26インチプラス という選択

26インチ プラス バイク
07 /12 2016
いやはや、空井戸サイクルさんの 26"+ フレームの最終プロトタイプが、お目見えですね!
名前は「カルトスター」だそうで♪

現状でも考え抜かれた造りになっていると想像出来るのですが、
今後ブログにて、このフレームの”考え方”等も書かれる様なので、その辺りも楽しみですね。

tumblr_oa1o884klz1qzix2jo1_1280.jpg
(via: karaido.exblog.jp)

元祖26"+ の SURLY Instigator は別として、
今シーズン 、Jamis や Salsa 等のマスプロメーカーからも 26"+ 専用フレームが出ましたが、
国内では 26"+ 専用フレームは初でしょうし、動向に敏感な海外のビルダーでも Leeche 位いでしょうか?

tumblr_o3kcngK7x81qzix2jo1_1280.jpg
(via: pinkbike.com)

以下は僕の私見なのですが、
26" から乗り換えようと言う方の多くが、フレームを換える以上ある種の”期待”があると思うんです。

極論ですが、そうなると数値的にも 26"+ よりも 27.5" の方が変化が大きいし、
パーツ類も安定しているから、メインストリームの 27.5" を選択するのが当然の流れと思うのです。

実際に僕も長年愛用して来た 98ST6 がOSヘッドと言うこともあり、次は必然的に27.5"を選択するはずでした。
しかし幸運にも今泉さんが 26"+ で楽しんでいたこともあり、試乗する機会を得たことが大きかったですね。

しかも前の週には 27.5" 仕様もお借りすることが出来たので、「僕には 26"+ が合っている!」と確信出来たのです。

DSCN2141_20160712204520344.jpg

以下は、あくまでも僕個人が感じたことですが

27.5" は大径ホイールの走破性を活かし、スピードを殺さず速く走るのが向いているような気がします。
26"+ はタイヤのエアーボリュームや地形を活かし、速さではなく操ることを楽しむスタイルが向いていると思います。

勿論、僕は後者が好みでした。

前者のスタイルを好む方にとって 26"+ は転がりが重い等、”デメリットが強調されて”感じられるかもしれません。
ですから 26"+ が気になる方は、実際に試乗されることをお勧めします。

そう考えると、自分のスタイルが確立されていると言うか、自分の好みが分かっている方でないと選択は難しいのかも。
偉そうなことを言って申し訳ないのですが、そんな風に感じた次第です。

DSCF2143.jpg

ただ、ハマった人には特別な自転車になると思いますよ、絶対に♪
課題はやはり、タイヤの安定供給ですかね(笑)。

スポンサーサイト