車坂峠 ~ コマクサ峠 ~ 地蔵峠

パスハンティング
05 /09 2016
信州の峠をパスハンティングして来ました♪

Screenshot_2016-05-08-15-35-29.jpg

今回は長野県・小諸市の、しなの鉄道・小諸駅にある市営小諸駅駐車場を起点にしました。
24時間まで500円で駐車できるので、便利です!

DSCF2434.jpg

小諸駅前から、県道130号で菱野温泉方面へ向かいます。
駅前から、登り坂が始まります。

DSCF2312.jpg

菱野温泉までは、ずっと登りです。

ホテルで飼っているのかな?お馬さんがお食事中でした。
話しかけると、不思議そうにコチラを見ていました。

DSCF2316.jpg

菱野温泉を過ぎると一旦平坦な道になり、車坂峠へと向かうチェリーパークラインとぶつかります。
ここから本格的な登りが始まります。

チェリーパークラインに入ると、派手な幟が目に付きました。
なんと来週に「車坂峠ヒルクライム」が開催されるらしい...

景色を楽しみながら登りたいのに、レースの練習の集団に遭遇するのは嫌だなあ、なんて内心(笑)。
でも、そんな心配も杞憂に終わり、下って来るヒルクライマー?2名とすれ違っただけでした。

まだ、桜を見ることが出来ましたよ♪

DSCF2321.jpg

車坂峠は割と直線で標高を稼ぐタイプの峠道で、僕の苦手とするタイプの峠でした。

でも景色が綺麗なので、不思議と辛くない。
どうやら素晴らしい眺望は、登りの苦しさを緩和してくれるらしい(笑)。

DSCF2327.jpg

標高が1700mを越えた辺りから、少し寒くなって来ました。

今日の最高到達点は標高2000mを超えるので、冬用のジャージを着て来たのですが正解でした。
でもグローブは、指切りグローブだったんだなあ(笑)。

DSCF2332.jpg

兎に角景色が素晴らしい。
富士山も見えました、やっぱり見えると嬉しい富士山です♪

DSCF2348.jpg

富士山の手前に連なる山々は、僕の住む奥秩父の山々だそう。

DSCF2356.jpg

山頂の建物が見えているのに、斜度は最後まで緩くならない峠でした(笑)。

車坂峠に到着(標高1973m)。
ふらふら写真を撮りながらでも、1時間10分程で登れました。

山頂は強風で、この写真を撮った直後に自転車が倒れ、キズだらけになってしまいました(涙)。
まあ、こういう用途の自転車だからね。

DSCF2358.jpg

続いて今回のメイン、湯の丸高峰林道を走りコマクサ峠を目指します。

このダートのコンディションに、もう気持ちが抑えきれません!!
流石、冬季閉鎖が解除されて間もないだけあります。

DSCF2360.jpg

アサマ2000スキー場のゲレンデを突っ切るのですが、雪の壁が残っていました♪
高峰温泉の施設までは、道のコンディションは最高でした。

DSCF2364.jpg

高峰温泉を過ぎると、登り勾配になって来ます。
これから左手に見える林道を登って行きます。

DSCF2369.jpg

700 x 30C のタイヤでも、丁寧なペダリングを心掛ければ問題ありませんでした。

DSCF2379.jpg

車坂峠では見掛けたロードバイクも、ここまでは入って来ないようです。
流石にココを走っているのは珍しいようで、抜かして行く車の人が手を振ってくれました(笑)。

DSCF2382.jpg

所々、トラップがあるので要注意です!!

DSCF2383.jpg

湯の丸高峰林道から見る、小諸方面も素晴らしいです。

DSCF2385.jpg

湯の丸高峰林道のゲートです。
17時以降は通行止めになるので、要注意です。

DSCF2386.jpg

着きました、コマクサ峠!標高2040mです。
2000m越えの峠は、麦草峠に続き2つ目です。

DSCF2389.jpg

DSCF2393.jpg

一面、笹原です。

DSCF2395.jpg

コマクサ峠で休憩しようと思っていたのですが思いのほか風が強く、次の峠の地蔵峠に進みます。
コマクサ峠よりも地蔵峠の方が標高が低い為、下りになります。

一見舗装の状態は良さそうに見えますが、何故がバンピー。
ブラケットポジションではなく、下ハンを握って下った方が無難です。

この道も湯の丸スキー場を突っ切ります、雪も日陰に少し残っていました。

DSCF2399.jpg

地蔵峠に到着です。
お地蔵さんの場所に峠の標識は無いのですが、こちらの方が絵になるので...

地蔵峠はとても開けていて、売店もあるので休憩には良いかもしれません。

DSCF2404.jpg

3つの峠を無事走ることが出来たので、県道94号で帰路に付きます。

DSCF2405.jpg

94号を下り始めて直ぐ、左手を見ると崖から水が噴き出しています。
溶岩が堆積した層と、岩盤の境界から湧水が出ているのかも知れないですね。

DSCF2412.jpg

この沢筋は、湧水が豊富なようです。

DSCF2424.jpg

DSCF2425.jpg

灌漑用のため池より、東御市を望む。

DSCF2427.jpg

県道79号(浅間サンライン)との交差点で左折すると、道の駅・雷電くるみの里が。
この道の駅を拠点にすると良さそうなのですが、車を駐車して施設外に出ることを看板で禁じているので...

まあ、どの道の駅でも繁盛期に長時間駐車するのは、良くないのだとは思いますが。
僕も道の駅は利用させていただくこともあるので、看板に書いてあったことを記述しただけです、念のため。

DSCF2432.jpg

小諸市街に向かい、パスハンティングも終了です。

距離45.4km 獲得標高1876m 。
あんなに登ったのに、地元の山を何度か登り返したのと大して変わらないのが複雑(笑)。

DSCF2433.jpg

このルートは、何と言っても眺望が素晴らしいです!!
それだけでも、登って良かったと思えるはず。

そして湯の丸高峰林道も、林道としては路面の状態が非常に良いので合わせてオススメです。

DSCF2320.jpg

ロードネタや林道ネタが多いのは、腰のリハビリを兼ねている為です。
無理なく運動が出来るお蔭で、鎮痛剤漬けの毎日から脱却出来そうです。

一応、土の上も走るようにしていますのでお許しを(笑)。

スポンサーサイト