Video Diary

つや消し塗装の手入れと言えば VooDoo MOJO か、この WAKOS Various coat でしょ。

スポンサーサイト

テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

剥離業務

昨日は本降りの雨だったので、MTBはお休みです。

故にグラベルバイクで林道を走りましたが、PROTOで林道も良いのですが替えチューブがないんですよ。
ホームトレイルならパンクしても押して帰って来れるので問題ないのですが、距離があるとね(笑)。

やはり昨晩は、かなり降ったようですね。

DSCF6845.jpg

ねむの木の花が咲いていました。

DSCF6843.jpg

今日走るのは、舗装路ルートに尾根伝いのショートグラベルを組み合わせたルート。

グラベルに向かう為に、コンクリート舗装の林道を登って行きます。
コンクリ舗装が現れたら間違いなく、とんでもない斜度の坂が現れます。

DSCF6847.jpg

林道に寸断されてしまった古道。
MTB乗りとしては、こういった素敵な道が寸断されて消滅してしまうのは実に勿体ない...

DSCF6848.jpg

尾根伝いのグラベルは水捌けも良いので、グッドコンディション。
青空も見えて来ましたよ♪

DSCF6855.jpg

銀竜草(ギンリョソウ)が咲いていました。

DSCN0030.jpg

ギンリョソウは、葉緑素を持たない腐生生物です。
薄暗い湿った場所を好むので、ユウレイタケとも呼ばれています。

DSCN0028.jpg

段々と木漏れ日も照度を増して来た。
今日は暑くなるかもしれないね。

DSCF6858.jpg

最高だ。

DSCF6857.jpg

今日は早めに切り上げ、下駄足用のMTBを組む準備。
先ずは剥離業務。

この後ヘッドの端面をオイルストーンで研いだら、全体をスコッチブライトで研磨して脱脂後に塗装です。

DSCF6865.jpg

このMTBはフロントダブルで組む都合で、久しぶりにISISのクランクで組みます。
近年はアウトボード式のBBがデフォルトになってしまったけど、トライアルではISISは現役規格です。

こちらも自家塗装してあったので剥離しました。

DSCF6862.jpg

自転車小屋から発掘した、OS用のヘッドセット。
まさか新たに組むことになるとは思っていなかったけど、取って置いて良かった。

DSCF6866.jpg

昔乗っていたMTBとは言え、組み立てるのは楽しいね♪
次の休みに天気が良かったら、塗装ですね。

テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

tag : グラベルロード Giramondo 林道 塗装剥離

雨が降る前に

今日は自転車乗りは、いつ雨が降り出すのか天気予報と睨めっこだったんじゃないかな(笑)。
僕も御多分に漏れずですが、無事に雨が降り出す前に軽く走ることが出来ました。

DSCN0038.jpg

明日天気が回復することは分かっていても、これから本降りの雨になるから、明日はトレイルライドを自重するために今日走りたいって人が多かったみたいで、なんか微笑ましいよね。

トレイルを大切にする気持ちと行動が、気負うことなく自然に出来るのは素晴らしいこと。
こう言う側面を見ると、自転車も文化として根付き始めているのかなって思いますよね。

DSCN0041.jpg

12時丁度くらいで、本格的に雨が降り出した。
あっという間に、久方ぶりのザーザー降りに...

P5300014_201806232111033f4.jpg

雨が降ったら降ったで、やるべきことは沢山ありますよ。
グラベルバイクのホイールのスポークテンションを上げるのと、振れ取り&タイヤのローテーション。

何故にスポークテンションを上げたかと言うと、兎に角登りとブレーキを掛けた時にスポークが「カキン、カキン」鳴くんですよ。

DSCN0042.jpg

正直な話、新品で買って最初から鳴いていたのでスポークの交点などにオイルを差したりして騙し騙し使っていたのですが、磐梯吾妻スカイラインを走った際に並走してお喋りして下さった方から「何の音ですか?」と不思議がられて急に恥ずかしくなった次第(笑)。

