ランチ前に軽く走りました

今日はカミサンとランチを食べ行く予定なので、早朝にローカル・トレイルを軽く走って来ました。

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山は、まだまだ雪が残っていますね。
日差しが無いと、やっぱり寒いな~。

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山の入り口で、猟友会の方々が焚火を囲んで準備をしていたので、

僕「この先、大丈夫ですか~?」
猟友会「あ~大丈夫だよ、でも犬に喰われんなよ~♪」

最後の一言、余分だろ(笑)。

四輪駆動の彼らにMTBでは勝てないことは、普段から重々承知しています。
カモシカやシカは、あり得ないような急斜面を走り回っているし、山の中を走る犬も然り。

以前、モンキーさんのフルサスの開発者であるKさんのワンコのクロ助君と一緒にトレイルを走ったことがあるのですが、もの凄いスピードでトレイルを縦横無尽に走り回っていました。

僕も余裕で追い抜かれてしまったのですが追い抜き様にクロ助君、その可愛い眼差しで「お前が遅いんじゃボケ」と可愛い声で言った(気がした)んです。

思わず「スミマセン、精進します」と心の中で言ってしまった僕でした。

もうね、全力走る猟犬に狙われたらMTBでは絶対に逃げられませんから、洒落にならないからね猟友会のオジサン達(笑)。

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さてさて、ぐるっと周って良いライドになりました♪

オタカラ2の入り口の踏み跡が目立って来たので、エントリー方法について行く行くは相談したいです → ローカル各位

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RENTHAL のカーボンバー、微振動は吸収してくれていそうですが、思っていたよりも硬い印象です。

PinkBike の方で「RENTHAL のカーボンバー買うた」って書き込んだら、「それ、折れるから気を付けなはれや~」って言われました(笑)。

まあ、猛者共の集まりですからね(汗)。
僕がもし折るとしたら、変なコケ方をした時でしょう...

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ライドが終って池に張った氷を見ると、まるで水墨画で描かれた木の枝のようでした。

一羽のセグロセキレイが、氷の上を忙しなくエサを探して歩きまわっていました。

この木の模様の上に来たら面白い構図になるかな?なんて思いながら、「のどかだなあ」と眺めていた刹那、一羽の猛禽がセグロセキレイに襲い掛かりました。

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巧みな回避術で難を逃れたセグロセキレイでしたが、僕にとってはのどかに見えた光景も野生動物にとっては厳しい世界だったのです。

そんなことを考えると人間はなんて思うのですが、長時間労働を強いられる現代に生きている僕等も、見方によっては日々命を削って生きているのかも知れませんね。

生きて行くからには、何らかの代償を払っているのかもしれない。
でも、もう少しワーク・ライフ・バランスとやらを、現実味のあるものにして欲しいものです...

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モンベルの新しいサイクルラインですが、バックパックだけでなく新作が増えていますね。
この、サイクル ニーシンガードなんかも良い感じですね。

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(via: montbell.jp)

以前紹介しましたが、僕はネオプレン レッグガードをニーシンガード代わりに使っていたんですよ。

ネオプレンレッグガードは、ジジイのモモヒキみたいな色が気に入らなくてね。
コレが出るなら言って欲しかった(笑)。

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なんでもモンベル本社にMTB愛好家が居るらしいので、より MTBer 向けのラインナップの拡充を期待出来るかもしれませんね♪

僕としては、MTB用のジャージが現在は七分丈のジャージしかラインナップがないので、もう少し厚手で長袖の秋~春に掛けて着れるジャージも欲しいですね。

宜しくお願いします!!

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索道三昧

晴天の土曜日、なのだが午前中は仕事してました。
T.Jが休みと言うことで、ライドに誘って貰ったけど行けず(涙)。

昼で仕事を切り上げ、カミサンに許可を貰って日没までライドです。

普段であれば時間の限られる午後ライドの場合、確実に楽しいトレイルを走るか、割り切ってトレイル整備なのですが、今日は先週の日曜日にグラベルバイクで走ったルートにあったトレイルの入り口が気になってしまい、トレイル探索へと向かいました。

今日はトレイルを走ることがメインなので、MTBです♪

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先日走った未舗装の林道までのアプローチですが、今日は別ルートの未舗装林道からアクセスします。
この道も過去に、グラベルバイクで探索した道です。

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このルートを選択した理由は気分を変えたかったのもありますが、以前T.Jとトレイル探索の末に見付けられなかった幻のトレイルの途中に接続出来そうな道を見つけて居たからです。

