TRUST me ?
職人が一人辞めてしまった上に、試作品が多くて毎晩遅くまで働いていますorz
試作品だから、図面をチェックしたり治具を考えて作らないといけないんだよね。
昨日は雨が降ったので、トレイルライドは自重してグラベル林道へ行きましたよ。

一日中晴天かと思いきや、急に雨雲が湧いたりと変な天気でしたね。
これで雷が鳴ったりすると「春雷」と呼ばれますが、春雷は「虫起こしの雷」とも呼ばれるそうで。
啓蟄(けいちつ)も同じような意味ですが、昔の人は自然を良く観察していたものだと感心しますね。
時間があれば山に籠って居る僕的には、草花で季節を感じることが出来ます。

Spring ephemeral(春の妖精)と呼ばれる、この時期に一斉に咲き始める草花の中で、一番最初に咲き始めるのが仙洞草(セントウソウ)という植物です。
花弁の大きさは1mmにも満たない目立たない花ですが、この花を見掛けると「いよいよ春が来たな」と思うのです。
仙洞草の名前の由来は分からないのですが、冬行の為に洞に籠っていた仙人様が出て来るとか僕的に勝手に解釈しています。
虫と一緒にするなと、仙人様に怒られそうですが(笑)。

そうそう、グラベル林道ライドの話でした。
標高500m以上は雪だったことは分かっていたので、雪が溶ける前に登ります。
この辺りが、雨と雪の境界線だったかな。

木五倍子(キブシ)の花のシャンデリアにも、天然のクリスタルが輝いていました♪

目的のグラベル林道です。
今日はグラベルバイクではなく、MTBで走ります。
グラベルバイクは洗車してから家に入れるのですが、明日は休みでないので洗車が面倒だなと。
MTBなら、汚れたまま自転車小屋に入れられるので(笑)。

「雨の後のコンディションの良くない時にはトレイルライドは自重」云々については、個人的にはこう考えます。
その地のトレイルを熟知したベテランさんや上級者さんは、水捌けの良いトレイルを知っているし、トレイルへダメージを与えないローインパクトな走りを出来るなら良いと思うんです。
言わば、自分がトレイルに付けた轍に責任を持てる方ね。
でも、ネットにコンテンツを持ち情報を発信する立場の方(MTB普及の立場にある方は特に)は、このマナーは啓蒙すべきと考えます。
何故ならネットで情報を得る方は、情報を発信する側からは閲覧制限をしない限りフィルタリング出来ませんから。
初心者さんも参考にしていることを、前提とすべきかと。

初心者の方は「右も左も分からない」訳ですから、マナーを守って貰うようお願いしても素直に受け止めて下さることが多い。
しかし、ある程度乗れるようになって「MTBerとしての自我」が出来てからでは、素直に聞けなくなってくるのが人間だと思うんです。
余談ですが若い頃は皆で走るとテンションが上がっちゃってね、大抵最後尾はベテランさんが走るので休憩で止まると「誰だ!あのコーナーでリアタイヤをロックさせた奴は!」って怒られたり、モンキーさん達とご一緒させて頂いた時にもバームの一番上を走ってやろうと走ったら休憩中に塩G様に「誰だよ!あんな所走ったのは!」って怒られたこともあります(笑)。
大事なのは、その場で注意する事なんですね。
もしも「マナー」を「縛り」と例えるならば、初心者の時に縛りを多く教えて戴いて、スキルが上がるにつれ縛りを緩めて行くのが理想だと思うんです、個人的には。
人間は縛りを少なくすることに対しては抵抗なく出来ると思うんですが、逆に縛りを足すことに対しては抵抗がある筈です。
何事もそうですが初心者のうちは、しっかりと駄目なことは駄目と言ってくれる人と走る事をお勧めします。
自然を相手にするスポーツですから何事も許容することが優しさではないと思うし、トレイルを大切にしているライダーほど良いトレイルを知ってることは確かですね!