先週試しに少しテンションを上げた所若干の改善が見られたので、もう少しテンションを上げてみました。

この雨では勿論トレイルライドは出来ないので、明日はグラベルバイクで林道かな?
改善されていれば、良いのですが。

駄目なら夏のボーナスは、グラベルバイク用のホイールかな。
なんだかんだ言って、一番稼働率が高い自転車なので快適に乗りたい。

DSCN0043.jpg


FREE POWER 良い意味でも悪い意味でも話題ですね。

TV放送直後は話題にならなくて、やはりスポーツサイクル愛好家には興味がないのかと思っていましたが、影響力のある方が情報を発信した途端に便乗するように...
皆さん、本流から外れたくないから様子見だったのかよ(笑)。

メディアに取り上げられた為、ちょっと誤解を招くようなことになっているのかな。

メディアは電動アシスト自転車のライバルになり得るかのようにセンセーショナルに報じていますが、言うまでもなくアシスト機能がついたようなものではなく、あくまでもペダリングの効率を上げたいと言う信念のもと開発されたものですからね。

アプローチは違えど、楕円チェーンリング等と同様な思想のもと開発されたものですね。
人間の足は直接回転運動が出来ないが故にクランクが発明されたのと同時に、トルクを均一化して効率を上げたいと言う欲求は続いて居る訳です。

先日は、こんなチェーンリングも出て来ましたね↓
Spreng-Reng-chainring-dominant-leg-not-oval-elliptical-q.jpg
(via: bikerumor.com)

ネットでも「エネルギー保存の法則に反する」と殺し文句のように言われていますが、エネルギー保存の法則なんて概要位は殆どの方は知っている訳で...

ただ一つ言えるのは、開発された浜元さんは商品化までに10年掛けられているんですね。
10年間商品化されることを信じて開発や資金繰りを情熱を持って継続されて来たのは、確固たる信念と確信があったからだと思うのです。

その信念とはTVで語られていましたが、ご自身が加齢と共に自転車で「止まる度に漕ぎ出すのが辛く何とかしたい」と。
この気持ち、自転車に深くかかわる輪界の人ほど忘れてはならないことですよね。

今件が該当するかは僕は分からないけど、どの業界でも今までやらなかったことを恐れずにやるのは、他業種からやって来られた方が多い...

自転車は登場した100年以上前から大幅に変わることもなく完成された乗り物と考えているのは、もしかしたら自転車に距離が近すぎる僕等みたいな人間だけかも知れません。


僕は誤解を招くような宣伝や革新的と言う表現は別として、FREE POWER自体は言うほど悪くないと思っているんですよ。

5年前に営業に来られた際に、社内でも「エネルギー保存の法則は知っていますよね?」と言う話が出ましたよ勿論。
でも試乗した課長連中等が、「これは凄いぞ!」と興奮するのを見ていたので。

ここで加筆しておかなければいけないのは、彼等は普段からスポーツサイクルに接している方達ではないことです。

僕等スポーツサイクルに慣れた人間は適切なサドル高で乗るので、所謂デッドポイント直前までペダルに力を伝えることが出来ますが、実用車(ママチャリ)にしか乗ったことが無い方達はもっと効率が低い。

でも面白いよね、普段僕達は無意識でペダルを回しているからデッドポイントでトルクが落ちていることには気付かない。
しかしデッドポイントで、勿論入力した力より確実に劣る力でクランクを回されただけでも違和感「何か凄い」と感じる訳ですよ、例え普段から自転車に乗っていない方達でもね。

もしそれで「普通の自転車よりも楽に乗れる」とか「ペダルが軽い」とか「膝が痛くなりにくい」とユーザーが感じたなら、十分に意義があると思うのです。


あと革新的でないと思うのは、相当な自転車マニアでないと知らないと思うのですがBIKE DRIVE を初め、この手の物は過去に何度も現れ消えて行っていると言うこと。

