林道山田入線 ~ 万座峠 ~ 毛無峠 ~ 林道湯沢線 その①

パスハンティング
10 /02 2016
昨年から計画していた、パスハンティングを行って来ました♪
本当は紅葉シーズンに合わせて来週行きたかったのですが、来週は2日連チャンで町内会の仕事なのですorz

通行不能なことが多い林道山田入線ですが、先月モトで通った方の記事を見てチャレンジしてみました。
ダメであれば、無理せず戻るという気持ちで望みます。

尚、未舗装路の経験が十分でない方は入らない方が賢明かと思います。

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麓の村の公園に車をデポ。
朝6時に出発の予定でしたが雨が降り出したので様子を見て、7時に出発しました。

昨年は画像右側方面の万座道路を登りましたが、今回は左側の山を登ります。

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万座道路は登り始めると直ぐに民家が無くなるのですが、こちらは温泉街があるので暫く民家があります。

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蕨温泉の駐車場のトイレの看板。
自転車利用者にやさしい街のようですね♪

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山田温泉は、立派な温泉街でした。
足湯の湯気に気付いたのですが、まだ出発したばかりなので利用はせず(笑)。

温泉街の通りで見掛ました。
何気ない事かも知れませんが、おもてなしの精神を感じますね♪

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山田温泉を過ぎると、いよいよ林道の雰囲気が出て来ます。
10%近い勾配の道が続きます。

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この県道66号は松川渓谷と並走しているのですが、水が流れる音が凄いんです。
松川渓谷には名瀑が多いようで、八滝の展望台があったので登ったのですが全く見えず残念(笑)。

暫くすると何だか雷のような地響きが...
その名も、雷滝と言うそうで。

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雷滝、タダでさえ凄い迫力なのに滝の裏側を通ることが出来るんです。
宜しければ、動画でどうぞ。



昼は太陽が顔を出すという天気予報を信じて来たものの、相変わらず霧降っています。
この林道はカーブの標識の曲率が?リアルで面白いです(笑)。

松川渓谷温泉、五色温泉を過ぎると、所々で硫黄の匂いがします。
ここは火山帯なのだと、改めて感じさせてくれます。

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ようやく最後の温泉地の七味温泉に到着しました。
ここから、林道山田入線に入ります。

入り口には工事中の看板と、災害・積雪のため通行止めの看板がありました。
途中工事の方が乗った四駆と会いましたが、挨拶を交わしただけで特に何もなく。

勿論、通行不能なら無理せず下山する気持ちで。

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渋沢峠?まで工事車両が入っているので、路面は踏み固められて走りやすいです。

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このような黄色い岩盤が露出している場所では、硫黄の匂いがします。

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今日の自転車は、Giramondo です。
40c のタイヤと合わせて、本当に良く走ります♪

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渋沢峠を過ぎ工事車両が入っていない道は、笹に囲まれた1.5トラック程の道になっています。
ようやく青空が見えました。

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秋ですね♪

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さっきまで見上げるように見えていたとんがり山が、もう目線と同じ高さまで登って来ました。

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カーブを抜けると突然路面が変わります。
大崩落地帯に入りました。

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凄いの一言です。
よくぞ、このような脆い地質の場所に道を切り開いたな。

この万座峠に抜ける道は今でこそ役目を終えようとしていますが、一昔前までは重要な道だったのです。

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ここからは崩落してる箇所が多く、担ぎが多くなります。

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前方に見える道は、万座道路だろうか?

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油断するとサイドカットするような石がゴロゴロしています。

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ようやく万座峠に付きました。
残念ながら、峠の道標らしきものはありません。

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標高1800~1900mの稜線を走る万座道路を、県道112号との合流地点まで走ります。

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途中、大崩落地帯を上から見ることが出来ました。
よく、あんなところを登って来たなあ。

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その②に、つづく。


~ 追記 ~

崩落個所で一番狭い場所は、道幅が30cm程しかありませんでした。
4輪は勿論、モーターサイクルでも大型車は通り抜け出来ません。

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