Video Diary

このビデオは、自走でトレイルまで走る際のリエゾン区間?でも楽しく乗ろうよ!と言うコンセプトでした。

先鋭化した戦闘機に比べれば敵いませんが、MTBの守備範囲の広さというか遊び心というか、「全地形で楽しんじゃおう!」と言う自転車遊びの原点みたいなもの。

この頃のパーソナルカラーはスカイブルーで、フルサスも同じくスカイブルー。
次もやっぱりグリーン系かな?でも年齢を考えて落ち着いた色合いがいいかな?なんて。

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テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

じわじわと...

決してメインストリームには、なり得ない規格かもしれませんが。
無くなりそうで無くならない、分かる人にだけ分かれば良い的な...

CHROMAG から26"+のリムが出て来るとはね、ちと意外でした。
CHROMAG Magna40

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(via: chromagbikes.com)


先日紹介した Surly Lowside が正式に発表されました。
う~む、こんな形で26"+をブっ込んで来るとはね!!

個人的には自転車だけでなく、完成車に装着されているタイヤ DirtWizard 26x3.0 が正規ルートで入って来ることに期待したいですね。


(via: f9dtkfm.tumblr.com)

テーマ : 自転車
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tag : MTB 26インチプラス CHROMAG Magna40 Surly Lowside

磐梯吾妻スカイライン ~ 雪の回廊 ~

待ちに待った週末です。

前日に残業は避けたかったが敵わず、残業後に東北道を走り福島を目指す。
睡魔に襲われ仮眠を繰り返しながら運転するが、時間節約の為仕方ない。

明け方に着いたのは、本日の拠点となる「あづま総合運動公園」。
ずっと走りたかった「磐梯吾妻スカイライン」、今日なら雪の回廊も一緒に楽しめる筈です。

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着いたら仮眠をする予定でしたが、途中で何度か仮眠を繰り返して到着時刻が遅れてしまったので、朝食を済ませて出発です。

先ずはフルーツラインを走り、磐梯吾妻スカイライン方面へ進みます。

うわ~、これからあそこまで登って行くのですね!
画像中央左側の吾妻小富士の麓が、目指す浄土平になります。

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JA新ふくしま農産物直売所の交差点を左折して、磐梯吾妻スカイラインに入ります。

この辺りはありふれた山道という印象ですが、一際白く輝くコンクリート舗装の路面が現れました。
「無散水消雪」が施工された路面のようで、凍結防止のために勾配のキツイ部分に施工されているようです。

どうりでと言う感じで、最大斜度が14%を超えていたり(笑)。

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あっコレですね、無散水消雪の機械室がありました。
舗装帯の中に放熱管を埋設し、この放熱管の中に地下水を送って融雪しているようです。

普段見慣れないものがあるので、楽しいですね♪

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ようやく高湯温泉まで登って来ました。
「足湯だっ!」と近寄ってみると、「温泉池で足湯ではありません」と看板が(笑)。

ここまで、なかなかの登り具合。
それ以上に気温の高さに参る、今日の最高気温は福島市で30℃だ。

平地と高地では天候も違うからね、今日はウエアに迷いました。
昨年の渋峠では、気温が-5℃で雪が降っていたからね。

迷った末に長袖のジャージに冬用のタイツなので、暑くてたまらん。

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途中ロードバイクに乗った方に追い付かれ、「この自転車は何ですか?」と話し掛けられました。
MTBの29erやファットバイクに興味があると言うことで、興味深々でした。

15分程一緒に縦走して、色々なお喋りをしました。
何でも、昨年まで磐梯吾妻スカイラインの除雪をされていた方で、今年退職されたという方でした。

「今年のGWはどちらに走りに行かれますか~?」なんて話になったのですが、どうも話が噛み合わない。
どうも、僕も地元の人だと思われていたようでした(笑)。

大分長い時間縦走(並走ではない)させて頂いたのですが僕はMTBのギア、この方はロードバイクだったので登りカーブで減速すると大変だったろうと思います、お喋り楽しかったですスミマセンでした~。

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代わり映えしない景色が続き気分的にも辛くなって来た頃に、突如橋が現れました。
この谷は凄く深い谷で、つばくろ谷と呼ばれているそうです。