もし勝機があるとすれば、過去の物の多くが金属製のコイルスプリングを使用していたのに対しシリコーンを使っていることかな。
素材が軽量なのは勿論、変形から復元するまでのバネレートや過渡特性が人間のファジーな感覚にマッチしている可能性はある。

また金属製のスプリングは重量面やスペース面から2~3本使われていた物が多かったのに対し、シリコーンを5個使用しているので1個当たりの荷重や負担が軽減されるのは勿論、クランクが回転するという特性から多角度からの入力に適しているというのも見逃せない。

ペダルを踏みこんだ時の衝撃吸収性に関しても、過去の物がストッパーを備えずにスプリングが線接触した状態をストッパーとしていたなら、シリコーンの方が分があるだろう。

少し脱線するけど、過去に登場した物の中にはコイルスプリングでなくゼンマイを備えた特許も存在する。

そんなことを考えるとFREE POWERが理にかなった物であったなら、将来弾性に富んだポリマー製の圧電素子が開発された暁には、シリコーンの代わりに使用しペダルを踏み込んで変形と同時に発電しキャパシタで蓄電、デッドポイントで放電し復元+反発させることも可能になるかもしれない。
勿論、エネルギー保存の法則の法則の下でね(笑)。

↑ コレ僕のアイデアなので、これを見て実用化した人が居たらお金はいらないので、ちゃんと引用を付けて下さいお願いします!

まあ冗談は別にして、こんな建設的な意見?も見られるかと思ったら、粗さがしの様な意見ばかりでしたね...


TV放送以前の3か月間で1000個売れたそうですが、楕円リングってどの位売れているのかな?興味ありますね。
後は科学的に数値でトルクの平滑化に効果があるのか否か、知りたい所ですね。


以上は、僕の個人的感想です。
僕はモノ造りに関わる人間として、笑う側よりも笑われる側の人間でありたいと常々思っています。

言いたいこと言いやがってという方もいらっしゃるかと思いますが、見たくない方は無理に見に来て戴かなくても結構ですので悪しからず。

テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

tag : MTB トレイルライド

グラベルライドと、話題の FREE POWER

今日は朝から快晴を期待していたのですが、ドンヨリとした梅雨空でしたね...

故に、MTBにするかグラベルバイクにするか悩んでいるうちに、毎度ズルズルと時間が経過してしまうのでグラベルバイクに。

山の上の方は霧降っているな、グラベルバイクで正解です。
火の無い所に煙は立たない。

DSCF6809.jpg

今日はダート林道でも楽しみますか♪

僕の定番ルートは、出来るだけ幹線道路は避ける。
何か見つけたら、直ぐに停車したいしね(笑)。

DSCF6810.jpg

これは、旗竿桔梗(ハタザオキキョウ)だろうか。
花弁は桔梗(キキョウ)に良く似ているがホタルブクロ属で、そう言えば花弁の付き方が良く似ている。

DSCF6834.jpg

このダート林道は、入り口までの舗装林道の斜度がえげつない(笑)。

途中、MTBの10名ほどのグループとスライド。
山を走ることに未だ精通していないのか、こちらから挨拶をしたらキョトンとしていた。

DSCF6816.jpg

良い雰囲気です♪

DSCF6817.jpg

途中、猿の群れと遭遇。
今日は MONKEY ではないので?敵視されてしまって悲しい(笑)。

俺も普段は猿なんだよー!

DSCF6821.jpg

この林道が良いのはダート区間が終っても、道の雰囲気が素敵なことです。

DSCF6833.jpg

これはキイチゴではなく、桑(クワ)の仲間の姫楮(ヒメコウゾ)です。
凄く当たり外れのある果実で、凄く甘いのもあればエグイのもあり上級者向きです。

まあ当たり外れがるなんていうのは、あくまでも人間都合ですから...