その道の分岐にも、道祖神が祀られていました。
昔は、重要なルートだったのかも知れません。

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幻のトレイルへの道は、尾根を一つ越えるルートなので大変でした。
至近距離でカモシカが僕に気付き、逃げて行きました。

斜度がキツイので途中で自転車を置き、谷を降りて行きます。

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とうとう見付けました、T.Jと探索して見付けられなかった道です。
入り口は先週見つけたのと、中間地点は今日確認出来ました。

後日改めて探索してみたいですが、一人だと心細い探索になりそうなのでT.Jと相談してだな~。
でも、道が存在することが分かっただけでも収穫でした。

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苦労して下りて来た道を再び戻り、先週のルートへと向かいます。

この程度の路面であれば、MTBよりもグラベルバイクの方が走りますね。
タイヤ外径のせいなのか、ドロップバーのせいなのか分からないけどね。

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見事な踏み跡ですが、コレは人間の踏み跡ではなく獣道です。
午後の低い日差しの影響なのか、見事に浮き上がりました。

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ようやく尾根を走る未舗装林道に辿り着きました。

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昔この峠は、各集落を繋ぐ要衝だったのでしょう、先週は気付きませんでしたが峠には祠がありました。

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さて、これからは日曜日にチェックしておいたトレイルの入り口を、時間が許す限り探索します。

先ずは1本目のトレイルです。
先週も書きましたが、昔この山では炭焼きが盛んで、焼いた炭を里まで運ぶためのソリ道が沢山あるのです。

里まで下りて出口まで確認、結果とても良いルートでした♪
但し人は全く入っていないようで、そこそこ整備に時間が掛かりそうですが、時間をかけるだけの価値のある道でした。

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トレイルの分岐に、道祖神と馬頭観音が鎮座していました。

1体は崩壊していますが、恐らく4体あると思われます。
この地域で、これだけの規模のものは珍しいです。

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昔は、沢山の人が歩いて山を挟んだ集落へと向かったのを見守っていたのでしょう。
文政10年と読めますから、191年前に建立されたようですね。

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一旦里まで下りて再び尾根まで戻りました、足がガクガクです(笑)。
でも、僕の探求心は止まりません。

先週僕が尾根道を目指して登って来た道を、逆に下りて行きます。

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そして現れた分岐、僕は先週尾根を目指し画面右上に向かったのですが、今日は直進して里まで下りる道を探索です。

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この道は、時間が限られていることから探索するか悩みました。
地形図を見ると、谷を巻くようにトラバースしていることが読み取れたからです。

人が入らなくなった道で、先ず崩壊が始まるのがトラバース部でしょう。
予想通りトラバース部が崩壊していましたが、ちゃかり分岐して迂回できる道もみつけたので、このルートも整備すれば十分に楽しそうです。

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時間的に最後かな、本日3本目。
実は、この道に一番期待していました。

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結果、最高なルートでした♪
整備も必要最低限で済みそう。

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トレイルが二股に分岐して、片方はバーム、もう片方はドロップオフになっていたりして、T.Jが好きそうなルートでした。

あちゃ~野郎のことを考えちゃうなんて、僕ノーマルですから(笑)。
冗談はさて置き、一緒に走って楽しい奴ってのは大事だよね。

午後の限りある時間内でしたが、実りある探索になりました。

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帰りは、先週とほぼ同じルートの舗装道を帰ったんだけど、移動はやっぱり辛いよMTBはね。
舗装路で繋いでグラベル林道やトレイルを走るなら、グラベルバイクはやはり使い勝手が良いよ。

先日インフルエンサーが「今年のNAHBSでタイヤが太くなっているから揺り戻しで来年は細くなる」って言ったら、後ろ盾を得たかのようにグラベルバイクをディスっている奴が居たけど、一口にグラベルバイクと言ってもMTB寄りの性格のものから現代版ツーリング車的なものまで様々です。

それ以上に乗り手のスタイルは多様だし、楽しむフィールドもまた然り。

良質なトレイルやグラベル林道が点在しているフィールドであれば、それを舗装路で繋いで乗るような楽しみ方には、これ以上向いている自転車はないと個人的には思う。

どうしてこう、自分で乗りもしない自転車のことをとやかく言う奴が多いんだろうね、一部の自転車乗りは。
まあ、他人のことをとやかく言う奴は、きっと本人が遊び方に満足出来ていない人なんだと思います。

自転車は、自分で漕いで自分で行き先を決めて進んで行くもの。
他人に過干渉ばかりしていると、自分の進むべき道も分からなくなるよね。

だから僕には、自分のスタイルを持っている自転車乗りは魅力的に映るしリスペクト出来る。
さあ下らないことに貴重な時間を浪費していないで、ペダルを漕ごうよ!!

