaced steps of 13.9-percent
• Compatible w/ 12mm thru-axles
• Claimed weight: 1,500-grams (w/ the SWAP hub flange), 365-gram shifter
• MSRP: KR 9.990,00 / $1,200 USD

特筆すべきは、油圧のパドルシフトを採用していること。
因みに Rohloffは、ツイストシフターを採用していますよね。

それともう一つはSWAPフランジと呼ばれる、ハブ本体とハブ・フランジを別体式にしたことです。
このハブ・フランジでホイールを組めば、ハブ本体は載せ替えが可能と言うことです。

まあSWAPフランジについては、メリットと感じるかは人それぞれかと思いますが、ドストラクな人も居るのではないでしょうか?

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う~ん、今後どのような流れになって行くのでしょうかね~?
内装式と外装式もそうだし、内装式でも色々ありますからね。

内装式では、クランク一体式のギアボックスを採用した Pinion が優勢な気もしますが、フレームが専用設計ですからね。

それと忘れちゃいけない内装式のフロントメカ、こちらはワイドレンジコグの普及で収束気味なのかな?
ハマシュミも最近見ないし、一時期はニコライもフロント内装式を開発していたけど今は Pinion だよね。 

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(via: pinkbike.com)

さてさて、10年後はどうなっているやら...


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