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秩父滝沢サイクルパークは改修中につき、ご注意を

4連休と言うことで、自転車乗りの関心事は天気でしょうか(笑)。
MTB乗りにとってもゲレンデシーズン真っ只中ですから、「何処のバイクパークに行こうかな?」って方も多いのでは?

そこで、念のため。

秩父滝沢サイクルパークですが、現在大規模なコース改修に入っています。
最近はMTBコースとDJコースを走るのが定番だったのですが、なんとDJコースは更地に...

訪れる際には必ずwebをチェックしましょうね。
僕は知らずに訪れてしまったので結構ショックでした、MTBコースだけで1000円はね(涙)。

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因みに、BMX本コースはスタートヒル下からなら走行可能。
MTBコースとトレーニングコースは、全面走行可能でした。

トレーニングコースも近々改修に入るそうなので、御注意を。
MTBコースは、下りを長く取れるようコースを延長する計画があるそうです。

改修は年内に終わるか微妙だそうですが、もし年内に改修が終ればプレイベントでお披露目出来るかも?とのことです。
暫く利用できるコースが限定されますが、コース改修後の姿に期待して待ちましょう♪

「連休前に商売っ気が無い」とも思いますが、あの辺りは真冬は気温がかなり下がるのでスケジュール上仕方ないんでしょう。

耕地の仲間が地元ゼネコンに勤めていて、あの辺りの工事を厳冬期にやっていたら気温が-20℃近くまで下がって体が動かなくなってしまい、慌ててドラム缶に燃料を入れて暖を取っていたら道路のアスファルトが融けてしまい、えらい目にあったなんて話もしてましたし。

あと何時もお会いするローカルライダーのHさんと、今日も一緒でした。
MTBを始めて半年と言うことでしたが、MTB沼にどっぷりと嵌ってしまったと言っておられました(笑)。

MTBはいいよね、機材の話とか常設コースの話とかネタも多いし話も弾むよね。

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全く関係ない話ですが、映画「ミッドウエイ」見て来ました。

レビューは他にお任せするとして、中国資本が入っているので「日本ディス」が入っているのではないかと個人的には予想していたんですけど、まあ仕方ないのかな。

あと僕は旧日本海軍の艦船目的だったのですが、主役が米軍側のパイロットですから仕方ないにしても、日本側のシーンは少ないです。

予告編の動画で、赤城が潜水艦からの魚雷を回避するために回頭するシーンが迫力があったので期待していたのですが、予告編以上のシーンはなかったかな。

浅野忠信が山口多門役で出演しているので、バトルシッパーもファンに引き込めたかも知れないのに残念(笑)。

しかし史実を忠実に再現しているようですし、SBD ドーントレスが凄まじい対空砲火の中を急降下爆撃をするシーンは幻想的ですらあるので、戦記好きな方は良いかも知れません。

因みに、観客の年齢層はかなり高めでした...

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映画と言えば、元上司が僕の後ろ姿がジャン=クロード・ヴァン・ダムに似ていると何度も言うんですよ。

正面から見たらあんな男前ではないし、自分で後ろ姿なんて見ることが出来ないので、妻に「似ているの?」と聞いても「ガンダム?」とか言うし(笑)。

んで、ジャン=クロード・ヴァン・ダムの動画を見せようと思ったんですけど、こんなんばっかりやん!!



ん~、ヴァンダム!!

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tag : 秩父滝沢サイクルパーク ヴァンダミング

Emotional Gravel 林道

いや~、8月も終わると言うのに毎日暑いですね。

僕の通勤車のタイヤも、暑さでチューブが破れてパンクしちゃいました。
夕立が来そうなので?誰かが雨避けのビニールのカーテンを閉めてくれたみたいで、駐輪場が温室状態になっていたと言う(笑)。

さて今日の朝ライドは、先週にロードバイクで撤退した林道を引き続き探索して来ました。

早朝にロードバイクで舗装路を走る方が快適ではあるのですが、長梅雨だったことも併せ500km近く地元の林道を走ったので、流石にもういいかなと(笑)。

まだまだ、未踏の林道は沢山あるんですけどね。

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先週は此処で、ロードバイクでは無理と引き返した場所です。
今日は移動を考えて700cのホイールを履かせたMTBなので、このまま進みますよ。

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あ~、大崩落です。
現代土木技術の限界を超えるような、大雨だったですからね19号。

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もう、廃道一直線のような気が...