橋を渡っていると、硫黄の匂いが漂っていました。

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つばくろ谷の橋を超えると、いよいよ高所らしい景色になって来ました♪
画像左が安達太良山、右側が吾妻小富士です。

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先ほどロードバイクのギアではカーブで減速して...と書きましたが、ここの九十九折れはカーブの部分で一気に登るんですよ。

僕も一気にダンシングして乗り切りたいのですが、僕の自転車はコラムマウントのダブレバー。
ダンシングすると膝がレバーにあたり勝手に変速、踏み込むと「ガリガリ」の繰り返し(涙)。

実は以前はバーコンだったのですが、コレが嫌でレバーをコラムマウントにしたのですが全く対策になっていないと言う(笑)。

いや~、もうアレですよ。
ついにアレ注文しちゃいましたから、入荷は来月だそうですが(謎)。

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「今日くらいは細いタイヤにすれば良かったかな~」なんてボソボソとボヤいていると、絶景が目に飛び込んで来ました。

良いね~!こういうのを期待して来たのです!
タイヤの太さなんて、どうでも良くなります。

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荒涼とした風景の中に残雪があると、なんだか不思議な感じなのです。

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「やべ~、飛んでっちゃいそう♪」なんて空を見上げていると、タイミング良く飛行機雲が...

するとコチラもタイミング良く、お腹が「グゥ~」。
やばいハンガーノック気味かな?

磐梯吾妻スカイライン、意外と小休止出来る場所がないんですよね。
火山性ガスで駐停車禁止のエリアもあるので、早めの補給が良いかも知れませんね。

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うわ~、もう最高♪
寝不足だけど、本当に来て良かったです!

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そして、吾妻小富士の麓である浄土平(標高1580m)に着きました。

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折角ここまで登って来たので、レストハウスで昼食を食べました。
食後はコーヒーを飲みながら帰りのルートを確認したりと、十分に休憩することが出来ました。

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さて帰りは土湯方面へ下ります。
実は浄土平が最高標高地点ではなく、この先なので暫くは緩い登りです。

おっ!雪の壁が現れましたよ!今年は例年の半分ほどらしいですが、それでも嬉しいです。

この写真を撮っていると、登りでお喋りした方が走って来まして「1.5kmほど続くよ~」と教えてくれました。
流石、このスカイラインの主です!ありがとうございました!

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雪の回廊を走っていると冷気が漂って来て、涼しいんです。
今日の天候にはピッタリで、本当に爽快でしたね。

気になったのは、雪の壁の落書きを消している方を見掛けたこと。
如何にも頭の悪そうな(失礼)、「○○参上!」みたいな落書きが見受けられて、それらを消して下さっているみたいでした。

渋峠の雪の回廊でも見受けられたけどね、う~む考えさせられますね...

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本日の最高標高地点、標高1622mです。

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さて、いよいよ下りです。
この後大きな登り返しが1度あるだけで、福島市まで全て下りです。

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安達太良山の中腹も通ります。

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こちらは遠く、磐梯山。
画像左端に、辛うじて猪苗代湖も写っているかな。

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土湯峠までも、雪は沢山残っていました。

登りに使った高湯温泉側よりも斜度が緩く、それ程スピードも出過ぎずのんびり下れます。

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画像中央の九十九折れが下って来たスカイライン。
画像右は、標高1805mの高山。

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土湯峠の分岐を、土湯温泉方面に進みます。

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「ブシュー!」と轟音がするので覗き込むと、源泉でしょうか?
野地温泉にて。

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福島市街を望む。
春の霞で、眺望はいま一つでした。

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この後、土湯バイパスに合流。
「道の駅つちゆ」で休憩して、福島市街を目指しました。

土湯バイパスは下り急こう配の上、横風が強く走り辛かった。
何よりバイパスなので自動車の車速が速く、自転車にとって決して走り易い道ではないと言う印象。

自動車の為の道って、印象かな?
トンネルも2か所あるのですが、僕は2本目はエスケープルートを選択しました。

磐梯吾妻スカイラインを自転車で走る場合、高湯温泉側から登るよりも土湯温泉側から登った方が楽なんだそう。

個人的感想としては、登りでも土湯バイパスは避けたいなという印象でした。
地図を見るとミドルラインと書かれた旧道?があるみたいなので、次に走るとしたらそちらを走ってみたいかな。

