WTB RANGER 26Plus Tire

26インチ プラス バイク
10 /18 2016
秘密の地下組織「26+普及委員会」より、待ちに待った WTB の26プラスタイヤ Ranger が届きました。
因みに当初は26"x3.0を2本希望していたのですが、26"x2.8も届いたということで両サイズを1本ずつお願いしました。

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で、早速レポートしたい所なのですが...
スミマセン専用のホイールが準備出来てなくて、しかも DirtWizard をチューブレス化して運用している関係でタイヤが履けません。

空井戸さんを始め輪界の 26+ マイスターにも同ロットで届いているので、そちらを参考に...
と言いたい所なのですが、んがんが。

今回は26+ 普及委員会の計らいにより、特別に代理店がミニマムオーダーで仕入れてくれたもの。
だから国内で需要さえあれば、もしかしたら将来的に正規で入れてくれるかも知れない...

故に頑張りましたよ!!

余っている33mm幅のリムにタイヤを履かせてみました。

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先ずは、26x2.8 。
リム幅33mmで、タイヤ幅は実測65mmです。

因みに Surly DirtWizard 26x2.75 は、28mm幅のリムに組んでタイヤ幅が69mmでした。
故に、DirtWizardよりも若干クリアランスに余裕があるようですね。

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直径は、690mmってところかな。

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26x3.0 です。
リム幅33mmで、実測72mmです。

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直径は700mmです。

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DirtWizard 26x2.75 と比較してみました。
タイヤが汚くてゴメンナサイ、リアルに走ってますので。

先ずは26x2.8 ですが、見た目は殆ど変わらない太さに見えますね。

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26x3.0 は、流石に太いですね。
参考までにSR-suntour EPIXON系は 26x3.0 もOK、Auron系は26x2.8 ならOKみたいですよ♪

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26+ 普及委員会としては、パナレーサーも 26+ 出してくれないかな~と、お願いしているようなので...

26+ Lover よ、声を大に叫べ!!

「お願い、出して

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なんか、やたらと Facebook からアクセスがあるけど...
他人の何とかは蜜の味ってか。

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ナローリムの限界?

26インチ プラス バイク
08 /07 2016
朝から積雲がモクモクする中、お山へ。

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予想はしていましたがクソ暑さに、ふじてんにでも行けば良かったかなあ~なんて。
でもお盆休みには信州に走りに行きたいので、節約?です。

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木五倍子(キブシ)の実が、たわわに実っております。

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臭木(クサキ)の花が満開です。
秋口には、綺麗なブルーメタリックの実を付けることでしょう。

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山に入ると風が吹き抜け、予想以上の快適さ。
なんだかんだ言っても、お盆を過ぎれば朝晩は涼しくなることでしょう。

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久しぶりのシークレットに歓喜して?バイクを振り回して遊んでいると...
タイヤが「ブリブリ~」と言って、ビードが外れました。

こういう時チューブレスは、一気に逝くね(涙)。

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確かに空気圧を落とし気味だったんだけどね。
現在28mm幅のリムに組んでいる26"+ タイヤですが、やはり低圧で使うにはワイドリムが必須なのです。

僕の場合、「太くて柔軟性の高い普通のタイヤ」的に使っているのでね。
本当の意味でプラスサイズ・タイヤの恩恵を受けるためには、推奨幅のリムを使いましょう♪

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まあ普通に乗る分には、そこそこ低圧に出来ると思います。
僕の場合ハーフパイプ状のトレイルは、こんな乗り方をしているので...

空気圧だけでなくホイールのスポークも、32本組みでないと「パキンパキン」音がして精神的に良くないです(笑)。
そういう面では、24"ホイールは小径故に捻りには強いですね。

※シークレット・トレイルで撮影しています、オープン・トレイルではトラックからはみ出さないよう留意しましょう。




余談ですが Dirtwizard は、決して強いタイヤとは言えないですね。
ハードパックな路面では、ちと不安も。

まあ、他に選択肢がないので贅沢は言えないのですが。
KnardやRangerは、キャラクターが異なるタイヤですしね。

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ちょっとしたトラブルはありましたが、山は涼しくて楽しかったデス♪
トレイルシーズンが楽しみだけど、その前に相当量の整備を行わないとなあ。

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下山してから、Beer片手に自転車小屋の整理など。
乗らないフルサスはバラシてしまいました。

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リアユニットは外して保管するために、ダミーを作ってみました。
木っ端に穴を開けただけですが(爆)。

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Notube から 26インチ・プラス用リム

26インチ プラス バイク
07 /17 2016
Notube から 26"+ 用のリム、ZTR Hugo 52 が出たよ!!
ZTR Hugo 52 26" Rim

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重量は690g、ERD 522、リム幅52mmで2.8~4.0"幅のタイヤに対応でっす。
チューブレス化も、言うまでもなく。

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(via: notubes.com)

大きな声では言えないのですが、27.5"+と29"+には完組みホイールのセットもあるけど26"+には無いよ(笑)。
まあ26"+の場合、ブースト規格でないハブで組んでいる場合が多いので、そんな事情もあるのかもしれませんことよ。

26インチプラス という選択

26インチ プラス バイク
07 /12 2016
いやはや、空井戸サイクルさんの 26"+ フレームの最終プロトタイプが、お目見えですね!
名前は「カルトスター」だそうで♪

現状でも考え抜かれた造りになっていると想像出来るのですが、
今後ブログにて、このフレームの”考え方”等も書かれる様なので、その辺りも楽しみですね。

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(via: karaido.exblog.jp)

元祖26"+ の SURLY Instigator は別として、
今シーズン 、Jamis や Salsa 等のマスプロメーカーからも 26"+ 専用フレームが出ましたが、
国内では 26"+ 専用フレームは初でしょうし、動向に敏感な海外のビルダーでも Leeche 位いでしょうか?

