涼しくなったので、トレイル探索して来ました

トレイルライド
09 /03 2017
今日は早起きして、トレイル探索。
お盆を過ぎて朝晩は涼しくなって来たので、MTBでの索道です。

今週も4時に起床。
気温は14℃、自転車で走るには最適ではありませんか!!

目的の林道付近までやって来た。
未だ薄暗いが、カメラが補正して昼間みたいだ。

山の中腹を斜めに登っているのがアプローチに使う林道。
どうやら、結構な斜度で登っているようだ。

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山の間隙を縫うように、ようやく朝日が差し込んで来た。
舗装されていたのは入り口から数百メートル程、以降は全てグラベル。

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舗装区間を登って、一気に下る。
振り返ると斜度16%の看板。

舗装路なら何ら問題のない斜度だけど、グラベルでこの斜度を登るのは辛い(今日は下りだけど)。

今流行りのグラベルバイクだけど、メーカーの完成車の殆どは大陸のグラベル道を想定したギヤ比だと思う。

日本の急峻なグラベルを走るのであれば、フロントはトリプルまたはエマージェンシー用のインナーを備えたダブルが必要になる。

舗装路ならダンシングで乗り切れるかもしれないけれど、急峻なグラベルだとそうも行かないのだ。
※乗車に拘らなければ、その限りではない。

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アケビの実が落ちていました。
残念ながら虫食いだったので、食べれませんでした。

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キツイけど、とても良い林道。
あれっ?先週も何処か別の林道を走っていたような(笑)。

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盛夏の時期に来ても良いかも知れない。
沢沿いは気温が低いし、面白そうなポイントも沢山あった。

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斜度がキツイ部分は荒れているけど、平坦な部分は路面も良好。

そうそう、今日はキツネを見ましたよ。
キツネは警戒心が非常に高いので、見掛けることは先ずありません。

ブラインドコーナーだったのと、夜明け間も無かったから油断していたのかな?

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沢と沢の出合で土砂が流れ込み、鉄砲水の一歩手前だったようだ。
人の手が入らなくなった杉林では更に流木が流れ込み、事態を悪化させる恐れがあるのだろう。

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ようやく林道の終点。
これ以降、道は消えていました。

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林道は終点ですが、此処からは管理者の異なる管理道で進みます。

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鬼灯(ホオズキ)。
オレンジとグリーンの組み合わせ、FIAT X1/9 ABARTH のカラーリングを連想してしまうのは僕だけ?

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路面がフラットなのは平坦な部分だけですが、グラベルバイクで気持ち良く飛ばしたいね!!

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回りの樹高が低くなり、ススキに覆われて来た。
もうすぐ山頂なのかも知れない。

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予想通り、開けた地形に到着。
実は、ここから下るルートは2本ある。

1本目は、尾根を下るルート。
2本目は、谷を巻くように下るルート。

悩んだ末に、2本目を選択。
理由は、地形図を見る限り大好きな九十九折の道だろうと予測出来たから。

此処からはシングルトラック、薄暗い森に入ります。

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暫くは登り基調、ピークはもう少し上のようだ。
しかし十分に乗車できる気持ちの良い道。

ん?向こう側が明るい。
あそこがピークかな?

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本日のピークに到着。
谷から風が沸き上がって、とても涼しく快適。

あ~、コーヒーセット持ってくれば良かった...
索道だとね、なるべく装備を軽くしたいのでね(涙)。

休憩後に準備を整えて、お楽しみの下りです♪
いったい、どんなトレイルなのでしょうか!

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ちょっと荒れているが、予想通りの素晴らしいトレイル。
いや、完全に予想以上でした。

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コークスクリュー♪

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バーム to バーム and バーム みたいな...

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初見なので、ゆっくり安全運転でしたが、ギュンギュンですね♪
勿論、いつでも安全運転を心掛けないとね。

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実は1本下って元気だったら、もう一回登って別ルートを予定していたんだけど無理でした。
昨日の残業で疲れてしまったのよ(涙)。

こうなると、未探索の別ルートも気になるよなあ...
まっ、次回のお楽しみにと言うことで。

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山の中は、すっかり秋ですね。

おっと! DirtWizard は植物のトゲでパンクしちゃうので、気を付けないとね~。
(本当です、何度もパンクしてる)

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まだまだ探索したい道は沢山あるのに、兎に角時間が足りない...



