モンキー A-10 シェイクダウン!!

自転車 全般
09 /29 2013
Monkey A-10 組み上がってました。
スミマセン、ちと忙しくて。

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"A-10"って聞くと、
米軍の対地上攻撃機 リパブリック A-10 サンダーボルトⅡを連想して、
個人的には大好きな航空機だけど、ゴツイとかイカツイというイメージです。

一足先にPinkBikeに画像をUPしたところ、「she is brilliant!」というコメントを頂いた。
そう高剛性フレームながら、どこか女性っぽいラインをこのフレームは描いている。

しかしながら、8月に肋骨を折り右肩亜脱臼が治りきっていない僕には、手強いお嬢さんでした。

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このフレームも良く見ると、ワークショップ・モンキー今泉さんのこだわりが満載だ。
テーパード・ヘッドやフォームド・ダウンチューブ、D断面のパイプを使用したリアバックを始め、
細部にもこだわりが見える。

98STもそうだがシートクランプの割りは、繰り返し応力によるクラック防止のために、
応力緩和用の丸穴の周りはダボが付き、肉厚になっている。

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DJフレームという性質上、リアをウイップさせながら着地することも想定してか、
コンベンショナルな135mmバーチカル・エンドで出来る策として、エンドにズレ防止のツブシが入れてある。

余談だけどブラックマーケットのMalice、仲間のヨッチが乗っていて凄く良いフレームなんだけど、
回転系の技をやると、ホリゾンタル・エンド故にアクスルのズレが気になるところだった。

しかし翌年、ブラックマーケットはエンドプレートをテーパー形状にして、
アクスルのズレを防止して来たのには、個人的に凄く感心した覚えがあります。

ともにフレームの設計者・開発者が、実際に乗っているという証であると思う。

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まだまだ、レバーの位置とかサドルの位置とか、直接体に触れる物のセッティングしかしていない状態ですが、
シークレット・トレイルで、少しだけ乗って見ました。

感想を一言で言うと、良い意味で「手強い」ですかね。
勿論乗っていて、凄く楽しいのに変わりはないんだけどね。

これから乗り込んで、A-10に隠された”モンキー・ロジック”を解き明かせて行ければと思います。

動画も少し撮って見ました。
怪我が治ったら、もっとアクティブに乗れるといいな。

そうでなきゃ、A-10が可哀そうだな...



最後に、ワークショップ・モンキー今泉さん、タカハシ・サイクル高橋店長、いつもありがとうございます。
この場をお借りして、御礼を申し上げます。
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