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Video Diary

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テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

今日は最高なグラベル林道を走りましたよ

忘年会の会場を抑えたりで忙しく、昨日アップ出来なかったので土曜日のこと。

朝起きると晴天!しかし信じられないことに午後からは雷雨の予報なので、早めに走ります。
昨日お湿りがあったのでトレイルは自重し、グラベル林道ライドへ♪

今日走るグラベル林道はグラベル区間は10km程ですが、自宅から80kmで林道主体で周れるルート。

先ずは舗装林道で標高を稼ぎますが、出たよ!コンクリ舗装区間(笑)。
んでも、僕のグラベルバイクはMTBと同等のギヤ比が稼げるので余裕ですね。

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標高900mまで一気に舗装林道で登って、斜度が落ち着いたところからグラベル区間です。

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いきなり、カモシカ先輩のお出迎え。
僕がそこまで登れないのが分かっているのでしょう、かなり近付いても逃げませんでした。

カモシカは「シカ」とは呼ぶものの偶蹄目のウシ科に属する種なので、鹿の軽快さとは違った重圧な感じがしますよね。
カモシカの獣臭さは独特なので、慣れた人なら付近に居れば分かる位です。

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自転車乗りの言う「フラットダート」と言うのは、路面がフラットなのか林道の斜度がフラットなのか良く分からんけど、路面に関してはほぼフラットダート。

乗車率も100%の素晴らしい林道。

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最高かよ。

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タイヤを SOMA CAZADERO にしてから初めての本格的なグラベルだったけど、とても良いタイヤですね。

正直な所、舗装路の漕ぎはMTBタイヤであるIRC MYTHOS XC よりも重く感じていたんだけど、これくらいの路面であれば流石にMTBタイヤと比べグリップは劣りますが、良く転がるし、しなやかなケーシングが細かい振動を良く吸収している気がします。

舗装林道とグラベル林道をバランス良く走る人には、きっと良い選択になるんじゃないかな。
一応書いておきますがTLR仕様ではあるものの、チューブレスで使うには手強いタイヤです...

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あと最近はメカディスクに否定的な意見が多くなって来ましたが、僕の見解。
一応断って於きますが、油圧とメカのどちらが優れているかという意見ではありません。

僕は前のディスクロードでグラベルを走っていた時に、700x30cのタイヤとメカディスクの組み合わせでした。
しかし斜度のきついグラベル林道の下りの際に、ブレーキレバーを握りしめて下るのが苦痛でした。

そんな話をショップの店長にした所、「タイヤが太くなると楽だよ」と教えて貰いました。
自転車を替え、更に太いタイヤを履けるようになったので700x52cのタイヤを履くと、下りでも断然楽になりました。

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ブレーキの効きが良くなったと言う話ではなく、タイヤが太くなり走破性が高まったお陰でコントロールに余裕が生まれ下りでハンドルにしがみ付く必要がなくなったし、そもそもブレーキを掛ける頻度が減った為でした。

勿論、単純に「ブレーキの効き」と「レバーの引きの軽さ」を考えると、油圧の方が圧倒的に優位だと思いますけどね。

個人的には、キッチリ調整したメカディスクであれば、制動力に関してはそれほど劣る物ではないという考えですが。
世の中のメカディスクの印象を悪くしているのは、上手く調整出来ない方の風評が原因だと思っております...

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今週は天気が悪かったからな~、久しぶりの青空で嬉しいけど、これから本当に降って来るんかい。
家に帰ったら白馬で使ったプロテクター洗ったり、寝袋を干したいんだけど(笑)。

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ホント眺望に関しても、上州の村道鳥居峠車坂線にも負けてないよな~。

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ルート自体は此方の方がワイルドだけど、ドロハンでも十分に楽しい。

なんでも「関東にはまともな林道が無い」って言う人も居るようだけど、無い人には無いんだろう。
お互い、それで良いのだ。

僕等みたいな人間にとっては、おかしな人達がやって来て荒らされる位なら、その方が余程良い。

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この林道は、難工事続きだったと聞く。
落石の大きさがヤバイよ。

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崩落場所が現れた。

実は来週から工事の為通行止めになる、だから今日訪れたと言う訳です。
また、暫く走れないね。

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10km程のグラベル区間を抜け、別の林道を進みます。
古い峠には、祠が在りました。

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今日は、3つの峠を登りましたよ♪
最後に、素晴らしいご褒美を戴きました。

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連なる奥秩父の山々が美しい。
秩父の山深さが良く分かる光景です。

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自宅から80kmで周回ルートを取れるので、最高です♪
グラベルバイクって、こんな使い方をしてこそ良さが分かるってもんです!!

