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Mountain Crawlers



今日はT.Jと休みが合ったので、走って来ました♪
2週連続で走れるなんて稀なのですが、僕と一緒に走りたくて休みを合わせてくれたようです!?

今日は、僕が昨年から山に籠って整備を続けているトレイルにT.Jを案内。
ルートを説明すると同時に、トレイルの繋ぎ方について相談したかったんですよね。

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取りあえず整備が8割終わっているルートに案内すると、「いいっすね~、スタート地点から整備しますか」と。
いやね、いつもクールなT.Jは中々褒めてくれないんですよ(笑)。

んでも整備して、もう一本走りたいということは、気に入ってくれたようで良かったです。
最後には「楽しいっすね~♪」という、最高の誉め言葉を戴きました!!

走る前に、迷っていた場所を相談しながら整備します。
あれっ?先週も整備していたような(爆)。

一人では50m整備するのに半日くらい掛かってしまいますが、二人だと早いですね~。

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1ルート目は、T.Jのお陰で完全開通。

その後2ルート目を案内。
こちらは2割位の進捗率なのですが、トレイル脇に積み上げてある倒木の数にT.Jも苦笑い。

んでも「整備が終れば、間違いなく楽しいっすね!」と、お墨付きを戴きました。

今日は2人とも体力切れで、ここ迄。
やったことが無い人には分からないと思うけど、山仕事は本当に重労働なのです。

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「日本ではMTB乗りが少ないのに、各々がフィールドを開拓していてリソースが分散している」と言う意見がありますが、派閥とか哲学の違いとか色々と勘繰られてしまうけど、結局は日本の里山トレイルは地形上の都合でトレイルの出口に民家だったり墓地があることが大きいと考えているんですよ個人的には。

ですから地域の方とコミュニケーションを取り走らせて貰うことが重要で、言い方は悪いけどコソコソ楽しんでいる分には許して戴いていると。

最近ではこのような一番大事なことを無視した(知らない)人をSNSや動画サイトで散見するようになり、危機感を抱いている同胞も居るんじゃないかな?

ちょっと脱線しましたが、日本の山間部は急峻で宅地に適している土地は猫の額みたいなもんですから、必然的にそう言った構図が出来上がる。

リアルにマウンテンバイキングを楽しいんでいる人なら、きっと本当は分かっていることだと思うけどね。
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テーマ : 自転車
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Trail maintenance day

今日は久しぶりにT.Jと休みが合ったので、ライド...
ではなく、トレイル整備に。

いや~、今週は有休を取って平日にもトレイル整備をしていたので、最近整備しかしてないぞ(笑)。
MTBで走るだけが、マウンテンバイキングではないんですよ!

今日は、懸案だった山深い所にある古道の整備を行いました。
場所やトレイルの長さから考えて、単独で入るのはリスクが高いのでね。

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ホント、何本除去したか分からない位に倒木を処理しました。
でも努力の甲斐あって、全ルート乗車で下れるようになりました♪

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途中、あるはずの道祖神が見当たらないので探すと、崖下に転落していたので救助したり...

無題

T.Jが「俺達よりも先に自転車で此処に到達していた奴がいた!」とか言うので見ると...

チェーンソーのチェーンぢゃねえか!!(笑)

辛い整備ですが、相変わらずバカを言いながら楽しく♪

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んでも、熊が爪を研いだ痕跡とかを見ると気が引き締まりますね。

T.Jは「負けたくない!!」とか言ってマーキングしてましたけど、オイオイ。
まあCHROMAG(カナダの熊)に乗っているので、本能的に張り合ってしまったのでしょう(笑)。

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整備しては進んでの繰り返しでしたが、後半は時間を掛けて整備したトレイルを一気に下りました。

今日僕は、倒木を超えたりすることを想定して、トレイル探索用の26インチのフルリジッド・バイクだったんですよ。

整備の終わったトレイルでは、あっと言う間に相方が見えなくなりました(涙)。

んでも、フルリジッドでも結構走れるものです!
しかし、ある程度の速度域になってフロントタイヤが跳ね始めると、極端に接地感がなくなり怖いですね。

やっぱりサスペンション・フォークはオフロードを走る上では有用なものですし、中でも”サグ”と言う奴は皆さん機械的に?取っているかと思いますが、タイヤを地面に押し付けて置くという重要な役割もあるのできちんと行いたいものですね。

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昨年来念願の開通を果たしましたが、素晴らしいトレイルになりました♪
T.J、お疲れ!!



