RENTHAL FATBAR LITE CARBON

RENTHAL FATBAR LITE CARBON を買いました。

幅は740mm、ライズは20mmをチョイスしましたよ。

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このハンドルバーで特筆すべきなのは、やはり180gと言う重量でしょうか。
僕は、軽量化マニアとは程遠い人間ですけどね。

実測で178gと、優秀ですね!

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クランプでトラブルが発生し易いカーボンバーですが、このハンドルバーにはデフォルトで滑り止めが施されています。

中央クランプ部に、塩の粒々のような粒子がコーティングされているのが分かるでしょうか?

FINISH LINE のFiberGrip と同じような原理ですね。

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上記したように、ハンドルバーの幅は740mmです。

個人的には720mmが使い易いと思っているのですが、金属製のバーと違いカットが面倒なので、このまま使ってみたいと思います。

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ハンドルバー内径部の仕上げは、このような感じ。
カーボンバーの場合は製法上、バルーンの跡が残ったりするのは仕方のないことでしょう。

実際にバーエンドを挿入しても、全く問題ありませんでした。

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このハンドルバーがカッコイイのは、カーボン素地のままシルク印刷でロゴを入れているところですかね。
クリアーを吹いて研ぎ出していないので、余程製造に自信がないと難しいでしょう。

よーく観察すると、小さなヒケがあったりしますが全く問題のないレベルでしょう。
流石、レンサル品質です。

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取り付けてみました。

ステムのクランプと同様、ロックオン・グリップのオーバートルクにも気を付けたい所。
某ロックオン・グリップには、カーボンバー使用禁止が謳われていましたが、誰かやったんだろうな(笑)。

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後ろから。
こちらは、地味な印象ですかね。

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僕自身は、ハンドルバーはレンサルが気に入っていて3本目です。

決して安くはないハンドルバーですが、表面処理も強固で(アルミ製のバー)逆にブレーキのブラケットの方が削れる位いで、結果として長く使えると思います。


☆ レンサル関連記事 ☆

RENTHAL FATBAR → レンサル ファットバー(レビュー)
          → 復活!?(ハンドルバーを立木にぶつけた動画等)

RENTHAL JUMPBAR → レンサル JUMPBAR と シマノ ZEE(レビュー)

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FOX 34 FLOAT FACTORY

僕にもサンタさんから、プレゼントが届きました!?

いやいや、ボーナスと小遣いを貯めて自分で買いました(笑)。

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FOX 34 FLOAT FACTORY です。

SUNTOUR、RockShox、Marzochi は使ったことはありますが、初 FOX で御座います。

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エアーチャンバーの容量を変えて、エアースプリングの特性を調整できるスペーサーが3個付属しています。
親切にも、スターファングルナットも付属していました。

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FiT4 ダンパーは第四世代なんだそうで、凄く楽しみ♪

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外側のブルーアルマイトのダイアルが、路面状況によって選択可能な3つのコンプレッションダンピング・ポジション。

そして FACTORY モデルはOPENモードに於いて、黒いダイアルにより更にロースピード・コンプレッションの微調整が可能です。

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カシマコートが美しい。
僕はカトリーヌ派ですが(笑)。

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正直、最初は RockShox Pike 、OHLINS RFX 、DVO Diamond の何方にしようかと迷っていたんです。

でも RockShox について調べると、非ブーストのフォークのラインナップは極端に整理されてしまっていて、Pike に関しても非ブーストモデルはあるもののダンパーは旧モデルになっていたりと、かなりお寒い状態...

OHLINS は海外のサイトのレビューで、ダンピングが効き過ぎて体重が軽い人には硬く感じると書かれていたのと、コラムがクラウンレースを使用しないタイプなのでヘッドセットも選択肢が限られる。

Monkey 98ST シリーズの付属ヘッドセットは、セット販売されていない組み合わせの物(リプレース品等は心配ありませんよ)なので、もし対応していない場合を考えると...

DVO はOTTが魅力で最後まで迷ったのですが、周りで使っている人が居ないので踏み切れず...

そんな折、店長とT.Jに相談したら、「FOXなら間違いないよ!」と言われて決めました。

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実は僕も FOX については、自分で積極的に手を入れられないメーカーと言うことで、少なからずとも抵抗があったんです...