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テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

tag : グラベルロード モンスタークロス 林道 MASI Giramondo グラベル

シーポスコー(シートポスト考)

昨日は仕事だったし今日は朝は雨が降っているしと、自転車乗りにとっては辛い週末でした(笑)。

自転車に乗れないので、新型ジムニーを見に行って来ました。
試乗も勧められましたが、欲しくなってしまうので今は止めておきました。

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増産体制が整ったようですが未だ納期は半年待ちだそうで、早期予約された方も未だ納車されていないそうです。

他の車であればあまり待たされると浮気心もあるかもしれませんが、ジムニーのライバルはジムニーだけって方も多いようなので安心なのかな(笑)。

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ジムニーの場合、ラゲッジスペースは多くは望めないですね。
でもMTB乗りは結構ジムニーの車内に載せている人も多くて、僕もJB33にMTBを載せていました。

将来的に新型ジムニーを買った際には、ヒッチメンバーを付けて車外積みにするつもりですが。

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KIND SHOCK LEV272 を壊しました。
アッパーシートクランプを曲げてしまいました。

最近、シートを固定しても走り終わるとシートレールの位置がズレていたんですよ。
洗車ついでにバラしてみたら、こんなことになっていました。

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グンニャリ曲がってしまっています。
最初は僕が不本意ながらオーバートルクでクランプボルトを締め過ぎたのかと思ったのですが、この曲がり方はちょっと違うかな?

いつか転倒した際に、気付かないうちにサドルをぶつけていたのかも知れません。

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最初にオーバートルクを疑ったのは、KIND SHOCK のシートクランプはちょっと弱い気がしていたからです。

これは KSP-850 なのですが、クランプボルトが1本の「1ボルト式」なのでボルトが緩みやすく、緩まないよう締め付けているとこんな形にロワーシートクランプが「弓なり」に変形してしまうんですよ(分かりやすいよう黄色で直線を入れてあります)。

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その点 THOMSON は、M4のボルト2本で確実に固定出来て変形することもないですよね。

画像は ELITE ですが、THOMSON のドロッパーポストは6万円以上しますからね...
比較するのは、ちょっと厳しいのかな。

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ただ救われたのは、代理店さんに補修部品が出るかショップに問い合わせて貰った所、パーツが出そうなこと。

そして代理店の方の対応が良くて「アッパーが変形しているなら、クランプアンカーも変形している可能性が高いです」等、適切なアドバイスを戴けたことです。

代理店さんに教えてただいたチェック方法を試してみると、案の定クランプアンカーも変形していました。
これなら安心して任せられそうなので、オーバーホールも兼ねて修理をお願いすることにしました。

コチラで展開図を見ることが出来ます → 2018-LEV-272

いや~トラブルがあっても、代理店の対応次第ですよね!
この LEV272 も購入当初からトラブル続きなんだけど、お世話になっているショップと代理店の対応に救われて使っている感じです。

KOW〇 のドロッパーポスト(勿論新品購入)の対応は、酷い物でしたから...
新品なのにガタガタの製品を売って於いて「ドロッパーポストの使い方知ってます?」とか、修理に出したらボルトの頭が潰れた物が帰って来たりと、プロの仕事とは到底思えないものでした(笑)。

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なんだか久しぶりにフルサスに乗りたくなったので、また組もうかと思います。
ピボットベアリングの固定方法に難がある設計なのですが、ピボットボルトの新造で解決出来そうなのです。

実は2019モデルのスペシャのスタジャンを買おうと思ってたんですけど、問い合わせて貰ったら色々とありまして止めてしまいました(店長、その節はスミマセンでした)。

まあ暫くフルサスに乗ると確実にHTに戻りたくなるので、僕には最新のフルサスバイクは勿体ないと言うことでコイツで十分ですし、前記した問題さえ解決出来ればとても良いフレームなんですよ。

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因みに FREE DRIVE の原型となったのが Jim Busby がハンドメイドで作ったフレーム「Paint Scraper」です。
大きな違いは、スクレーパー・リンクと呼ばれるリーフ・スプリングを使っていたことですね。

スクレーパー・リンクとか、海外の方のネーミングセンスは素晴らしいよね♪
そこで今回のタイトルをシーポスコー(シートポスト考)にしてみたけど、駄目かな(笑)。

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(via: pinkbike.com)


今年も我が家の庭に、星蜂雀(ホシホウジャク)が沢山訪れています。

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この小さな体で、ホバリングしながら忙しなく蜜を吸っています。
その姿から、海外では「ハチドリ蛾」と呼ばれていると海外の友達が教えてくれました。

蛾の仲間とは言え遠目に見るとハチドリのようなので、毎年やって来るのが楽しみなんですよね♪

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テーマ : 自転車
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tag : MTB ドロッパーポスト KINDSHOCK LEV272

みんなで白馬岩岳

連休と言うこともあり、お世話になっているショップのツアーという訳ではないのですが?タカハシサイクル店長以下仲の良い常連さんで白馬岩岳に走りに行きました♪

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僕は休出していた関係で、仕事の後に出発し現地で仮眠をとることに。
午前7時を過ぎてMTBを車から出していると、コチラに近づいて来る人が...