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いや~、帰って来ました。
数時間前までは、自分の足で登ってあの場所に居たなんて自転車って凄いですね。

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拠点にした、あづま総合運動公園まであと少しです。

「うは~」下界は暑い、4月に気温30℃とかどうかしてるよ。

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距離 70km 獲得標高 1600m。

常々、一度は来てみたいと思っていましたが、また紅葉の時期に再訪したいですね!
また、あの地元ロードバイク乗りの方とお会い出来るといいな。

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でも、福島遠かった~。
2年前は、東北道を青森まで毎週通っていたので余裕かと思っていたけど辛かった...

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tag : モンスタークロス Giramondo 磐梯吾妻スカイライン 雪の回廊 グラベルロード

終わりよければ全て良し

今日は市議選の手伝いで忙しかったので、昨日の話。

休日出勤だったので仕事の目途が付いた所で上がり用事を済ませ、日没まで少し時間があったので山へ。
少しでも時間を作って乗る、そんなスタイル。

山間の里を眼下に、林道をヒルクライムです。

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今日は、ご褒美的な楽しいトレイルを選択。
しかし時間がないので、トレイルの中間地点まで林道を登ってトレイルの半分だけ2km程楽しみます♪

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実に良い季節ですね、気温も高すぎず低すぎず。
あと1か月もすれば、梅雨の走りですよ。

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距離は2kmですが、壁走りばかりなので実走距離はもっと長いかもね。
兎に角、脳みそからヘンな汁が出て来るトレイルですね!

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いや~出来れば朝から来て、もっと走りたかったな~。

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実はトレイルに入った途端に、ハンドルが「グルッ」っと回ってしまいました。
ステムのボルトを締めると、あり得ないくらい緩んでいました。

前回乗った時には問題なかったので、此処の所の寒暖差で緩んだのかな?
僕の自転車小屋は断熱材は貼ってはあるんだけど、日中は締め切りなので暑くなるんだよね。

カーボンと金属では膨張率が大分違うだろうからね、勉強になりました。

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短い時間だったけど、一日の終わりに良いライドが出来たので全て良し。
山の神様、今日もありがとう。

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グラベルバイクのマビックのホイール、フリーのラチェット音が大きくなって来た気がしたので清掃・給脂してみました。
人によっては2.000kmでやるらしいけど、多分10.000km以上やってないです(笑)。

フリーボディーを抜くと、ラチェットが現れます。
あまりに汚かったので、ウエスで拭いた後です。

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フリーボディーの中も、汚れていたので清掃しました。

マビックの場合、フリーボディーの白い樹脂のリングの部分でシーリングしているので、この部分の油膜が切れると大幅にフリクションが大きくなるみたいです。

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ラチェットの爪です、綺麗に拭きあげました。
樹脂製のサポートが付いていたり、凝った構造ですね。

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マビックのフリーボディー用のオイルは専用のオイルがあり、そちらを使うことをオススメします。

ですが僕の場合、高い極圧性と低粘度、樹脂を侵さない特性を加味した上でギアオイルを使います。
※あくまでも自己責任で行っていますので、問題が起きても当方は関知しませんので悪しからず。

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給脂には、書道で使うスポイトが便利ですね~♪

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tag : MTB トレイルライド モンキー98ST7 26インチプラス マビック フリーボディーオイル

ダート林道を40km走って、今季最後の雪遊び

今週は仕事中に、週末はビッグトレイルかビッグルートを走りたいな♪と思案していました。
金曜日の晩に雨が降ったのでトレイルは自重し、この地でも長大な林道を走ることにしました。

林道の入り口まで、且つて日本の3大秘境地と呼ばれた集落を走ります。
と言っても市内なので、来週の日曜日は市議選のポスターを貼りにまた来ます...