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(via: pinkbike.com)

以下は僕の私見なのですが、
26" から乗り換えようと言う方の多くが、フレームを換える以上ある種の”期待”があると思うんです。

極論ですが、そうなると数値的にも 26"+ よりも 27.5" の方が変化が大きいし、
パーツ類も安定しているから、メインストリームの 27.5" を選択するのが当然の流れと思うのです。

実際に僕も長年愛用して来た 98ST6 がOSヘッドと言うこともあり、次は必然的に27.5"を選択するはずでした。
しかし幸運にも今泉さんが 26"+ で楽しんでいたこともあり、試乗する機会を得たことが大きかったですね。

しかも前の週には 27.5" 仕様もお借りすることが出来たので、「僕には 26"+ が合っている!」と確信出来たのです。

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以下は、あくまでも僕個人が感じたことですが

27.5" は大径ホイールの走破性を活かし、スピードを殺さず速く走るのが向いているような気がします。
26"+ はタイヤのエアーボリュームや地形を活かし、速さではなく操ることを楽しむスタイルが向いていると思います。

勿論、僕は後者が好みでした。

前者のスタイルを好む方にとって 26"+ は転がりが重い等、”デメリットが強調されて”感じられるかもしれません。
ですから 26"+ が気になる方は、実際に試乗されることをお勧めします。

そう考えると、自分のスタイルが確立されていると言うか、自分の好みが分かっている方でないと選択は難しいのかも。
偉そうなことを言って申し訳ないのですが、そんな風に感じた次第です。

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ただ、ハマった人には特別な自転車になると思いますよ、絶対に♪
課題はやはり、タイヤの安定供給ですかね(笑)。

Volcano

26インチ プラス バイク
06 /04 2016
梅雨入り前に、走ってみたかった所へ♪
折角 26+ で組んだので、火山帯を走ってみたかったのです。

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今回のルート、峠からアプローチをすれば簡単に済んでしまうのですが、
それでは根性ないし、走り足りないと思うので、麓からヒルクライムします。

しかし、この峠が斜度10%前後がずっと続く峠で、重いタイヤで来たことを後悔しかける(笑)。

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峠から登山道に入る際に、登山届を提出。
この付近は活火山なので入山規制の場所がありますが、今回のルートは勿論規制外の場所です。

溶岩の道を進みます。

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溶岩帯の植生を楽しみにして来たけど、シダ類の天国でした。
熊よりも、恐竜が似合いそう。

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峠までのヒルクライムで体力を消耗したので、結構キツかった。
シダ類の森を抜けると、植生が変わりました。

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ザレで、登りにくい。
シューズだけでなく、MTBのタイヤも潜ってしまうので大変です。

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山頂付近が見えて来ました。

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振り向くと、向かいの活火山に掛かっていた雲が切れて来ました!!
日頃の行いが良い証拠!?

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ここで登山者の方2名と、すれ違いました。
麓から登って来たと話すと、驚いてらっしゃいました。

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山頂が顔を出し、日も当たって来ました。

実は登頂して直ぐに、再び雲が掛かってしまいました。
凄く良いタイミングで登ることが出来ました。

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遠く、南アルプスや八ヶ岳が見えます。

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山頂に到着しました!!
360度のパノラマが広がっています。

山頂は平坦です、大昔は火口だったのかな。
ここで昼食を取りました。

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休憩を済ませてから、火山帯を下ります。

タイヤのエアーを抜いて低圧にして、グリップを稼ぎます。
しかし低圧にしすぎたことで、帰路の舗装路の峠で...

このトラバースは「怖いなあ...」と思っていましたが、ミッドファットの威力は想像以上でした。
ザレの路面でも、フロントタイヤの舵角を当て過ぎなければ問題なく走れますね、素晴らしい♪

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シダ類の生い茂るトラックの下りは快適ですが、登山者が登って来るので、くれぐれも安全運転で。
例え道幅が十分でも降車して、会話をする位の気持ちで。

山で遊ばせて貰っていると言う気持ちを、忘れてはいけません。

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帰路の舗装の峠、登って来た道を戻る訳ですから、当然斜度も10%位いの下りが続きます。
山頂でタイヤを低圧にしたまま下り始めたのですが、徐々にリアが滑り始めます...

「昨晩、イニDの動画を見たから乗れているのか俺?」なんて思うも、そんな訳はありません。
仕舞には、リアブレーキを掛けた途端に真横になりました(汗)。

そう、低圧にした状態でタイヤが「ブリンブリン」に変形して、エアーが抜けてしまったのです。
丁度路側帯のない場所だったので、広い側溝の中でエアーを充填するハメになりました、反省。

Mountain master blaster は容量が大きいので、ミッドファットでも難儀せずに済みました♪

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入山規制が掛かっているため、楽しめる範囲は狭かったのですが、十分に楽しむことが出来ました。
26+ 遊びの幅を広げてくれる感じで、いいと思います!