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ラリー車のマッドフラップが落ちていました。
車でも通れる頃は、走っていたラリーストが居たのでしょう。

秩父は割とラリー競技の盛んな土地なので、林道を走っていたらコーナーの先をテールからラリー車が見えて来たなんてことも多々あるので、ツーリストの皆様はお気をつけ下さい。

僕も片道40kmの通勤をしていた頃は林道のダートの割合が今よりも多かったので、帰りはダート林道を好んでGC8 インプレッサやジムニーで走っていました。

フロントサスのダンパーが抜けちゃって、新品に交換したら1週間で再びダンパーオイルが吹いちゃって、あの時は参ったわ...

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所々崩落はあるものの、なかなか良いグラベル林道だぞ!と期待していると、突如どうにもならない崩落が...
仕方ありません、引き返して反対側の入り口を見付けて登ることにします。

そう、この林道を再度訪れた目的は、この林道がどうなっているのか確認することも重要ですが、それ以上に林道と交差すると思われる古道を調査することが目的なのです。

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この林道の隣の林道は走ったことがあり、尾根の反対側に抜けられるので通ろうと思いましたが崩落の為に通行止め。
仕方なく長大な尾根を迂回するために20km走って、林道の入り口を探します。

一見綺麗な渓流に見えるかも知れませんが、以前はこんなに堆積物はなかったのです。
台風19号の影響は非常に大きく、山間部の渓流の様子は以前とは大分違っています...

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地図には載っていませんが、衛星画像から見当を付けていた場所に入り口はありました。
入り口から400m程で、舗装路からグラベルに変わりました。

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もう、崩落にも驚きません(笑)。

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この林道、各所の崩落を除けば素晴らしい林道でした。

「関東にまともなグラベル林道は無い」なんて言う奴は、一体どれだけの林道を走って言ってんだろね?聞いてみたいよね。

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「グラベル林道、最高~♪」と走っていると、突如結末が...
この崩落は、自転車を担いで越えるにはリスクが高いので、此処で諦めることにしました。

「さて、交差する筈のトレイルは何処だ?」と地図を見ると、気持ち良く走り過ぎて、通り過ぎていました(笑)。
ならば、此処で引き返しても悔いはないでしょう!

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いや~、良い林道でした♪
後ろに見える区間は、通れていないんだけどね。

崩落が整備されて完抜林道になったら、距離も10km近くあるし素晴らしい林道になりそうだ。

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さて、少し引き返した場所に古道があるはずなので調査します。
林道も好きですが、多くの場合林道が開設される際に、古道が無残に分断されてしまっているのは悲しいです。

林道の工事で地形が変わっていて難儀しましたが、見つけました目的の古道です。

この古道は、古の時代から参拝に使われていた道なので、硬く踏み固められ残っていると確信していました。

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稜線の上にある道という地形と植生から、掘割道の割に堆積物も想像以上に少なく、良好な状態でした。

今日はロード用のホイールを履いているので、次回は涼しくなった頃に本格的にトレイルの調査をすることにしました。
楽しみが増えました♪

知らない人も多いかも知れませんが、トレイルを探すのって、本当に時間をかけて汗を流して探して行くものなんです。

勿論ネットで調べて分かるようなトレイルもありますが、ローカルが大事にしているようなトレイルは、こうやって苦労して探して行くんですから、マナーが守れない人には教えたくないのも少しは理解して戴けるかと...