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林道に入りました。

この標識も、ダートなら説得力があると思いませんか?
振りっ返しでコーナーをクリアしろ!という指示ですよね!?
(冗談です)

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山の神様に挨拶を済ませ、山奥へと向かいます。

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この山系は、本当に水が豊富です。
水温は低く、川面に下りて再び戻るとアイウエアが曇るくらいです。

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この林道は、崩落が多いので有名なのです。
去年の秋にも大規模な崩落がありましたが、今日はこの程度の崩落が多かったですね。

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標高が低い場所は、ツツジが満開でしたね。
今日は標高400mから1500m超まで、16kmで登って行きます。

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急峻な地形なので、岩盤を切り崩して道が作られています。

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双子の滝なんて、珍しいですよね。

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深い、ゴルジュのような切通し。
吸い込まれそうで、少し怖いです。

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ここも良く崩落した岩盤で埋まってしまう場所なので、足早に(笑)。

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林道規格の道は標識もバリエーションが豊富で、楽しいですね。
凄く分かりやすいですね(笑)。

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青空も見えて良い天気ですが、標高1000mを超えて来たので寒くなって来ました。

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僕はひたすら登り続けているので暑いのですが、のどに入る空気が冷たい。
良く見りゃ、氷柱が沢山ありました。

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更に登ると、残雪も出て来ましたね。
道の荒れ方は一冬越した林道はこんなもんだろ、って所でしょうか。

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そう今日は林道なのにグラベルバイクでなくMTBで来たのは、残雪対策だったのです。
僕は防水・防寒仕様のビンディング・シューズを持っていないので、ゴアのトレッキングシューズでも乗れるフラペのMTBを選択した訳です。

残雪さえなければ、今日のライドはグラベルバイク一択ですね。

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グラベルバイクについてネットで活発に議論されているけれど、前提としてこのようなライドを日常的に行っている人と、そうでない人とではグラベルバイクに対する価値観が異なるのは当然なのかなとも思う。

グラベルバイクを楽しむ為に必要なのは、ルートに対する想像力みたいなものなのかな?って思う。
抽象的過ぎて、怒られそうだけど(笑)。

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特異な山容の山を巻く辺りが、一番キツかったかな。
因みにこの山、某自転車メーカーのフレームの名前の元になった山ですね。

山頂と僕の立つ林道との標高差は150mしかないので、ほぼ真横に見ることが出来ました。

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斜度が緩くなって来て、横移動が多くなって来た。
もうすぐピークかな?

いいね~、秩父の山深さが良く分かる。

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鞍部が見えて来た、今日のピークです。
標高1530m、距離16kmで1100m以上登って来たんだね。

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さて、林道はまだまだ続き、ここからは下りになります。
出て来ました、雪渓のように残雪が。

正直に言うと、ピーク到着時に足が売り切れ寸前だったので、引き返すのもアリかな?と思っていたんです。

しかし何故でしょう、雪が出て来た途端に元気になってしまったヴォク。
ワンコかよ!

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この残雪をクリアしようとしていた時に、前方から自転車乗りがやって来るのが見えました。
Konaのグラベルバイクに乗った方でした。

お話すると「この先は更に酷くなるけど、なんとか通れるよ」と教えて戴きました。
やっぱり、コアな自転車乗りはいるんだな~。

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うお~!僕の住む秩父市街が見えます!
肉眼でも秩父公園橋が見えますね。

大変だったけど、この絶景を見れただけでも来てよかった。

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一番大きかった残雪。
この時期に雪遊びが出来るとは思わなかったね。

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そして、20km地点の林道の終点に到着。
そう、この林道は現状は片林道なのです。

構想では別方面から工事している林道と接続して将来的には完抜林道になる計画のようですが、もし実現すれば非常にスケールの大きな林道になるでしょうね。

しかし現状でも崩落で度々通行不能になるので、僕が自転車に跨っていられるうちには無理だろうな多分...

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いや~、しかし長い林道でした。
これから再び20km走って戻る訳です(笑)。

先ずは、後方にそびえる山の鞍部まで登り返さないとですね...
白く雪の残っている部分が、走って来た林道ですね。

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いやはや、なかなかキツイライドでした。

MTBで舗装路を走りたくなかったので林道入り口近くにデポしましたが、グラベルバイクでなら自宅から狙えますね。

距離52km(うちダート区間40km) 獲得標高4730m。

僕的には、ビッグルートを楽しめました♪

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プロフィール

Danny T

「首都圏の秘境」と呼ばれる地を走る、雑食系バイカーのBLOGです♪

過去に腰椎骨折、椎間板ヘルニアでも、楽しく乗ります!

Author:Danny T


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