とある方が「秩父はMTBの聖地になりうる」と言っているようですが、僕等ローカルライダーにとっては既に聖地のようなものですし、ポテンシャルが在ることは確かでしょう。

しかし大々的に聖地にするのであれば、先ずは地元の人々が「それを望むか」知ることが重要でしょう。

ご存知かは知りませんが、依然行われていた自転車のヒルクライムレースは日頃から訪れる自転車乗りのマナーの悪さに住民が呆れ中止になり、今後も行わないで欲しいと言う要望が出ています。

単純に多くのMTBerを山に入れても、同じことの繰り返しでしょう。

秩父の文化は、良い意味でも悪い意味でも他の地域とは異なる独特の文化です。
未だ祭事に関しては、長老のお伺いを立ててから執り行われるような習わしが残っている位ですから...

素晴らしいことだとは思いますが、地元の人々が何を望んでいるのかを良く知ることが重要だと思います。

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tag : MTB トレイルライド トレイル整備 モンキー98ST7 26プラス クロマグ

桃源郷

土曜日は早起きして、久々に1000m級のトレイルへ。
林道の雪も無くなったでしょうし、まあ今年は雪が少なかったからね。

でも林道は、霜柱でサクサクでしたね。
そしてテクニカルなトレイルも、やっぱり楽しいね♪

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昨晩しっかりと雨が降ったので、今日はMTBは休み。
トレイル整備も、倒木が雨水を吸ってしまい作業が捗らないので休みですね。

ってことで?今日はロードで桃源郷に行くことにしました。

当初は県道11号をヒルクライムして定峰峠を目指そうかと思いましたが濃霧で視界が悪いので、林道 定峰線をヒルクライムして高篠峠を目指します。

斜度はキツイですが、圧倒的に交通量が少ないのでね。

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今日は25cのタイヤですが、そろそろ冬季通行止めになっていた林道が開通し出すので、30cか32cのタイヤを新調しようかな。

今まで25c、30c、35c、40c、48c、52cと色々試して来たけど、舗装路とダートの「どちらに重きを置くかで決まる」と言うのが限りなく正解に近い答えだと思っていますが、やっぱり汎用性と言うことを考えると、30c、32c辺りですかね~。

あと最新のグラベルロードは走破性も高くなって、MTBのXCバイクとの境界線が曖昧になっていると言う話ですが、個人的にはロードバイクのスケルトンをベースにしているのと否かでは、距離を乗るほど差が出るのではないかと思っています。

僕も29erが良く走る事は重々承知しているので、ノリさんには怒られてしまうかもしれないけれど 98ST7 に700cのホイールを入れて29er化して暫く乗っていたんですよ。

コレはコレで非常に良く走るバイクなのですが、舗装・ダートを交えた路面と言うだけでなく、いくつもの峠を越えて距離を走るとなると、同じ距離を走った時に「どれだけ足が残っているか」と言うとね...

またMTBとグラベルロードの両方を楽しんでいる人の中には、高性能化したMTBへのアンチテーゼ的に「敢えて、そこそこの走破性で楽しむ」という遊び方もある訳で...

個人的にはMTBとグラベルロードは、テクノロジー的には近付いたとしても「似て非なるもの」だと僕は思いますけどね。

勿論、自分のお気に入りの自転車の乗るのが一番ですけどね~♪

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高篠峠から白石峠に着き、白石峠をときがわ町に下り松郷峠を経て目的地に向かう予定でしたが、相変わらず霧が濃く白石峠はヒルクライマーが多いので安全の為ルートを急きょ変更。

高篠峠から定峰峠に向かい、林道 秩父高原線へ接続。
小川町から松郷峠方面に向かい、目的地へ向かうことにしました。

この辺りは林道が沢山あるのでね、道さえ知っていればルート取りは多彩に。
さながら、ツーリストの桃源郷って感じかな?