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いや~、今日も良い朝ライドになりました。
この時期は仲間も渓流釣りで山奥に入っているので、涼しくなったら情報を交換するのが楽しみです♪

そうそう何度も書いてしまいますが、モンベルのボトルは水に匂いが移らないので、水が生ぬるくなっても飲み易いので、今後も買い続けます。

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柳サイクルさんのグラベルグラインダー、カッコイイですね!!

「グラベルロードと同等に聞こえますが、より攻撃的に林道や砂利道を楽しめる、ということでグラベルグラインダー」。
本文より抜粋、痺れるぜ。

今回の「上総」といい「イェーガー」といい、ビルダーの飯泉さんの造る自転車が魅力的に感じるのは、やはりコンセプトが明確だからだと思うんです。

飯泉さんを慕う方々がイェーガーの醍醐漫さんを始め、「自身のスタイルを確立されたサイクリスト」なのでしょうね。
僕も、そんなサイクリストになりたいと思う物です。

後から気付いたのですが、以前三峰口駅で見掛たグラベルライド・グループが柳サイクルさん御一行だったようなので、秩父の険しい林道を楽しく走れるコンセプトの「武州」とか出ないかな(笑)。

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(via: yanagicycle.blog.fc2.com)

しかし山に入れば入るほどに、昨年の台風19号の被害の凄まじさを感じますね。
「この先地球は大丈夫なんだろうか?」、大げさではなく、そんな風に感じる次第です。

出来ることから、始めましょう。


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tag : MTB グラベル林道 林道 古道 ワークショップモンキー モンキー98ST

国営アルプスあづみのマウンテンバイクパーク とか

盆休みは終わりましたが、会社が休めと言うので平日ふじてんに行って来ました。
いや~僕、結構休日出勤してるので。

平日は空いていて最高ですが、そこそこMTBerが居るのでMTB人口も増えているのかな?
それと掘れたドロップオフも、前回訪れた時よりも手が入れられていました。

この日はホイールを換えている時間が無かったので、リアタイヤはWTB RANGERだったんだけど、ドライコンディションと言うこともあり、笑っちゃうほどグリップしなくて楽しかったです。

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あと盆休み中に信州に遠征した際に、国営アルプスあづみのマウンテンバイクパークにも行って来ました。
実は、写真を撮らなかったのでレポするつもりはなかったのですが、備忘録的に。

一応訪れる前に下調べをしたんだけど、中・上級者さんの記事は殆ど見つかりませんでした。
なので訪れる前は、初心者さん向けのパークなのだろうと正直思いました。

尚レポするつもりが無かったのは其れが理由ではなく、暑いのでバックパックを背負いたくなかったからです。
あとは立地的に、車はMTBパークと道を挟んで反対側の公園の駐車場に駐車するため、荷物を何度も撮りに行くのが億劫だったからです(笑)。

MTBパークの使用料は無料ですが、公園への入場料は必要です。
MTBパークの受付でも購入できますが、公園に車を停めたらそのままインフォメーションセンターに向かい券売機で購入する方がスマートでしょう。

入場券を買ったらMTBパークの受付に向かい、備え付けの用紙に記入し入場券と一緒に提出すれは、終日MTBパークは利用可能です(レンタルバイクも有り)。

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コースは3種類あり、初心者さん向けのポタリングコース、中級者以上のテクニカルトレイル&フロートレイルの3種類です。
その他にパンプトラックとキッズコースも併設されています。

ポタリングコースはアップダウンのあるダブルトラックですが、前半の登りのコース取りも上手く作られていて、普段自走で走っているトレイルライダーなら楽しく登れるでしょう。
また中級者さん以上は、実質ポタリングコースがテクニカルトレイル&フロートレイルへのアプローチのルートになります。

テクニカルトレイルは、アップダウンのあるシングルトラックですが、こちらも登りも楽しく走れるよう考えられています。
ドロップオフが2カ所ありますが、いずれもエスケープルートがあります。

フロートレイルは下り基調のトレイルで、バームとパンプがあり縦の動きも楽しめるようになっています。

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以下、個人的に感じたこと等...