Ride On!

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新規ルート完貫

NAHBS 2018 始まりましたね!
トレンドに敏感なビルダーさんが参加されていますから、楽しみですよね♪

僕的には、僕の好きな蓬(よもぎ)色が増えたら嬉しいなと思いますが、トレンドとは関係ないですね(笑)。

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Road to NAHBS 2018: 9 Q’s with Anton Gorbunov of Tores Velo

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Road to NAHBS 2018: Interview with Adam Sklar of Sklar Bikes

そそ、エアースプリング&エアーダンパーのフォークの件ですが、台北ショー以降に動きがあるようですね。
お返事ありがとうございます、アクション派の皆さん期待して待ちましょう♪


今日は仲間にライドに誘って戴いたのですが、仕事が間に合わなくて半日出勤していたので残念でした(涙)。

仕事を終えてから日没までの時間を使って、新規に開拓しているトレイルの整備を行いました。

因みに、ここで言うトレイル整備とは”道としての最低限の機能を維持するための整備”であり、MTB用のコースにするような整備ではありません。

強い冬型の気圧配置の影響で、雪雲が山を越えてやって来ます。
ずっと風花が舞っていましたね。

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今日は主に、懸案だった倒木の処理を行いました。

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今日だけでも10本以上の倒木を処理しました。
ホント、疲れた~。

残りは後日、T.Jに手伝って貰いましょうか。

無題

このトレイルが面白いのは、2本のトレイルが分岐しては合流を繰り返すんですね。
気の合った仲間とライドすると楽しそうです♪(衝突注意)

また下り系の里山トレイルは一気に里まで下りてしまうパターンが多いのですが、このトレイルは周回が可能なので最初の1本に有用なんですよね。

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ローカルライダーの仲間には、来月にでもアテンドしたいと思います♪

完全に人が入らなくなると、倒木が一気に増えて道が死んでしまいます。
適度に人が入った方が、道を維持出来るんですね。

ですからローカルライダーには積極的に新規ルートを公開していますが、前提としてマナーやルールを守れる方に限ります。

この地では過去に、オープントレイルを商業目的で利用するために一般ライダーを車で幅寄せ威嚇するような事態も起きていますし、皆が大切にしているトレイルにキッカーを作ったりカッティーで荒らす悪質な行為が起きています。

トレイルを走るためのマナーやルールは別に特別なことを求めている訳ではなく、当たり前のことなんですよね。

皆が当たり前のことを守っていれば、そんなものも必要なくなるんでしょうけど現実は甘くない。
守っている人間達の方が損をする、世知辛い世の中ですね。

↓ こんな状態から整備しているんだから、やりたい放題やられると怒りを通り越して悲しくなるよね。

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最後は愚痴っぽくなってしまいましたが、良いルートが出来たので早く仲間と走りたいですね♪

エロロ軍曹は熱を出して寝込んでいるようですが楽しみにして於いてください、お大事に。

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ドライなトレイルを求めて

今週は弐瓶勉センセ祭りでしたね、自転車とは関係ありませんが。

「人形の国」はストーリーが魅力的なのは勿論、タイターニアが可愛いです。

「新装版ブラム学園」は、それまでハードボイルド一直線だった弐瓶センセの作品に、ラブコメやラッキースケベ要素が加わり後の「シドニアの騎士」へと続く記念すべき作品の新装版(フルカラー)ですね。

言うまでもありませんが、シボ姉さん好きにはたまらないシーンがあることは有名ですね(笑)。

NOISE、BLAME! からずっとファンである僕からすると、「シドニアの騎士」のアニメ化、劇場版、そして「ブラム!」の映画化と、”ようやく世界が弐瓶勉に追い付いた”そんな感じでしょうか(士郎正宗風)。

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さてさて3連休になったなら、白銀のビーナスラインを走って、昨年行けなかった八島湿原まで走りたかったのですが、毎度のこと休出でしたねハイorz。

上記のようなことを言って於きながら、スノーライドもいい加減食傷気味になって来たので普通の?トレイルライドがしたいなと...

