2014 ハンドメイド・バイシクル展 (Dobbat's編)

自転車 全般
01 /28 2014
Dobbat's(ドバッツ)の、Equip です。

ドバッツと言えば、フィレットブレーズを駆使したフレームワークで、非常に美しいMTBを作るビルダーさんですね。
フィレットブレーズとは、TIG溶接の上にロウ材を乗せる、非常に手間の掛かる溶接方法です。

そんなドバッツのブースには、とてもクリーンな印象のMTBが展示されていました。

パッと見、一瞬29erかと思ったのですが、650Bバイクです。
塗装も美しい、今でもウエムラ塗装さんで塗装されているのかな?聞き忘れてしまった。

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フロント・シングルに組み合わされるのは、内装ギヤのSHIMANO ALFINE 11s。
シンプル&クリーンなディテールに、一役買っていました。

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故に、BBはエキセントリックBB。
チューブが集中するBB部は、曲線を作るのが一番難しい部分と言われますが、フィレットブレーズが美しい。

エキセントリック・カムを固定するボルトも、M10のボルトを使用していて強度も十分そう。
細いボルトだったり精度が悪かったりすると、クランキングする度に「キコキコ」異音が出ることもあるんですよね。

そんな心配は、全く必要ないでしょうね。
だったら書くなって、怒られちゃうかな(笑)。

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ステムと、シート・チューブの割の入れ方が、ヤバいですね!!

ステムの曲線の繋ぎ方が、ゾクゾクしました。
塗装がオレンジ色ということもあり、「割の部分の黒」もデザインの一部のように見えて来るんですよね。

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Dobbat'sの齋場(さいば)さん、
最近MTBを始められた方の中には、もしかしたら知らない方もいらっしゃるかもしれませんね。
東洋フレームで経験を積まれ、GTでも経験を積まれた方ですね。
(スミマセン、僕も一般知識程度ですが)

僕がMTBを最初に買った頃に手にした、僕にとって聖書のようだったこの本。
本当に、穴が開くんじゃないかと思うくらい読み返した覚えがあります。

20年前の本ですが、今でも大切にしていて、読み返しています(笑)。

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そんな思い入れのある本の中で、紹介されていたのが齋場さん。
僕の中では、モンキーの今泉さんと並んで、神様のような方ですね!

今回は、このEquipについて、直接お話しすることが出来ました。

物腰の柔らかい方で、僕の質問にも丁寧に答えて下さって嬉しかったです。
興奮しちゃって、「やばいっす」とか「凄いっす」ばかり言っていた気がしますが...

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そんな齋場さんの、公開インタビューの様子です。

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Danny T

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「首都圏の秘境」と呼ばれる地を走る、雑食系バイカーのBLOGです♪

アラフォー、過去に腰椎骨折、椎間板ヘルニアでも、楽しく乗りたい!

Author:Danny T