ポタリングコース
普段からスポーツサイクルに乗り慣れている人なら、楽しみながら登ることが出来る良く考えられたコース設定になっていると思います。

残念なのは、トラックに撒かれた砕石が浮いていてタイヤが埋もれてペダリングが重くなることと、荷重が抜けたフロントタイヤが取られ易いことです。

この上から土を入れればトラックが締まり、初心者さんにとっては登り易く怖くないトラックになり、中級者さん以上にはより高い巡行速度を保ったまま登れる楽しいトラックになると思います。

それと当コースに訪れる方は、公園に遊びに来て気軽にMTBを楽しみたい未経験者さんも多いように見受けられました。
普段から自転車に乗っている人なら兎も角、そんな方達にはこの登りでも辛そうにしている方を多く見受けました。

そこそこ乗れる方にとってはポタリングコースは登りも楽しいので、未経験者さん向けにE-MTBの導入も良いかも知れない、そんな風に感じました。

テクニカルトレイル
ポタリングコースと同様、登りも楽しく登れるコース設定になっています。
正直下りを楽しみにしていたのですが、体験的には登り8割下り2割くらいの感じでした(笑)。

イメージ的には、里山のトレイルですね。
一部コースが近すぎてミスコースしそうな場所もあるのですが、そのような場所には逆走防止の看板が設置されています。

あと2カ所あるドロップオフは、いずれも慣れないとエスケープルートに導かれてしまいます。
まあ、其れはある意味良いコース設定とも言えるでしょう。

1個目のドロップオフは岩が複数積み上げられたセクションで、2個目は巨石のかなり急角度のセクションになります。
2個目のセクションは、着地側の岩の下に少し土を入れるだけで安全度が飛躍的に上がるので、是非とも改良して欲しいなと思いました。

フロートレイル
現状でも十分に楽しいコース設定ですが、中級者さん以上が走ると「欲しい場所にバームが無い!」って感じですかね。
それとバームの合間にあるコブは、一部をダブルにしてロールでクリア出来るようにすれば、より繋がりの良いトレイルになると思いました。

ポタリングコースで登って、テクニカルトレイル→フロートレイルという流れが中級者さんが楽しいルートでしょうね。

パンプトラック
小振りなコースです。
26インチホイール以下のバイクの方が、よりプッシュの効くコブの配置になっています。

子供達も楽しんでいましたが、ローカルかな?お父さん達も夢中で楽しんでいらっしゃいました(笑)。
僕が走っていたらコースインされて一緒に走っていたのですが、トラックが狭すぎてセッションと言う訳にも行きませんでしたね。

サニトラにMTBを載せている親子のMTBerも居たりして、MTBがライフスタイルの一部になっているのが見て取れました。
あとスタッフさんの中には、Monkeyの98SHに乗っている方も居るようでした♪

総括すると、こんな国営のMTBパークが近所に在ったら羨ましいと思いました。
確かにコース内容は初・中級者さん向けかもしれませんが、気候も併せて盛夏の時期に走り回れる立地条件も魅力です。

また家族連れの方は、MTBパークだけでなく公園の利用も出来るので一日遊ぶのには良いでしょうね♪
皆さん、水遊びが目的の人達が多いようでした。

個人的には、白馬岩岳や池田町の公認トレイルとセットで訪れるのはアリだと思いました!!
いや~、信州エリアは素晴らしい♪

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さて、地元は暑いので林道ライドです。
地図に載っていない林道を見付けたので訪れてみました。

きっと舗装だろうと踏んでいたのですが、見事にグラベル林道でした。

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衛星画像を見ると、廃道になった昔の道と交差すると予想しているのですが、思っていた以上に荒れているのでMTBで出直すことにしました。