コレ↓職人技ですよね!
これ以上積み上げたのもあったのですが、流石に驚かなくなったのでスルーしましたが(笑)。

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そして本日の目的地、本物の桃源郷です。
SNSで有名になったので、自転車乗りが沢山訪れていました。

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今日はダート成分が少ないので?帰路は林道 勝呂入山線を走って帰ろうかと思いましたが生憎の通行止め。
裏道を繋いで、帰路に着きました。

しかし今日は霧が晴れたら気温が上がったので、沢山のサイクリストを見掛けました。
数えた訳ではないけど、恐らく50人以上すれ違いましたね。

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TUBAGRAから、24インチのリムが出ますね!!
24インチ32Hのリムは貴重なので、嬉しい限りです。

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(via: tubagra.com)

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tag : 林道 ロードバイク Specialized 桃源郷 TUBAGRA 24インチ リム

気持ちe

三寒四温を繰り返し、春が近づいて来ましたね。
しかし、甲武信ヶ岳を始め標高2000m以上の山は冠雪していて、去り行く冬を惜しんでいるかのようです。

さてさて、最近は時間のある時は山に入って、トレイル整備をしています。
先日まで整備していたMトレイル周辺の3本のトレイルの整備は終わり、ローカルが走り出し踏み跡も付きだしたので、僕は他の尾根に移動です。

後は気付いた人が、維持を目的とした最低限の整備をしてくれればいいんじゃないかな?と思っております。

本当は、こんな山深いビックルートの整備を進めたいんだけど、ソロで山深い場所で整備をするのはリスクが高いのでね。

長元坊バイシクルツアーズさんのツイートは、ソロで山に入る人のリスク管理の在り方について再考する切っ掛けになるんじゃないかな?

僕にとっても、自分自身への戒めになりました。

少し脱線しましたが、去年からコツコツと整備を進めている山に籠っています。
この尾根の潜在ポテンシャルは素晴らしくて、貴重な時間を整備に充てる価値がある。

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昔、山の中で焼いた炭を運ぶために馬がソリを曳いた道なので、現在は遺棄された道になっており、整備に要する時間がハンパない。

昼食を摂るために里に下りて鏡を見たら鼻の穴の周りが真っ黒で、花粉症の人が見たら卒倒しそうだ(笑)。

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んでも整備も進み、気持ち良く走れる区間も徐々に増えて来ました♪
ココなんかGが凄くて、上半身が嬉しい?筋肉痛です。

まだまだ膨大な整備量を抱えているので、ブログは基本放置ですが元気にやっています(笑)。



トレイル整備にも疲れたので、有休を取って山サイにも行きました。

所謂低山ですが、山サイ研の方々が集中ランに使う山なので、山サイしたい時には良い山です。
前半の2km程は担いだりトライアル的に下る山サイらしいルートで、後半2km程は十分に乗車で下れるルート。

前半のルートを終え、いよいよ快適に下ろうと思った矢先に前方にハイカーを認めました。

降車して挨拶を交わし、お先に失礼しようと思ったのですが思いの外話が弾み、なんとずっと並んでお喋りをしながら自転車を押して下ってしまいました(笑)。

まあハイカーのおじさんも楽しそうだったし、地元の方と言うことで登山道の事や「他のルートにも自転車のタイヤ跡があったので走れるよ」とか教えて戴いたので、良しとしましょうか!

んで汚い話で恐縮なのですが、このおじさんが手鼻のスペシャリストでして...
杉花粉の季節とは言え、あんなに見事に手鼻をかむ方は初めて見ました(汗)。

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今回思ったのは、やはり最近の大径タイヤのMTBは山サイには大柄過ぎるなと。

勿論、走行可能な場所での走破性が高いことは確かなのですが、こんな岩場を担いで超えたりするので、車体がコンパクトなことに越したことはないのです。

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なので既存の山サイ用自転車に感化されずに、僕的山サイに特化したフレームを夢想してみました。