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夏のMTB

トレイルライド
07 /16 2017
3連休になったなら、磐梯吾妻スカイラインに走りに行こうと予定していたのですが...
まあ仕方ない、休日出勤になってしまいました。

昨晩放送されたNHKの「ブラタモリ」、地元秩父が舞台でした。
「日本地質学発祥の地」と呼ばれている地ですから、いつかはタモさんが訪れると思っていたんです。

僕、近江ちゃんが大好きなので、ロケだと判っていれば見学したかったなあ(笑)。
因みに次回は秩父郡長瀞が舞台なので、こちらも楽しみですね♪


さてさて、休出で予定が狂ってしまったので、今日は暑くてもMTBに乗りたいなと。
午前3時に起きて出発です。

真っ暗な山道は、鹿、鹿、鹿。
鹿だらけだよ、ホント。

午前4時にもなると、ようやく薄明に。
ここからは、どんどん明るくなって行きますね。

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気温は20℃だけど、湿度が88%もある。
体が温まっていないうちは過ごしやすいけど、汗をかきだすと止まらない...

それに加えて、アブだかブユだかがひっきりなしに飛び回って、煩くて仕方ない。
油断すると、噛みついて来るしね。

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そうだ、コレが夏のMTBだ。

昨晩の時点では、この辛さのことなんかすっかり忘れて、楽しいライドのことしか考えていなかった。
まあ、毎回そんなことを繰り返しているんだけどね(笑)。

いよいよ、お天道様の御出ましだ。
今日も暑くなりそうだ。

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途中、湧水を頭から被ってクールダウン。
頸部を冷やすと、大分汗が引いた。

あと、もうひと踏ん張りだ。

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暑い中登って来ただけある、それに見合った最高のトレイルだ。

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樹高が高いので、蜘蛛の巣も全く無い。
ただ、山では貴重な塩分を求めて、立ち止まると一斉に羽虫が寄って来る。

ゆっくりとトレイルを嚙締めて下ろうと思っていたが、そんな思いは一瞬にして吹き飛んだ。
これもまた、夏のMTBライドだ。

無題

今日は登りに弱い24インチで訪れたけど、バームの付いたトレイルでは最高だ。

ハーフパイプのように、スピードを位置エネルギーに変換しながら加減速を繰り返す際に、ホイールのマスの小さな24インチは非常に敏感に反応する。

僕の経験上、このフィーリングは24インチと26インチを境に全く異なるものと感じる。

それと、プッシュも良く効くからね。
単純に起伏に弱いと捉えるか、小さな起伏を大径ホイール以上に利用出来ると捉えるかは乗り手次第。

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今日も、ナイスマウンテン。

早朝ライド

トレイルライド
07 /09 2017
久しぶりに連休を戴きました。
と言うものも、ずっと休めなくて痛み止めのロキソニンを完全に切らしてしまいまして...

ロキソニン依存症って程でもありませんが、動けなくなるほどの腰痛を知っているとね。
まあ携行していれば、一安心なのでね。


蒸し暑いですが、ロード走りです。
暑いとは言え、常に風が当たっていれば汗が蒸散するのでね。

こんな時は出来るだけ平地を巡行したいのですが、山国なので坂は避けられない(笑)。
ぶどう畑が良い雰囲気です。

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舗装路に飽きてしまい?「どうせ短いだろう」と入っていなかった林道に入ってみました。

思いがけず、旧道を発見しました。
でも25cのタイヤだと、ちょとキツイかな(笑)。

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山に入った途端、全身の毛穴から汗が噴き出す。
やはり風を切っていると、違うんだね。

麓まで下りれそうなシングルも見つけたので、モンスタークロス仕様の時の楽しみに♪

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日曜には4時に起床して、お山へ。
陽が射すまでに、ヒルクライムを済ませる作戦です。

しかし、5時を目の前にして山の間から太陽が顔を出した。
湿気も影響しているのだろう、分厚い大気を透過して来た影響か絵に描いたような真っ赤な太陽だった。

ねむの木の花が沢山咲いています。
僕も眠いです(笑)。

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今日の相棒はA-10。
前足のR/S Sector をOHしたのでね。

このフォークも7年目位になるか?
ちょくちょく手を入れているし、OHもしているからね。

スモールパーツも入手可能なのが、R/S の美点ですね。

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気温は20℃、ギリ気温が上がる前にトレイルイン。
シダ類が元気一杯に茂っています(汗)。

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オニグルミが沢山落ちています。
今年のクルミは、例年よりも小振りな気が。

そう言えば、今年はヤスデが多いような気がする。
十数年前にヤスデが大発生した時は、アスファルトが溶けるくらいの酷暑だった。

これは天気予報通り、酷暑になるかな?
まあビールが美味く飲めるとポジティブにね!!

