スペシャライズド ビッグローラー 24x2.8"

24インチ プラス バイク
04 /16 2017



日本全国に、どれだけ生息しているか全く分かりませんが...
24インチで山走りを楽しんでいる超ハードコア・ライダーが気になっていた?新しい24インチタイヤを履いてみました!

以前記事で紹介した、SPECIALIZED BIG ROLLER 24x2.8" です。
国内サイトに載った日に、速攻注文しました(笑)。

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先ずはこのタイヤについての概要ですが、要はキッズ用のミッドファットタイヤですね。

ケーシング 60 TPI 、ワイヤービード、重量は835g。
スペックを見る限りポジション的には廉価版になるかと思いますが、このサイズで835gと言うのは魅力的だと思います。

因みに同じようなサイズのタイヤで、HALO CEPTION(24x2.6") が約1200g。
HALO CONTRA(24x3.0") は1400g、MAXXIS HIGH ROLLER(24x2.5") が1050g ってところですから。

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上記はDH用タイヤですが、BIG ROLLER は昨今のミッドファットタイヤのトレンドである低いブロックを多数配置した「面でグリップ」させるタイプのタイヤですね。

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気になるサイズですが、36mm幅のリムに履かせて実測70mmでした。
26インチ用フレームで使用する場合、26x2.4"が履ければ問題ないと思いますが、現物合わせを推奨します。
(履けなくても、自己責任でお願いします)

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SR-SUNTOR のEPICON(26"用)に履かせて、クリアランスは十分でした。

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感想を述べる前に、24インチMTBに乗るライダーについて考えてみました。
大きく分類すると、2種類に分かれると思います。

先ずはキッズや小柄な方で、26インチタイヤ以上のサイズを履く自転車が合わない場合。

このような方で流行りのミッドファットを試してみたいと言う方には、最適なタイヤとなるでしょう。
TLRではありませんが、可能であればチューブレスで組むのが理想だと思います。

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そしてもう一方は、あえて自然地形では難しい24インチで自転車を振り回して楽しみたい♪と言う、変態さんですね(笑)。

その中でも、「もう少しグリップが欲しい」とか、「エアーボリュームがあったらなあ」という方向けですかね。

今回、そのような使い方を想定して色々と楽しんでみたのが、以下の感想です。
まだ2日間しか乗っていないので、箇条書きでスミマセン。

・思っていたよりもバイクを起こそうと言う力が強く、コーナーで寝かせ辛い。
・ミッドファット&ファット特有の地面に張り付く感じで、地離れが悪くエアーターンが難しい。
・ハードパックな路面ではタイヤが跳ねる上に、絶対的なグリップは高くないのでリアはブレーキロックし易い。

・スムースな路面ではグリップも良い。
・グリップの限界は高くないが、限界が低いのでコントローラブル。
・ダブルトラックでは、見た目よりも漕ぎは軽い。

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上記のような感想ですが、SNSのミッドファット愛好家の意見として
「タイヤ幅が2.6"近辺を境に、メリットとデメリットが逆転する」という話がありました。

これは個人的にはかなり的を得ていると思っていまして、僕も同様の意見です。

あくまでも個人的な好みの話ですが、
自分から積極的に跳んでラインを変えて行くような乗り方の場合、少しダルいかなと感じました。

勿論チューブレス化して運用すれば、また印象も変わると思いますが...

僕は未だ使ったことが無いのですが、SCHWALBE の FAT ALBERT 辺りがベストなのかな~なんて。

しかし、タイヤが無ければ走れないのが自転車。
ただでさえ選択肢が無い24インチタイヤですから、素直に歓迎したいものです。

チューブレス化して化けたなら、またレポートしたいと思います♪

そして敢えて書かなかったけど、驚きの¥2.700/1本 !!
スペシャで良かった(笑)。

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ちょっと?遊び過ぎちゃいました(デヘ)。

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ATB

24インチ プラス バイク
02 /19 2017
ある日パパと二人で 語り合ったさ~ ♪
この世に生きる喜び そして悲しみのことを~ ♪

ぐりん ぐりん ♪

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今日は一日用事があるので、早朝に1時間ほど乗って来ました。
昨晩雪が少し降ったので、溶け出す前に撤収するのも理にかなっているかな。

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面白いよな、昨日は氷点下の雪原を走っていたのに、今日は「ぐりんぐりん」走っている。

昨今の自転車は特化・細分化が進んでいて、自転車好きにとっては、それもまた面白いけどね~。

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そもそもMTBとは言うけれど、ATB(All Terrain Bike )=全地形自転車とも呼ばれる訳で、余程極端なジオメトリを採用していなければ、そこそこ何処でも走れちゃう訳で...

僕も自分のスタイル(遊び方)が固まっていない時は色々な性格の自転車を買ってみたけど、やっぱり乗る頻度の高い自転車は次第に決まって来るんだよね、不思議なことに。

だから自分が何をやりたいか未だ分からない人は、尖ったスペックを求めずに、基本性能がしっかりしたコンベンショナルなフレームを選んでおけば損はないと思いますね。

平凡な自転車でも、乗り手次第で平凡でないライドは幾らでも出来る。
※平凡な自転車=守備範囲の広いオールマイティーなという意味。

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昨日のライド、標高が下がると日向はビショビショになっていました。
自転車の大敵、塩カル水をたっぷりと浴びてしまった。

帰ってから直ぐに自転車を水洗いして、暫くシートポストを抜いて逆さまにしてから6-66を吹いて防錆。
一番やられるのが下側のヘッドパーツなので、フォークを抜いてベアリングに付いた水気を拭き取りグリスアップ。

ふとリアハブを見ると、水分を取り込んで乳化したグリスが見えたような気がしたので、念のため分解してみると...