僕の考えでは未知のルートを安全に下ることを優先し、走行時の安定性重視と前転防止を重点として、簡単に言うと最近のMTBのジオメトリに近いスケルトンのフルリジッドMTBをイメージしています。

具体的にはヘッドアングルは従来のフレームよりも寝気味で、足付き性を重視して低いトップチューブ。

24"ファットもしくは26"タイヤ用とし、リアセンターは短めで取り回しを良くして、BBハイトも小径タイヤを加味した上で低めに設定。

勿論フロントセンターが長くなるとスイッチバックは難しくなるでしょうし、小さいフレーム3角は担ぎ難いでしょうけど、僕の中では問題ではない。

世の中にそんなフレームは存在しないのですが、スケルトン的にはBTR の Roamer みたいなイメージで。

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(via: btr-fabrications.com)

美味い酒を飲みながら、そんな夢想をするのも楽しい物です。
NAHBS 2019 も、いい酒のつまみになるしね♪

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ニュー・オーダー『ムーヴメント』にまつわるドキュメンタリーが、公開されていますね。
4月には、『ムーブメント(ディフィニティヴ・エディション)』のボックスセットがリリースされると言うことで、楽しみですね♪

自転車乗りの間でも、ジョイ・ディビジョンの『unknown pleasures』のジャケ画はアパレルでも使われることが多いので反応する人は多いけど、実際に傾倒していた人はどの位居るのでしょうかね?

少なくとも僕の周りには居なかったし、僕は動画のBGMでN.Oを多用しているんだけど、それに気付いたのは同じくファクトリー・レーベール好きだと言う自転車部さん位だったし。



ピエール瀧の件はアレですが、少し前のNHKのSONGSで『電気グルーヴ』の特集だった時には、BLUE MONDAYが冒頭で流れていましたね。

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tag : MTB トレイルライド トレイル整備 山サイ

トレイルメンテナンス、顔痛いっス

今日は一日、トレイル整備で山に入っていました。

土曜日は僕は仕事だったのですが、T.Jが休みと言うことでMトレイルの整備に入ってくれました。
どうもありがとう。

訳あって、午前中はMトレイルとは違う尾根のトレイル整備へ。
このトレイルも走れるように整備すれば、随分とバリエーションルートが増えることになる。

整備に時間は要すけど、トライアル的なテクニックの必要なロッキーな尾根道やグネグネの塹壕道等、多彩な表情を魅せてくれるルートになりそうだ。

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家で昼食を済ませて、午後からは先日のT.Jから引き継ぐ形でMトレイルの整備へ。
想像以上にT.Jが整備を進めてくれていて、感謝。

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2丁差しで、気合を入れる。

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しか~し!倒木の枝打ちをしていた時に、テンションの掛かっていた枝に顔面を払われて、メガネの片方のレンズが行方不明に...

午前中にも同じようなことがあって、「気を付けなくては」と思っていた矢先の出来事。
作業を進めることばかり考え、山の神様への敬意が足りなかったのかも知れないと反省しきり。

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少し不自由しましたが、出来る限りの整備は続けました。

因みに奥の倒木は胴回りが1m以上ある檜(ヒノキ)だったんだけど、雪が降った後なので湿っていて難儀しました。

Before
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After
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こうやって貴重な時間を費やして汗を流して、使われなくなった古道を復活させて、MTBで走る事の出来るトレイルを増やして行く。

言葉で言うのは簡単ですが、凄く大変なことなんです。

方や、自分の欲求を満たしたいがためにトレイルを荒らす心無い奴もいる。

だから価値観の同じ仲間とだけ共有出来れば、それで良いのです。
この10年だけでも、大分悔しい思いをして来ましたから...

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毎朝-5℃の中自転車通勤しているので、Siggi のニットキャスケットを買ってみました。
画像のようにレッグウォーマーと併用すると十分に暖かいので、もっと早く買って於けば良かったです♪

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tag : MTB トレイル整備 Siggi ニットキャスケット

プロフィール

Danny T

「首都圏の秘境」と呼ばれる地を走る、雑食系バイカーのBLOGです♪

過去に腰椎骨折、椎間板ヘルニアでも、楽しく乗ります!

Author:Danny T


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