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今日もナイスマウンテン。

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久しぶりの休日

トレイルライド
06 /24 2017
長かった~、久しぶりの休日です。
ホント、もうクタクタです。

取りあえず早起きしてみたものの、体は「休もうよ~」と言うし、心は「明日は乗れるか分からんぞ!」と鬩ぎ合い。

嫁にコーヒーを入れて貰いウダウダしたものの、思い切って出発です♪

ヒルクライムを始めると、ベトベトした汗が出てから、いつものサラサラした汗へと変わる。
心身共に、デトックスですね。

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疲れから、何時もよりものんびりペースでヒルクライムして、トレイルヘッドへ。
ここまで来ると気分も変わり「最高かよ!!」ってなもんです。

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やっぱり山は、いいね。
来てよかったです♪

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山から戻って、少し昼寝をさせて貰いました。
んで夕方に GIRAMONDO のホイールを履き替えて、モンスタークロス仕様に。

明日は天気が微妙だけど気温が低そうなので、ダート林道を走れれば良いなと。

県内で最長クラスの20km以上のダート林道に行こうかと思案しているんだけど、中規模の崩落が数か所あると言う話なので、天気も微妙だし迷い中です。

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もはや貴重な田舎道。

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カブトエビ君を観察しながら、「ボー」っとしてました。

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明日は、やっぱり雨でしょうか...

機材に縛られていないかい?

トレイルライド
06 /11 2017
自転車乗りにとっては貴重な、梅雨の中休み。
んがんが、土日共に休日出勤とか orz

時間は有効に使いたいタイプなので、土曜日は仕事が終わった後に BLAME! を再度観に行きました。
やっぱ、シボ最高!!

今日は仕事が終わった後に、一っ走り。
シングル2本と、ダブルトラックを軽く走って来ました。

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ドライブトレインを組み直して、未だ乗っていなかったのでね。
未だ馴染んでいないからか、スパスパと変速とまでは行かないけど、まあこんなもんかな。

Tumblr 繋がりの方から聞いた話だと、SRAM EAGLE よりも シマノの方が余程変速性能が良いとか。

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自転車ネット界隈では、新型 ULTEGRA が話題ですね。
特に 11-34T のワイドレンジのカセットが出たのが、注目なのかな?

何でもMTB規格のカセットらしいですが、早速「乙女ギヤ」とか騒いでいる輩も多いみたいですね(笑)。

シマノとしては恐らく、国外で盛り上がっているグラベルバイクを意識してのラインナップでしょう。
コンパクトドライブのクランクと組み合わせれば、1:1のギヤ比を得ることが出来ますからね。

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1:1のギヤ比があれば大抵の坂は登れるでしょうけど、日本の急峻な未舗装林道を走るとなると、個人的にはもっと軽いギヤがあっても良いと思いますけどね。

急峻でルーズな路面では、シッティングでジワジワとトルクを掛けるペダリングが必須ですから。

ワイドレンジなギヤ比を確保出来れば、他人の機材に「乙女ギヤ」とか言う健脚な方でも一人で放り出されたら心細くなってしまうような山奥でも、行ける手段を得ることが出来る訳です。

そしたら「俺のスタイルじゃないし!」とか言われそうですが、それが一つの「解」だと思うのです。

所詮他人の好み何て、理解出来るものではありません。
百人居れば百のスタイルがあって、それぞれに合った機材がある訳です。

規格乱立なんて言われていますが、限りなく自分のスタイルに合った自転車を組む事が可能な良い時代とも取れます。

しかし自転車乗りって、何で他人の機材に煩い人がいるんだろう。

僕は元々BMXとMTBから入ったクチなので、イマイチ理解出来ないんだよな。
面白そうな物が出て自分に有用であると感じれば、抵抗なく受け入れちゃうタイプですから。

勿論、自分の中で「美学」や「縛り」を設けるのはアリだと思うけど、それを他人に強要するのはどうかと思いますね。

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シングルを1本下って、ダブルトラックを走っていると気になる地形が。
このダブルトラックは地形図には載っていなくて、とうの昔に無くなった破線の道が載っているんです。

昔からのシングルトラックを拡張する形でダブルトラックになったからなのですが、なんと旧道が残っていました。
一部は、ダブルとシングルが壁を隔てて並走している部分もありました。

どうせ走るならシングルが好みなので、また冬場に調査してみたいと思います。

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蛍袋(ホタルブクロ)が咲いていました。
蛍が飛ぶ季節ですが、家の裏の沢に見に行きたいけど蚊が凄くてね...

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ダブルトラックを走って、ヤヴァイ系トレイルへ。
ここも楽しかったけど、別のトレイルの入り口を発見してしまった♪

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空き家になった鳥の巣が、落ちていました。
なんとも器用だし、親鳥に教えて貰う訳でもなく本能で作るんでしょうけど凄いもんです。

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山から下りて、先ほど見つけたトレイルの出口の調査。
見付けました、冬が楽しみです。

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走り終わって公園で涼んでいると、若い女性が車から降りて来た。
18時を知らせる放送が流れると共にダッシュ!!

行き先は、ブランコだった。
彼女にとっては、18時からは大人の時間って「縛り」を設けているのかな?って思った。

新緑と、麦の黄金色の対比が綺麗です。

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来週末も、土日休みなしなら死ぬな...
自転車乗りをダメにするのは簡単だ、自転車に乗れないようにすれば良い。