でも代理店さんのBlogを拝見させて頂いて、豊富な知識と技術を持ち合わせていらっしゃる方だと個人的には判断しました。


別のメーカーのフォークの話なのですが、トラブルで保証期間内に2回ほど代理店で部品交換&修理をして戴いたことがあるんです。

しかし原因がパーツの緩みだったせいか、緩まないようにとアルミの部品なのにオーバートルクで締め付けられており、ロックアウトダイアルが固くて回らない状態で帰って来ました。

代理店での作業者が、ダンパーの機構を理解していないのは勿論、修理後の動作確認もしていないことに驚いてしまいました。


前職の話なので自慢にならないのですが、前職場では某自動車メーカー〇社のレース用(ラリー用)のエンジンを組んでいたことがあるんです。

恐らく、英国の Prodrive 社に開発が移る前に使用されたエンジンですね。

ですから職場でのメカ組立は、ダイヤルゲージを使いながら行われる精密な物でした。
休憩時間中には、自分のモトバイクのクランクをVブロックに載せてバランス出しやっている人とか居たし(笑)。

ですから、この代理店のメカニックさんの技量について落胆してしまったのも事実でした。


そんなこともあり、FOX の代理店さんの仕事はプロフェッショナルだと思ったのも購入の判断の一つでした。
全部お任せしちゃえば間違いないかな?みたいな(笑)。

それに、MTBのサスペンションのチューニングやOHを専門とする、技術力を売るショップも出て来たしね。
MTBは油圧やらサスペンションやら、技術や知識・経験が必要な部分がありますからね。

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今日は急いでコラムカットをしてアンカーを打ち込んで組み上げて、なんとか1本トレイルを走っただけなのですが、高価なだけはありますね(笑)。

特に自転車に跨って1G'状態になった時の沈み込みに抵抗が無さ過ぎて、気付かないくらい。
自転車から下りた時に「シュッ」とフォークが戻って、「あ~、サグ分沈み込んでいたんだ」みたいな(笑)。

エアースプリングのサスペンションについては長らく皮肉と諦めを込めて?「フリクション・ダンピング」なんて言い回しがあったのですが、もはや過去の話ですね。

年末も休出がありそうですが、時間が取れれば乗り込んでセッティングを出したいですね♪


そうそう、ホイールとタイヤも換えましたよ。
ホイールは先日UPした STAN'S FLOW MK3 、タイヤは WTB RANGER です。

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あ~、せめて会社カレンダー通りは休みたい...

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tag : MTB フロントフォーク FOX FLOAT 34 FACTORY

STAN'S FLOW MK3

お世話になっているショップに組み付けを依頼していたホイールが、組み上がって来ました♪

大径ホイール全盛の中、敢えて26インチホイールを組む僕、ゴイスー。
いやいや、本人が好きなパーツを組んで楽しく乗るのが一番なんですよ。

「トレイルライドで26インチは優位性がない」とか言っている人は、一体何と競っているのだろうか?

競技でなく敢えて勝ち負け付けるなら、MTBは「楽しんだもん勝ち!」だと思うけどね。

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リムは、STAN'S FLOW MK3。
リム単体の重量は459g(公称値)。

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リム幅(外寸)32.6mmに対しリムハイトは16.1mmと、ロープロファイルなリムです。

因みにスポークはスティール、ニップルはブラスで組んで貰いました。

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これはフックレスリムと呼んでいいのかな?

ビードフックレスの利点は、ビードとの接地面積が増えることによる密着性の向上と、リムサイドのフック部分を切削しないで済むので強度も若干高く出来ることかな。

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ハブは前後、XTです。

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フロント・ホイール単体の重量(リムテープ、バルブ、ディスク、アクスル無し)。

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リア・ホイール単体の重量(リムテープ、バルブ、ディスク、スプロケット、アクスル無し)。

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現在使っている SunRingle CHAGER PRO よりも少し重いですが、安心の32Hなのでね。
早く試してみたいです♪


先週 Twitter で、スコッチ8898テープがリムテープに使えるとバズってましたが、最低限自分でタイヤを嵌めて検証してからの方がいいと思いますけどね。

水は低きに流れ、人の心もまた...