なんとモンキーのDaiさんも、昨晩遅くに着いてテント泊していたと!!
しかも鳥海山が台風の影響で中止になったので、皆さんも向かっていると!!

って、ことで?

98 が「ずらー」っと、6台揃いました♪

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そして、Daiさんのお友達のスタッフの熊さん?から、優待券を戴いてしまったり!

本当に、ありがとうございました。
お陰様で、ノンアルのビールが飲めました(笑)。

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今日は、CHROMAG の試乗会も開催されていましたよ。

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丁度紅葉が始まったばかりで、クッキリと境が出来ていますね。
もう少ししたら、とても美しい紅葉の中を走ることが出来そうですね。

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大人数で走るのも楽しいですね!
とても見晴らしが良いので、下って行く皆が見えて面白かったです。

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今日は6本走って、お腹一杯でしたね。

動画もヘッドカムで撮ったのですがカメラの調子が悪くて、ボタン1つで操作する関係で「撮影」と「停止」が逆になってしまい、ライド中は撮影していなくて、カメラを止めていたと思っていた休憩中の動画しか撮れていない始末。

いい加減、買い換えないと駄目だな...
みんなゴメン、カッコイイ動画撮れてませんでした(涙)。

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でも、白馬岩岳の雰囲気は良いね。

風景だけじゃなくて、走っているライダーも親子連れも多かったし、ちびっ子も上手だったね。
ソロで走っていた女性のライダーがHTで上手でね、オジサンたちソワソワしちゃいました(笑)。

目を三角にして走っている人も少ないし、常設コースを走り慣れていない人にも間口が広くて、こういう雰囲気のコースはもっと必要だね。

ただ、山頂のレストランだけは頂けないかな?
注文までに30分以上並んで、注文しようと思ったら出来上がるのに最短でも40分掛かるって...

ただスタッフさんは一生懸命やっていたので、会社としてなんとかして欲しいものですね。
コースが素晴らしいだけに、惜しい部分と言うことで。

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動画は撮れていなかったけど、集合写真は撮れていました。
今日遊んでくれた方々、ありがとうございました♪

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テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

台風なので色々と妄想してみた

折角の週末ですが、台風ですね。
あまり被害が出なければ良いのですが。

来週末は仲間と思い切り走る予定なので、仕事に邪魔されたくないな~。
凄く楽しみにしているので♪

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DT Swiss が出願している特許が興味深いです。
DT Swiss patent reveals damping that's controlled by magnets

サスペンションのダンパーオイルの代わりに磁性流体を使うことにより、磁場を印加し流体の見せかけ上の粘度そのものをコントロールしてしまおうというものです。

理論上、磁力線の数により流体の粘度を自在にコントロール出来ることになるので、従来のような複雑なダンピング機構が不要になるかも知れませんし、より理想的なダンピング特性を得ることが可能になるかも知れませんね♪

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実は学生の時、自分で磁性流体を作ることに挑戦したことがあるんですよ。
今ほど情報が無かったので、磁性微粒子の大きさが9nmが最適だとか、適した界面活性剤を見付けることが出来ませんでした。

もっと根気強くやっていれば良かったのかなあ(笑)。

今までは「電子制御サスペンション」と謳う物もサーボモータでニードル弁等の開度を調整していた位でしたが、実現すればネクストレベルって感じですね。

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(via: bikeradar.com)


フランスの effigear の内装式ギヤボックスが興味深いです。

以下は僕の私見ですが、この先E-MTBは普及と共に現在の外装式変速機+アシストユニットから、トランスミッションを組み込んだアシストユニットになって行くと思います。
ついでにチェーンドライブから、ベルトドライブになって行くんじゃないかな。

現在では内装式に勝る外装式変速機ですが、上記過程で技術的なブレークスルーが起き、非アシスト自転車のハイエンド・スポーツ車の外装式変速機の多段化は収束し、内装式変速機へとシフトして行くかも知れません。

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(via: effigear.com)

以下は単純に重量だけの比較になりますが、表左側がeffigear、右側が外装式2x10速のドライブトレイン。
外装式の重量のアドバンテージは300gです。

※ギヤ比等を含めた総合的な比較は、effigearのサイトを見てご自分で判断なさって下さい。

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参考までに、内装式で有名なPinionとの比較。

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因みに僕がE-MTBを買うタイミングを判断するとしたら、バッテリーが全固体電池になってからですかね。
あと数年で全固体電池が実用化されたら、電動の乗り物は飛躍的に進化するんじゃないかな。

100年経ってもあまり姿形を変えなかった自転車ですが、この先は短期間で大きな変革があるかも知れませんね。

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ジャンル : 趣味・実用

tag : MTB サスペンション 磁性流体 内装式変速機 effigear

プロフィール

Danny T

「首都圏の秘境」と呼ばれる地を走る、雑食系バイカーのBLOGです♪

過去に腰椎骨折、椎間板ヘルニアでも、楽しく乗ります!

Author:Danny T


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