DSCF6839.jpg

雨上がりは、普段見ることの出来ない物を見せてくれるので楽しいですね。

DSCF6814.jpg

近場に良質なダート林道があることは、とても贅沢なことです。

僕等自転車は勿論、エンジン付きに乗られる方も故意に路面を掘り起こすようなことは避けて戴き、末長く楽しめることを願いたいものです♪

DSCF6830.jpg


今朝の「がっちりマンデー」、自転車ビジネス特集だったので見られた方も多かったのではないかと思います。
その中で紹介されていた FREE POWER(フリーパワー)、反響が大きいみたいですね。

FREE-POWER-HP-LP-01 - コピー
(via: olympic-corp.co.jp/cycle)

実は今だから書けるのですが5年くらい前の前職の時に、FREE POWER を発明された方が共同で開発及び製造を依頼したいと営業に来たことがあったんですよ。

しかし当時は、言葉は悪いのですが開発部が助成金目当てのプロジェクトばかりやっていたこともあり、共同開発をする運びにはならなかったんですよね。

まあ、そのお陰で僕も東京大学の実験施設に泊まりで仕事をさせて頂くと言う貴重な経験をさせて戴いたので、あまり大声では言えないんだけどね(爆)。

R0016203_20180617174125d55.jpg

FREE POWER について個人的感想ですが、スポーツサイクルにまで影響を及ぼすかは疑問ですが、体力の落ちた高齢者や電動アシスト付き自転車を買えない方にとって福音になるのであれば、十分に意義があるんじゃないかな。

当システムは、ペダリング開始時にシリコーンが変形してエネルギーを蓄え、クランクの上下死点でトルクが抜けた際にシリコーンが戻ってエネルギーを放出する訳ですが、僕が注目するのはトルクの均一化によるペダリング効率の向上だけでなく、副次的に生じるペダリング開始時のショック軽減ですかね。

ベルト・ドライブの自転車が、膝にやさしいと言われるのと同じですね。
僕の母親もそうですが、高齢者は膝を悪くしていることが多いですからね。

テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

tag : グラベルロード Giramondo 林道

備忘録

下駄足用の自転車を、昔乗っていたアルミフレームのMTBで組もうと思います。
モンキーで組むと下駄足用として組んでも、いつの間にか山用に変わってしまうので(笑)。

そこで心配なのが、ディレイラーハンガー(リプレーサブルエンド)。
15年近く前のフレームなので、流石に代理店さんに頼むのも...

そこで、うろ覚えだったけど確かディレイラーハンガー(以下ハンガー)のウォールチャートを出しているメーカーがあったなと。

あった、コレだ!
Wheels Manufacturing でしたね。

wall_chart_2018_hanger.jpg
(via: wheelsmfg.com)

お目当てのフレームのハンガーを検索するのも簡単。

Home → Derailleur Hangers → By Bike Brand

該当するメーカーを選択したら、フレーム名(バイク名)と年式を確認して行くだけ。

もし該当するフレーム名が見つからなかったとしても、All Derailleur Hangers から画像を頼りに見付けることも出来そうです。
前記した ウォールチャートを買えば、実物を重ね合わせて確認することも出来るかもね。

僕の探していたハンガーも見つかりましたよ。

wheel.jpg

あとは、Wheels Manufacturing を取り扱っているショップがあればOK。
こんなこと書くと怒られちゃうかも知れないけれど、もし無くても密林で米国から買えますので便利です。

国内で買えないのであれば、便利な物は積極的に使う方が賢い消費者かと。
だって、自転車は走ってなんぼな物でしょ!?

そもそも標準規格がなくて、こんなにハンガーが存在すること自体が輪界の悪しき仕来りのような気がするんですよね(笑)。


テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

tag : MTB ディレイラーハンガー リプレーサブルエンド Wheels Manufacturing

プロフィール

Danny T

「首都圏の秘境」と呼ばれる地を走る、雑食系バイカーのBLOGです♪

過去に腰椎骨折、椎間板ヘルニアでも、楽しく乗ります!

Author:Danny T


t_20130311192032.gif















カテゴリ
月別アーカイブ
リンク