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tag : MTB カスタム STAN'S FLOW MK3

ブレーキのブリーディングとか、諸々

先日のロングトレイルを走る前に、本来であればブレーキのブリーディングを済ませて於きたかったのですが、仕事の帰りが遅くて結局出来なかったんだよな~。

危惧した通り、途中でリアブレーキがスポンジーなタッチになってしまい、パッドがコンタクトした感触が掴めずに苦労したのです...

こういう勘?って言うのは、案外当たる物だよね(汗)。

なので、ライドから帰ってからになってしまいましたが、ブリーディングを行いました。

バッチイ、キャリパー(笑)。

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今回は、ブレーキオイル交換とエア抜きですが、勿論クリーニングも。
僕の場合は、中性洗剤を入れた水で洗います。

キャリパー内部の清掃は、モトバイクのエンジンのフィンの清掃用のブラシを使っています。

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綺麗になったら、ピストンとシールの部分にシリコンオイルを差します。
僕は、ワコーズのシリコンオイルを愛用しています。

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ブリーディングに使う物は、一纏めに収納しています。
オイルが付いた物は、埃がついてベトベトするからね。

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僕の場合は、ブレーキオイル交換とエア抜きを同時にやってしまうのですが、こんな感じで行っています。
コチラ → 雨の休日の過ごし方 2  シマノ ブレーキオイルの交換 

交換したブレーキオイルです。
特にフロントのキャリパーの方が、劣化して黒く汚れていました。

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残り少なかったブレーキパッドも、今回のライドでほぼ摩滅したので交換です。

ミッドファットバイクに乗るようになってから、リアはレジンパッドを使っています。

タイヤの影響で、どうしてもリアが跳ね気味になるので敢えて制動力を若干落とし、ホイールをロックさせ難くする狙いです。

今回はフロントはフィン付きのメタル(J04C)、リアはフィン無しのレジン(G02A)の組み合わせで試してみます。

シマノのパッドは種類も多くて、色々と選べて良いよね。

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ブレーキホースの固定には、僕はインシュロックを使用しています。
しかし、ニッパーで奇麗に切れないと言う方も多いのではないでしょうか?

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僕は切れなくなったニッパーを捨てずに、双頭グラインダーを使い片刃に加工して使っています。

片刃にすることにより切れ味も戻りますし、何よりインシュロックを切りたい所で綺麗に切れるのです。

以前も切れなくなったヤスリを加工したササッパを紹介しましたが、工具は加工することで新たな使い方が出来るので、直ぐに捨てるのは勿体ないですぞ!!

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こんな感じで、端面に合わせて綺麗に切ることが可能です♪

あとケーブル受けに上手く固定できないケーブルやホースは、樹脂のリングを作ってこんな感じに固定したりしています。

山で引っ掛けやすいブレーキホースの端部をスパイラルチューブで保護するのは、山で走り続けて授かった知恵かな。

実際に、何度か救われています。
逆に、たまたまスパイラルを巻かずに山に行き、ホースが切れたことも → こんなの

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たまには、ジジイが言うことに耳を傾けてみるものですぞい。

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tag : MTB メンテナンス 油圧ブレーキ ブリーディング

Scotch 8898 ~ チューブレス用リムテープの代用品 ~

以前少し触れましたが、チューブレス用のリムテープの代用品に Scotch(3M)の8898 テープが使えるという情報を得ました。

そこで実際に使用に耐えうるものなのか、実験してみました。

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こちらが、品番 8898 テープです。

僕が把握している限りでは、テープの幅は12mm、18mm、24mm、48mmの5種類。
巻きは何れも55M巻きなので、一体ホイール何本分になるでしょうか?

因みに、24mmx55M のテープが350円程でした。

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実際にテープを施工してみた際の感想です。

テープの感触自体は、NOTUBE の黄色テープ(以下、黄色テープ)に良く似た質感です。
しかし、若干薄手のような気もします。

リムに巻いてみると、黄色テープもそうですが柔軟さに欠けるテープなので気泡を入れることなく巻くのは難しいです。
粘着力は黄色テープと比較して若干落ちる気がするので、気泡は更に入りやすいです。

特に、リムの断面に凹凸があるリムだと難易度が高いですね。

チューブレス化に際しては、テープをリムの中央部のニップルの穴がある面に如何に気泡を入れずに施工するかが肝のようなので、黄色テープよりも巻き辛いという感想です。

しかしこの時点では、テープ施工後にタイヤとチューブを嵌めて空気を入れリムとテープを密着させるので、ある程度気泡は追い出せると判断していました。

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それともう一つ、重要な注意点があることが分かりました。

テープと言うのは、切れ易い方向性がある物があります。
例えばガムテープこと布テープは、手でちぎり易いよう横方向は切れ易いですよね?