いや~、しかし良いグラベル林道でした♪
それと最新のMTBは、一昔前のDHバイク並みのトラベル量のフォークを付けているのに良く走る事!!
勿論グラベルバイクやXCバイクのようには登れないけど、シートチューブ・アングルが絶妙でペダリングも苦じゃないし、大径ホイールの恩恵で林道もグイグイ走るね。

余談ですが、モンキーのフレームを改造に出しています。
レディーメイドの98ST7ですが、より自分仕様にするために改造と言うか改良かな?
ぶっちゃけTIG溶接とロウ付けなら僕も得意なのですが、お気に入りのフレームなのでプロにお願いします。
この位は、自分でやっちゃうケド(笑)。 → ヘッドチューブのクラックの修繕
良くネットで「クロモリ信者」なんて聞きますが、僕もクロモリフレームが好きだけど、ちと違うのかな?
僕的には、やっぱり小回りが利くと言うか、そう言うことなんだと思う。
勿論同じ金属フレーム素材のアルミやチタンも可能だろうけど、アルミは応力腐食割れで生じたクラックも仕事柄見るからウエルダーの腕によって品質がより左右されるし、チタンも技術面の他にバックシールドガスの治具とか設備面でもコストが掛かるし、スチールの小回りが利くと言う面では一歩ね...
ってことで?クロモリは良いぞ!!

あと、TRUSTのリンケージフォークを使ってみたい衝動が...
でも気になるのが、アフターパーツやメンテナンス体制だよね。
内部を見ると、エアースプリングとダンパーの配置がインラインなんだよね。
必然的にシール類が多くなるから、腕の良い人が組まないと性能をスポイルしそう。
レバー比の高くなるリンケージ式だから余計にね。

(via: bikeradar.com)
例のエアーダンパーのフォークをやるって言っていた人がリンケージフォークの良さを力説しているけど、形にならないことには僕等は試しようがないからねえ...
消耗品は汎用品で出してくれることを期待して、待ちますか。
試作品だから、図面をチェックしたり治具を考えて作らないといけないんだよね。
昨日は雨が降ったので、トレイルライドは自重してグラベル林道へ行きましたよ。

一日中晴天かと思いきや、急に雨雲が湧いたりと変な天気でしたね。
これで雷が鳴ったりすると「春雷」と呼ばれますが、春雷は「虫起こしの雷」とも呼ばれるそうで。
啓蟄(けいちつ)も同じような意味ですが、昔の人は自然を良く観察していたものだと感心しますね。
時間があれば山に籠って居る僕的には、草花で季節を感じることが出来ます。

Spring ephemeral(春の妖精)と呼ばれる、この時期に一斉に咲き始める草花の中で、一番最初に咲き始めるのが仙洞草(セントウソウ)という植物です。
花弁の大きさは1mmにも満たない目立たない花ですが、この花を見掛けると「いよいよ春が来たな」と思うのです。
仙洞草の名前の由来は分からないのですが、冬行の為に洞に籠っていた仙人様が出て来るとか僕的に勝手に解釈しています。
虫と一緒にするなと、仙人様に怒られそうですが(笑)。

そうそう、グラベル林道ライドの話でした。
標高500m以上は雪だったことは分かっていたので、雪が溶ける前に登ります。
この辺りが、雨と雪の境界線だったかな。

木五倍子(キブシ)の花のシャンデリアにも、天然のクリスタルが輝いていました♪

目的のグラベル林道です。
今日はグラベルバイクではなく、MTBで走ります。
グラベルバイクは洗車してから家に入れるのですが、明日は休みでないので洗車が面倒だなと。
MTBなら、汚れたまま自転車小屋に入れられるので(笑)。