また、楽しみが増えました♪

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あまりにも川の水が澄んでいるので、お腹いっぱい飲んでみようと思いましたが、やっぱり川臭かったです。
あっ、本当に飲んでません(笑)。

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夕方は、涼みながら基礎練習です。
腰痛で10年近く避けて来たので、退化が著しいです(涙)。

オカッピ師匠の「トラトラ道場」、今見ても素晴らしいコンテンツだと思います。
今日は、シーソースタンディングです。

スマホをいぢるのも良いですが、自転車乗りを自称するのであれば、ネットよりもライド だよね♪




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MAVICのホイールから異音

盆休みも残すところ、あと一日になりました。
今年はコロナの件もあり、親戚同士で「お互いさま」と言うことにしたので、盆棚も簡単な物で許して戴きました。

と言うことで?普段であれば仲間と常設コースに遠征したかったのですが、家族の事もあるので常設は無し。

その分「ロードバイクに乗るぞ!」と意気込んだものの、僕の場合は何度も同じルートを走る事に喜びを見出せなくて、結局350km位しか乗りませんでした~。

んでも昨日は、どうしてもMTBに乗りたくて、信州のトレイルに遠征しちゃいました。
地元だと気温が40℃近いので、登りで風を切ることが出来ないMTBだとライドするのに勇気がいるので(笑)。

登りのシングルトラックでもカーボン・フルサスのMTBにも付いて行けたし(下りも然り)、ロードを乗り込んでいるお陰かな?って思いました。

いや~、信州は関東と比べると気候の面でも恵まれていますね。
秩父は朝は20℃位なんだけど、あっという間に40℃近くまで気温が上がっちゃうからなー。

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今朝も気温が上がる前に50km走ったのですが、耳を澄ますと「キーキー」とカミキリムシの鳴き声みたいな異音がする。

ほぼ毎日50~100km走っていたので、先ずはチェーンの油切れを疑い、洗浄後に注油しても変わらない。
次いでディレイラーのプーリーを疑うが白で、ペダルも白。

ここじゃ嫌だなあと最後に疑ったホイールを回すと、「キーキー」と耳障りな金属音が...
このホイール、去年の11月に買ったばかりなのに、もうベアリングが逝ったかと諦めモード。

まだ保証期間内だろうからショップに持ち込むかと思ったが、「明日乗れないじゃん!」。
ってことで、分解してみました。

今時のカートリッジベアリング仕様のハブなんて、大抵アクスルアダプター(キャップ)を抜くと分解出来ます。

どのベアリングから異音が出るのかアクスルを回すと、どうもフリーボディー側みたいだ。

一応念のため、マビックの Technical Manual を見ると、フリーボディーを引っこ抜けば抜けそうだ。

無題
(via: tech.mavic.com)

ハブ本体側。

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フリーボディー側。
画像左から、アクスルアダプター、フリーハブボディー、ロードスプリング、ラチェットです。

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余談ですがマビックのフリーって、いつの間にかこのタイプのラチェットになっていたんですね。

マビックの完組ホイールは3セット使ったけど、知らなかった~。
どうも、音が違うとは思っていたんだけど(笑)。

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んで異音の原因を探る為、ベアリングを回して様子を見ます。
するとフリーボディー外側のベアリングを回すと「キーキー」と。

んでも、音がした時には確かに回転も渋くなるんだけど、どうもベアリングが逝ったのとは様子が違う。

色々試してみると、フリーボディーの内径部に収まるダイカスト製の押えと、ベアリングの上(外側)に入っているステンレス製のワッシャー、どうもココが干渉なり異物が入ったかで軋んでいることが分かりました。

マニュアルを見てもフリーボディーはASSYのようなので、押えは外せないと判断(カニ目回しで外せる可能性も)。
仕方ないのでギアオイルを流して洗浄、その後各部にフリーハブグリスを塗布して組み上げると、異音も無くなりました。