この 8898 は決して切れ易い訳ではないのですが、鋭利な物で切れ目が入ると縦方向に裂けやすいのです。
※メーカーのサイトで調べた所、補強のためのガラス繊維は入っていないそうです。

特にバルブ用の穴を開ける際には、鋭利なもので突くと必ず縦方向に裂けます。
セオリー通り、半田コテで溶かしてあけるのがベストでしょう。

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一回目の実験では、バルブホールの部分を10cmオーバーラップさせて、2周巻きました。

どうしても気泡が入ってしまう為に丁寧に巻くのを放棄して(笑)、チューブで気泡を追い出す作戦にしました。

いざ、タイヤ&チューブを嵌めて空気を入れて一晩置き、テープが密着しているか観察してみました。

結果は、ほぼ問題なく密着していた物の、丁寧に貼り付けなかった影響で出たシワにより引っ張られた部分が数か所裂けていました。

裂け目は、やはり縦方向ですね。

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上記を踏まえ、2回目は気泡を追い出しながら丁寧に根気強く巻いてみました。
巻き数は同じく2周ですが、今度は無事に成功しました。

以上を踏まえ、現時点で言えることは。

①. テープが柔軟性に欠けるので、リムの断面が凹凸があるリムの場合施工が難しい。

②. 取り扱いを間違うと、縦方向に裂ける可能性がある。

③. ②と重複するが強度的に劣る可能性があるので、ロード用タイヤ等の高圧での使用は不安が残る。

上記した点に注意すれば、チューブレス用のリムテープとして使うことは可能です。

また重要な気密性についても、シーラントを入れて1週間経過しますが目に見えてエアが抜けている様子はありません。

しかし、くれぐれも自己責任でお願いします。
事故等が発生しても、当方は責任は取りませんので悪しからず。

僕としては、専用のリムテープでラインナップに無い48mm幅のテープがあるのが魅力かな?とも思います。
プラスサイズ用の、幅広リム用のテープとしてね。

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以下、チューブレスのビード上げの事例として。
今回はTLR用のリムと普通のタイヤの組み合わせなので、そのままではビードが上がりません。

そこで僕が使う手段は、一旦タイヤとチューブを嵌めて空気を入れビードを上げます。
空気を抜いて、片側だけビードを落としチューブを抜きます。

運が良ければ、これで空気を入れてビードが上がる場合もありますが、組み合わせによっては全くダメですね。
駄目な時は、タンクは勿論コンプレッサーを使っても上がりません。

こうなると、ビード部分に水を吹いたり、タイヤ外周にタイダウンを巻いたりと色々なアイデアがあるようです。

僕の場合はガムテープでビードが落ちている側を目張りしてしまいます、見た目は悪いけどね。

目張りをする際には、丁寧に隙間が無いように。
しかし、ビード付近まで貼り込んでしまうとビードが上がった時に噛みこんでしまう可能性があるので、少し浮かせて置きましょう。

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この状態で空気を入れて、空気の漏れる音がしたらテープを密着させる。
漏れる音がし無くなれば、ほぼ間違いなくビードは上がります。

勿論、最初の段階でどちらのビードも上がらない組み合わせでは、お手上げですね。
応用で両側に目張りをすれば、もしかしたら可能かもしれませんが(笑)。

チューブレスで検索してみると本当に面白いよね、みんな色々な工夫をしているんだよね。

僕は未だ、リム、タイヤ共にチューブレス用若しくはTLR用の組み合わせを体験していないので、一発でビードが上がったら感動しちゃうんだろうな(笑)。

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tag : MTB チューブレス リムテープ 3M 8898

プロフィール

Danny T

「首都圏の秘境」と呼ばれる地を走る、雑食系バイカーのBLOGです♪

過去に腰椎骨折、椎間板ヘルニアでも、楽しく乗ります!

Author:Danny T


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