乳化し辛いという SUPERZOIL グリスですが、ここまで乳化したのは初めて。
グリス自体はグリスアップして間もないので綺麗だけどね、勿論清掃してグリスアップしました。

だから、あまり暖かくなってからは走りたくなかったんだよなあ(笑)。

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因みに、元のグリスはこんな色。
綺麗な飴色ですね。

Finishline のテフロングリスがあんな色だけど、勿論違います(笑)。

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因みに僕の自転車は、全部 グリーン グリーン です。

TRITON BIKES の 24" Fat Fun Bike Project

24インチ プラス バイク
02 /08 2017
あの TRITON BIKES が、24インチFAT をやるのか!?
画像は以前デザインされたもので実際にはビルトされなかったらしいが、想いが再燃しているらしい!?

しかも「 Fat Fun Bike」 と言う事なので、ヤンチャな走りが期待出来そうなデザイン♪

TRITON と言うと高品質なチタンフレームですが、以前からストトラ車等も積極的に作られているんですよね。

FAT BIKE 界に”FF”なるキーワードを刻むことは出来るのか!?


いやね、ここ数か月なんですが、ロシアから定期的に弊Blogにアクセスがありまして... (本当)

とうとう、気付いちゃった!? (冗談です)

1 - コピー
(via: facebook.com)


冗談は置いて於いて、
小径故の”機敏さ”と、ファットタイヤの”おおらかさ”の、絶妙なバランスに気付かれたんでしょうね多分(想像)。

「濃い!」じゃなくて、「来い!24インチの小波!」。

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今、良い意味でも悪い意味でも?渦中のアレですが...

良いアイデアでも、特殊な技術が必要でない物では仕方のないことなのかな?
個人でも見栄えさえ気にしなければ(そもそも見えない)、十分に作れちゃうしね。

少し遡れば、樹脂シートのフェンダーでも同じようなことがありましたが。

一般的に手に入りやすいのはヨガマットでしょうけど、TRUSCOの発泡ポリエチレンシートなら大抵の製造現場で使っているのではないでしょうか?



素晴らしいアイデアにリスペクト出来る方は、オリジナル商品を買ってあげるのも意味のある事だと思います♪

スペシャから、24インチプラスタイヤが登場

24インチ プラス バイク
02 /06 2017
24インチの魅力に取り付かれている僕ですが、山で楽しくてイチオシしなのが 24"Plus サイズ。

しかし現状は、24"のDHタイヤを流用する他に手段が無かったんですよね...

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昨年 Specialized からキッズ用のFATタイヤである GROUND CONTROL SPORT TIRE 24X4.0 が出て、尚且つ国内でも入手可能と言うこともあり、ミッドファット用のタイヤが出ないかなあと期待していたら来ましたね!!

Specialized Big Roller 24x2.8

2.8"幅と言うのも、いいところを狙って来ている感じだし、835gという重量も十分に魅力的。
個人的には体格的にも日本人向けだと思いますね、26+ もそうだけど 24+ もね。

未だ国内のオンラインストアでは扱っていないようですが、期待大ですね!!

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(via: f9dtkfm.tumblr.com)


以下は余談ですが、
Halo の CONTRA やCEPTION も実際に使ってみると確かにクソ重いんだけど、サイドウォールがしっかりとしているから極低圧にした時の安心感は独特なんだけどね。

低圧でもビードが外れにくい独特の形状を始め、これはこれで魅力的なタイヤですね。

あくまでも個人的には、全く無いとは言い切れないと思う。
勿論それは、使う人がメリットとデメリットを天秤に掛けて自分で判断すれば良いこと。

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多分、「24インチで山は満足に走れないのでは?」と思う方もいらっしゃるかと思いますが、常設コースでもこれくらいのペースで走ることは可能です。

まっ、比較的路面の良い「ふじてん」ですが。



ビバ! 24"Lover !!

Going to hardcore

24インチ プラス バイク
01 /22 2017
今週は、本当にキツかったなあ...
長時間の時間外労働で体を壊して転職したけど、結局また100時間近くやっているしなあ。

ここの所の休日は自転車と土いぢりばかりで終わってしまい、流石に嫁から(汗)...
なので今日は家族サービス。

の前に(笑)、早起きして軽くスノーライドして来ました♪

TVで見たけど休日もスケジュールをキッチリ入れる人は、循環器系の病気で早死にする傾向があるんだって。

まあ一度事故で死に掛けた身としては、生きているうちにやりたいことはやって置きたいね(笑)。

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そうそう、下駄足自転車として組んでいた98ST6なんですが、色々と楽しめるように24 FATのホイールも用意。

142mmTAがスタンダードになって久しいですが(今後はBOOSTか)、今までのホイールの遺産があるので135mm OLDエンドも個人的には捨て難いですね。

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コチラが下駄足仕様。
興味ないと思いますが、詳細は後日UPしたいと思います。

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いや~、楽しいですね♪

タイヤの空気圧を目一杯落としてやれば、グイグイ進みます。
漕ぎがメチャクチャ重いですが(笑)。

凛とした空気の中、シャカシャカ漕いで登って、ダーっと降りて。
途中で、暖かいコーヒーを飲んだりね。

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雪が降ると、普段何てことない道もオフロードに様変わり。
何気なく放置されている除雪の後の「雪の塊」も、見方を変えればトライアル的なセクションに。

今日は軽装だったので、昨年の様子ですが ↓
こんな遊びも楽しいと思います♪



たまには遅起きしてみたい...