こんなことを書くと怒られちゃうかもしれないけど、この設計はどうなんだろう。

僕ならワッシャー内径寸法はベアリングのインナーレース外径よりも若干大きくし、アクスルアダプターの端面とベアリングのインナーレースが直接コンタクトするように設計します。

そうすればワッシャー自体はアクスルからフリーになるので、例え押えと干渉したり異物が入っても問題ないでしょう。

またシール目的のワッシャーであるならば、ステンレス製ではなく樹脂製の方が望ましいように思えます。
若しくは、ステンレス製のワッシャーと樹脂製の押えにするとかね。

まあ、これで駄目ならフリーボディーASSY交換でしょうね。

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シマノ製のフリーは分解不可だから必要ないのに?ずっと販売し続けてくれてありがとう、フリーハブグリス。

買って10年くらい経つけど、まだ1/3位しか使ってません。
暑い時期は特に冷暗所に保管しておかないと、グリスがシャバシャバになって入れ物から滲み出しますので御注意を。

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グラビティーパークで、吊橋を渡っているのを始めて見掛けた。

結構高いけど(お値段の方も)、若い女性が何人も渡っていた。
女の人の方が案外、度胸はあるのかもね~。

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tag : MAVIC ホイール 異音

Evolution or degeneration?

変速機の多段化も進み、現在シマノとSRAMはMTB・ロード共に12速、ROTORが13速、カンパがグラベル用コンポで13速とか。

僕は時代遅れで?MTBは11速、ロードと通勤車は10速ですが(笑)。

MTBのコンポーネントが9速から10速になった時に、変速調整もシビアになったし、チェーンの強度も落ちた物だと感じました。

某コミュニティーでは、「MTB、ロード共に10速の期間が短かったのは、チェーンの強度に問題を抱えていたからだ」なんて噂も。(それくらい良く切れた)

実際には、その後の11速の期間も短かったと言えば短かったので、まあ時代のニーズもあるのかとは思いますが...

話は変わりますが、自転車業界は安全係数(安全率)をどの程度と計算しているかは知りませんが、人力故のジレンマみたいなものはあるのかと勝手に想像してしまいます。

MTBで29インチ(29er)が出始めた頃、26インチでは問題ない強度だったフリーボディーが、29インチホイールによりトルクが想定以上に掛かり、フリーボディーの割れが多発した時期がありましたよね。

僕もシマノのフリーを1個割っていますが、やはり自転車は強度と軽量化の両立という、特有の難しさが有るのかも知れないですね(一般的には、壊れないで安全に使うためのマージンなのではありますが)。

毎度脱線しましたが、時代は12速から13速か?と言うことで、すっかり失念していましたが、今日改めて10速チェーンの呪縛に苛まれました。

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「バチーン」と破裂音とともに、ペダルがすっぽ抜けて怖かった(汗)。
因みにミッシングリンクに変形は無く、別の場所のプレートが開いてしまっていました。

9速から12速まで移行するに辺り、ピンレングスは 6.6mm → 5.88mm → 5.5mm → 5.2mm と狭くなる一方。

因みに、9速から10速のピンレングスの変化量が多いことが、色々な憶測を呼んだ可能性はありそうですね。

しかし、このまま外装式変速機で多段化を進めれば、素材の改良を重ねても先が見えているような...

とち狂って、フリーボディーの幅を拡げるために、新たなハブの規格とか絶対止めてね!!
Super Boost の次は、Ultra Boost とか Mega Boost とかは断固拒否の方向で。

あっ!メガ・シャークは、飯を食べながら見るのには結構好きな映画ですね(笑)。

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1/8チェーンを使うか、最近ではE-BIKE用のチェーンも出ているので試してみても面白いかも知れませんね。

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プロフィール

Danny T

「首都圏の秘境」と呼ばれる地を走る、雑食系バイカーのBLOGです♪

過去に腰椎骨折、椎間板ヘルニアでも、楽しく乗ります!

Author:Danny T


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