サンリングル パンチDJ ホイール
こんばんは、Dannyです。
今週は散々でして、「先生曰く働き過ぎ」で腰を痛めてしまい、歩けなくなって仕事を休んでしまいました。
ちょうど10年ほど前に、仕事中の事故で腰椎を骨折して1か月間病院のベッドに固定されていたりしまして、背骨に爆弾を抱えていることは十分に承知していたのですが、1日16時間とか働けばおかしくなるわ...
実際問題「無理はするな」と言われても、だったらそんなに仕事を入れるなと言いたいわな(涙)。
そうそう、残業中に歩けなくなっちゃったので、秩父で有名な整形外科のKクリニックに診察時間終了間際に「あと5分で着くので、診て貰えませんか」と死にそうな声でお願いしたのに、「診察は19時までなので」との返答を機械的に2回受けました。
まあ、毎回そんなことをしていたら商売にならないのかも知れないけど、もう2度と行かないし人には絶対勧めないと誓いました(笑)。
そんなことで、現在はロキソニンの力を借りて仕事してますが、MTBは当分お休みかな(涙)。
やっぱり古傷多数の中年にとっては、ロキソニンが最後の砦なのか(爆)。

体はボロボロですが、現在作ってもらっている新しいフレーム用のパーツ、お世話になっているショップに相談しながら集めています♪
基本Teocaliからパーツを移植する予定ですが、フレームとフォークは新調してフロントは20mmで組む予定なので、ホイールはSunRingleのChargerProを使う予定でした。
しかし見た目よりも虚弱体質?のようで、トレイルでジャンプするとアルミ・ニップルが飛んでしまうので、新しいホイールセットを購入しました。
同じくSunRingleのPUNCH DJ 、DJ及びフリーライド用の高強度のホイールです♪
前後で2375g と重量はそこそこありますが、新しいフレームの使い方から考えて強度を優先しました。
リム幅33mmと、結構キョーレツです(笑)。

フロント・ハブは、15mmと20mmスルーのコンパチ。
因みにスポークは、14番のダブルバテッドです。
勿論、ブラス・ニップルよ(笑)。

15mm用、アダプター。
ちゃんと、ラップ加工されています。

20mm用、アダプター。

リアハブは135x12mmスルーアクスル。

付属のアルミの丸棒を挿入することにより、10mmQRもしくはボルト(M6)止めを選択できます。
ボルト止めで組めるのは、イイですね♪

リム幅33mmと、横方向からの衝撃に強いのに加え、タイヤの扁平率が変わるのも見逃せませんね。
下の画像は同じタイヤ(IRC MIBORO X)ですが、リム幅25mmと33mmではこんなにも形状が変わるのです。
(画像左 PUNCH DJ W=33mm 、画像右 Equalizer25 W=25mm)

リムが太いとタイヤはПのような形状になり、バイクが立っている時に縦方向のトラクションが生かせます。
リムが細いとタイヤはΩのような形状になり、バイクを寝かせた時にグリップし易くなりますね。
同じタイヤでもリム幅によって操縦性に影響が出るなんて、面白いですよね♪

早く試してみたいところですが、体が芳しくないのでお休みです(涙)。
天気も良いので、使用頻度が高く普段なかなか洗えない道具の洗濯♪
もう10年は使っているバックパック TNFの「SPIN DRIFT」、アドベンチャー・レース用の古いモデルです。
そろそろ新しいのが欲しいのですが、貧乏性と愛着が湧いて、なかなか踏み切れませんね(笑)。
暑くなってくるとクロカンタイプのヘルメットの使用率が上がるので、bernも洗濯しました。
コチラも耐用年数から言って、そろそろ新調しなくては...
心の洗濯もしたい...
今日、この頃デス(涙)。

YouTubeから、一部動画をPinkBikeに移しています。
懐かしい動画のリメイクですが、ご勘弁を。
今週は散々でして、「先生曰く働き過ぎ」で腰を痛めてしまい、歩けなくなって仕事を休んでしまいました。
ちょうど10年ほど前に、仕事中の事故で腰椎を骨折して1か月間病院のベッドに固定されていたりしまして、背骨に爆弾を抱えていることは十分に承知していたのですが、1日16時間とか働けばおかしくなるわ...
実際問題「無理はするな」と言われても、だったらそんなに仕事を入れるなと言いたいわな(涙)。
そうそう、残業中に歩けなくなっちゃったので、秩父で有名な整形外科のKクリニックに診察時間終了間際に「あと5分で着くので、診て貰えませんか」と死にそうな声でお願いしたのに、「診察は19時までなので」との返答を機械的に2回受けました。
まあ、毎回そんなことをしていたら商売にならないのかも知れないけど、もう2度と行かないし人には絶対勧めないと誓いました(笑)。
そんなことで、現在はロキソニンの力を借りて仕事してますが、MTBは当分お休みかな(涙)。
やっぱり古傷多数の中年にとっては、ロキソニンが最後の砦なのか(爆)。

体はボロボロですが、現在作ってもらっている新しいフレーム用のパーツ、お世話になっているショップに相談しながら集めています♪
基本Teocaliからパーツを移植する予定ですが、フレームとフォークは新調してフロントは20mmで組む予定なので、ホイールはSunRingleのChargerProを使う予定でした。
しかし見た目よりも虚弱体質?のようで、トレイルでジャンプするとアルミ・ニップルが飛んでしまうので、新しいホイールセットを購入しました。
同じくSunRingleのPUNCH DJ 、DJ及びフリーライド用の高強度のホイールです♪
前後で2375g と重量はそこそこありますが、新しいフレームの使い方から考えて強度を優先しました。
リム幅33mmと、結構キョーレツです(笑)。

フロント・ハブは、15mmと20mmスルーのコンパチ。
因みにスポークは、14番のダブルバテッドです。
勿論、ブラス・ニップルよ(笑)。

15mm用、アダプター。
ちゃんと、ラップ加工されています。

20mm用、アダプター。

リアハブは135x12mmスルーアクスル。

付属のアルミの丸棒を挿入することにより、10mmQRもしくはボルト(M6)止めを選択できます。
ボルト止めで組めるのは、イイですね♪

リム幅33mmと、横方向からの衝撃に強いのに加え、タイヤの扁平率が変わるのも見逃せませんね。
下の画像は同じタイヤ(IRC MIBORO X)ですが、リム幅25mmと33mmではこんなにも形状が変わるのです。
(画像左 PUNCH DJ W=33mm 、画像右 Equalizer25 W=25mm)

リムが太いとタイヤはПのような形状になり、バイクが立っている時に縦方向のトラクションが生かせます。
リムが細いとタイヤはΩのような形状になり、バイクを寝かせた時にグリップし易くなりますね。
同じタイヤでもリム幅によって操縦性に影響が出るなんて、面白いですよね♪

早く試してみたいところですが、体が芳しくないのでお休みです(涙)。
天気も良いので、使用頻度が高く普段なかなか洗えない道具の洗濯♪
もう10年は使っているバックパック TNFの「SPIN DRIFT」、アドベンチャー・レース用の古いモデルです。
そろそろ新しいのが欲しいのですが、貧乏性と愛着が湧いて、なかなか踏み切れませんね(笑)。
暑くなってくるとクロカンタイプのヘルメットの使用率が上がるので、bernも洗濯しました。
コチラも耐用年数から言って、そろそろ新調しなくては...
心の洗濯もしたい...
今日、この頃デス(涙)。

YouTubeから、一部動画をPinkBikeに移しています。
懐かしい動画のリメイクですが、ご勘弁を。
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