と言うことで、標高は高いが日当たりの良い南斜面のトレイルへ行くことにしました。

標高が高ければ気温が低く雪が残っていてもベチャベチャにならないですからね、タイヤが泥団子になるのは楽しくないし個人的にはナンセンスだと思っているのでね。

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アプローチの林道は、結構雪が残っていました。
この地は、それこそ林道が網の目のように走っているので、マイナーな林道は除雪なんてされません。

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一番深い所では30cm以上残っていました。
乗用車だとバンパーを擦る深さなので、地元の人間しか入っていないようです。

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肝心のトレイルは南斜面を選択した甲斐があり、一部スノーを除いてドライなトレイル。
最高です♪

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フロントフォークを、Rockshox Sector から SRサンツアー Duro改 に組み替えました。

ストロークを120mmまで縮めたのですが、トレイルで振り回すにはコレ位が振り回しやすいですね。

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以前、前後6インチトラベルのフルサスに乗っていた時に、バイクを振り回しきれなくて、このバイクを組んだんですよね。

ロングストロークになるとバイク任せで乗る分には楽なのですが、能動的に振り回そうとすると難しくなるんですよね...

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以下は個人的な感想なのですが、個体差はあるかも知れませんが RockShox のフォークは厳冬期には弱い気がします。

エアーピストンのメインシールのクリアランス大きくなって、ボトムケースにエアーが流入、ダストシールが抜けると言うトラブルを何度か経験しています。
エアーバルブ側から、粘度の高いミッションオイル(ギアオイル)を給脂すれば治るんですけどね。

僕が知る限り RockShox のメインシールは、オーソドックスなOリング(〇断面)を2本使用するのがコンベンショナルなスタイルだと思います。

対するSRサンツアーは、V断面と言うかビラビラの付いたメインシールなんですね。
厳冬期には、その辺りの差が出るのかな?なんて個人的には思っているのですが定かではありません。

ただ言えることは、簡単なクリーニングと給脂だけで10年以上エアー漏れが無く使えるフォークを所有しているので、サンツアーのフォークも大したものだとは思います。

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因みにこのDuro改、今泉さんから支給して戴いた試作ネガティブスプリングとは別のスプリングに組み替えてあります。

僕の1G'下の自重+ネガティブスプリングのスプリングレートと、エアースプリングのスプリングレートがほぼ釣り合うように組み替えてあります。
もっと簡単に説明しますとネガティブ領域では、ポジティブとネガティブが釣り合うようにしてあるのです。

ですから、ストローク初期~中盤までのネガティブスプリングのアシストが効いている区間では非常に動きが良く、ネガティブのアシストが無くなるストローク終盤では急激にスプリングレートが上がるようにしてあるのです。

このような機能を手軽にアジャスト可能な機構が DVO の OTT であり、優れた機能だと個人的には思っています。

また、SRサンツアーのサポートシャフトはスプリングシートの摺動に影響するので、ファインチューンとしてサポートシャフトの摺動面をラッピングしてあります。

このようなラッピング用の研磨シートがあると、作業が捗ります。

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他にも、ボトムケース内の冷却&給脂方法をグリスからオイルに変更しています。

一つづつだと効果も薄いのかも知れませんが、ファインチューンと呼ばれる物は細かなチューンの積み重ねで効果を体感出来るものになるのでしょう。

FOXのようにユーザーが手を入れるスキのない完成されたサスペンションも楽しいですが、個人的には手を入れることにより効果が体感出来るサスペンションも楽しいですね!

きっと僕がMTBにはまり続けている理由は、子供の頃からラジコンとかオートバイをいぢって来た楽しさの延長なんだと思います。

勿論、安全面を怠れば凶器に成り兼ねませんから、節度は心得ているつもりですけどね。

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因みに外観は EPICON なのですが、上記ファインチューンと同様のチューンを施したテストベッドのフォークの動画です。

フォークの動きに主眼を置いて確認したかったので、フワフワと軽快な動きになっていることが分かると思います。
(ノーマルに比べ、ストローク初期の動きが良くなっていることが分かれば良いと言う考え)

本来であれば、このような”ある意味無駄な動き”はダンパーで制御すべきなのですが、上記理由によりリバウンドも敢えて抑えめにしてあります。

と言うのも、フォークの動きが良過ぎるものをダンパーで制御することは可能ですが、その逆は不可能だからです。



もう一つ、安価で軽量なことから衝撃の大きなストリートMTBでも人気の高いEPICON(EPIXON)ですが、無駄な動きをしないようエアー圧を100psi以上にして乗っていたらサポートシャフトが曲がったと言う話を聞きますが、当たり前のことなのです。

エアースプリングの圧を高めれば、入力した衝撃の殆どはサポートシャフトに掛ります。
このサポートシャフト、無垢のアルミ材でφ10mmしかありません。

本来であれば、サポートシャフトは入力した衝撃をエアースプリングに伝える役割ですから、強度的にはコレで十分。
しかしエアースプリングが殆ど機能を失っていれば、衝撃はこのφ10mmのアルミ棒で受けるしかないのです...

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リジッドフォークとサポートシャフトを並べてみました。
果たして、同じ荷重を受け止められるように見えるでしょうか?