「雨の後のコンディションの良くない時にはトレイルライドは自重」云々については、個人的にはこう考えます。
その地のトレイルを熟知したベテランさんや上級者さんは、水捌けの良いトレイルを知っているし、トレイルへダメージを与えないローインパクトな走りを出来るなら良いと思うんです。
言わば、自分がトレイルに付けた轍に責任を持てる方ね。
でも、ネットにコンテンツを持ち情報を発信する立場の方(MTB普及の立場にある方は特に)は、このマナーは啓蒙すべきと考えます。
何故ならネットで情報を得る方は、情報を発信する側からは閲覧制限をしない限りフィルタリング出来ませんから。
初心者さんも参考にしていることを、前提とすべきかと。

初心者の方は「右も左も分からない」訳ですから、マナーを守って貰うようお願いしても素直に受け止めて下さることが多い。
しかし、ある程度乗れるようになって「MTBerとしての自我」が出来てからでは、素直に聞けなくなってくるのが人間だと思うんです。
余談ですが若い頃は皆で走るとテンションが上がっちゃってね、大抵最後尾はベテランさんが走るので休憩で止まると「誰だ!あのコーナーでリアタイヤをロックさせた奴は!」って怒られたり、モンキーさん達とご一緒させて頂いた時にもバームの一番上を走ってやろうと走ったら休憩中に塩G様に「誰だよ!あんな所走ったのは!」って怒られたこともあります(笑)。
大事なのは、その場で注意する事なんですね。
もしも「マナー」を「縛り」と例えるならば、初心者の時に縛りを多く教えて戴いて、スキルが上がるにつれ縛りを緩めて行くのが理想だと思うんです、個人的には。
人間は縛りを少なくすることに対しては抵抗なく出来ると思うんですが、逆に縛りを足すことに対しては抵抗がある筈です。
何事もそうですが初心者のうちは、しっかりと駄目なことは駄目と言ってくれる人と走る事をお勧めします。
自然を相手にするスポーツですから何事も許容することが優しさではないと思うし、トレイルを大切にしているライダーほど良いトレイルを知ってることは確かですね!

いや~、しかし良いグラベル林道でした♪
それと最新のMTBは、一昔前のDHバイク並みのトラベル量のフォークを付けているのに良く走る事!!
勿論グラベルバイクやXCバイクのようには登れないけど、シートチューブ・アングルが絶妙でペダリングも苦じゃないし、大径ホイールの恩恵で林道もグイグイ走るね。

余談ですが、モンキーのフレームを改造に出しています。
レディーメイドの98ST7ですが、より自分仕様にするために改造と言うか改良かな?
ぶっちゃけTIG溶接とロウ付けなら僕も得意なのですが、お気に入りのフレームなのでプロにお願いします。
この位は、自分でやっちゃうケド(笑)。 → ヘッドチューブのクラックの修繕
良くネットで「クロモリ信者」なんて聞きますが、僕もクロモリフレームが好きだけど、ちと違うのかな?
僕的には、やっぱり小回りが利くと言うか、そう言うことなんだと思う。
勿論同じ金属フレーム素材のアルミやチタンも可能だろうけど、アルミは応力腐食割れで生じたクラックも仕事柄見るからウエルダーの腕によって品質がより左右されるし、チタンも技術面の他にバックシールドガスの治具とか設備面でもコストが掛かるし、スチールの小回りが利くと言う面では一歩ね...
ってことで?クロモリは良いぞ!!

あと、TRUSTのリンケージフォークを使ってみたい衝動が...
でも気になるのが、アフターパーツやメンテナンス体制だよね。
内部を見ると、エアースプリングとダンパーの配置がインラインなんだよね。
必然的にシール類が多くなるから、腕の良い人が組まないと性能をスポイルしそう。
レバー比の高くなるリンケージ式だから余計にね。

(via: bikeradar.com)
例のエアーダンパーのフォークをやるって言っていた人がリンケージフォークの良さを力説しているけど、形にならないことには僕等は試しようがないからねえ...
消耗品は汎用品で出してくれることを期待して、待ちますか。