以上を踏まえると、機構を理解して使うか、それが嫌ならコイルスプリングのフォークを使うべきでしょう。

ダンパー側で流量を絞ってコンプレッションを上げるのも手だと思います。
しかしR/Sのモーションコントロールにしろ、大きな入力があった時の逃し弁的な物なので、いずれシャフト側のシールが抜けるでしょう。

某開発者が開発しているという噂の、アクションライド用のエアースプリング&エアーダンパー採用の軽量&高剛性フォーク、期待しているのですが最近音沙汰がないですね(涙)。

カーボンと軽合金を多用したマニアックなフォークになるらしいので、期待しているんですけどね~。
そろそろ、アクションライドに特化したフォークが出て来ることを期待したいですね♪

過去ではマニトーの BLACK とか、頑丈だけど確かメチャ重でしたよね(笑)。

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色々、思う事を書き連ねましたが、やはり山は楽しい。

スノーライドも楽しいけれど数回でお腹いっぱい、やっぱりドライなトレイルが楽しいや!

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この熊は、大物でしょうか...
熊避けの鈴については諸説ありますが、保険だと思って装備しましょうね。

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分かっているとは思いますが、右が熊の足跡です(笑)。

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今日のライドは何℃でしたか?

今週末は寒かったですね~。

ネットでは自転車乗りがライド中の最低気温を競っていて微笑ましかったですが、北海道では-25℃...
まあ冬にトレイルライドが楽しめる場所は、そこまで下がらないと思いますが、土曜の朝は我が家でも-9℃でしたね。

土曜日よりは幾分寒さも緩みましたが、あまり山深い所まで行く気にもなれず近所で低山ライド♪

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試しに買ってみたモンベルのジオラインが快適で、これを着ないと外に出たくない(笑)。
小遣い貯めて、もう一着買うか。

ローカルトレイルのパトロールも兼ねて、短いトレイルを何本か繋いで走るのも楽しい。

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今日は速めに切り上げて、洗車しました。
綺麗に拭きあげて、注油して完了♪

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こまめに洗車をするタイプではないのですが、先日は塩カルまみれになったのでね↓

自転車に使われる高品質な鋼材は、水気さえ飛ばして於けば一般的に言われるほど錆びません。
しかし、塩カルが付くとなると話は別。

季節柄もう少しすると、Tumblrで一冬塩カルの中を走り続けたメッセンジャーの自転車の画像が流れて来るけどね。
そりゃあ、もう(笑)。

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そうそう、チェーンオイルのドライタイプを試してみたいなあと思っていたのですが、出先で見掛たので買ってみました。

KUREのチェーンルブ・ドライです。
ボロンとテフロンパウダー入りのチェーンルブですね。

何故ドライタイプを試してみたいと思ったかと言いますと、モンスタークロスのスプロケットの汚れが凄いんです。

どうしてMTBやロードよりも汚れるのか考えてみたのですが、砂利道を走ると言うのは勿論なのですが、シフターがインデックスでなくダブルレバーだからかな?と。

インデックスと違いダブルレバーだとレバーから伝わる感触を確かめながらシフトしますから、チェーンが脱線している時間が長い為に、チェーンとスプロケの歯が擦れる時間が多いのではないかと推測したのですが、本当の所は分かりません。

ウエットタイプよりもドライタイプの方が汚れが付きにくいと言うことなので、試してみようかと。
あと、一般的なチェーンルブの容量よりも少し多そうで、お買い得かな(笑)。

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実際に塗布してみると、思った量よりも多めに出るので、最初は注意が必要かな?
まあこの辺りは、メーカーさんの戦略でしょう(笑)。

テフロンパウダーはオイルや溶剤に溶けにくく沈殿する性質があるので、塗布前には十分に攪拌しましょう。

僕は仕事でスティック・スリップ(付着滑り)に悩まされた時に、テフロンパウダー入りのグリスに助けられたことがあるので、テフロン大好きって程ではありませんが割と好きですね。

またボロンは、潤滑以外にもチクソトロピー特性を狙って添加されているのでしょう。
チクソトロピーとは狭いところで粘性が増す特性のことで、チェーンオイルとしても有用な特性なのかも知れません。

使用の際には、テフロンと二硫化モリブデンが混入すると効果が落ちるので、モリブデン系の潤滑材を使用していた場合は洗浄しての使用が前提となりますね。

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プロフィール

Danny T

「首都圏の秘境」と呼ばれる地を走る、雑食系バイカーのBLOGです♪

過去に腰椎骨折、椎間板ヘルニアでも、楽しく乗ります!

Author:Danny T


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