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テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

足利サンフィールドマウンテンバイクパーク(SMP)

昨日の雨でトレイルは自重して、天気の持ちそうな北関東の「足利サンフィールドマウンテンバイクパーク」に行ってみました。

略して「SMP」ですが、スマイルバイクパークが「SBP」なので、ちとややこしいですね。

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秩父からだと下道で2時間弱で到着。
駐車場は、コース出口付近に立地します。

SMPだけでなく、ハイキングやお寺さんの駐車場でもあるようなので、あまり出店は広げない方が良いかも知れません。
今日は微妙な天気でしたが、それでも8割は埋まっていました。

管理棟にはトイレが無いので、こちらの駐車場のトイレを使うようです。
あと自販機はありません、麓の自販機かセブンイレブンかローソンに行く必要があります。

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そこからMTBに乗って林道を道なりに1km程進むと、SMPの看板が見えてきます。
坂の勾配はそこそこありますが、普段トレイルライドで自走で登って居る方なら問題ない距離です。

押しながら喋るのも、MTBなら楽しいですからね。
でも一番は、E-MTBでしょうね(笑)。

因みにコースを下ると、毎回この林道を使ってスタート地点に戻る訳です。

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管理棟でスタッフさんに声を掛け、受付をします。
SMPでは年会費3000円を払い、SMP会員になって利用するシステムです。

利用期間は1月~12月なので、早い方が得かも!?

あと、受付のスタッフさんが面白い方でした。
初見だったので「どうも見たことがない人が居ると思った!」とか、「珍しいバイクだな」とか。

秩父滝沢サイクルパークについてもご存じのようで、「良くあの場所にトレイル作ったな」とも(笑)。

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SMP会員になると、ステッカーが交付されます。
皆さんヘルメットに貼っているようですが、家に帰って良く脱脂してから貼るように言われました。

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コースマップ。
メインのコースはS1~S3で、3本あるようです。

しかし分岐が多くて、もしかしたら一度も走っていない場所もあるかも!?

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(via: sunfieldmtbpark.com)

前日の雨で、S2はマッドコンディションと言うことで、午前中はS1とS3を。
午後はS2を走りましたが、個人的にはS2が面白かったです。

S1とS3のスタートは、このラダーから。
S2は奥にスタート地点があります。

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コースは基本的に、急斜面のトラバース道がベースになっているようです。
しかし決して広いとは言えない斜面に、所狭しとコースが分岐していて、ディガーの情熱を感じました。

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フロートレイルではなく、どちらかと言うと激下りを楽しむタイプですね。
しかしフルサスだけでなく、ハードテールでも問題なく走れるので、それほどバイクのジャンルは問わないと思います。

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関東特有の赤土なので、ウエットでトレイルタイヤだと結構滑りました。
フロント:MAXXIS DISECTOR リア:MAXXIS ADENT の組み合わせが最近好きなんだけど。

ADENTは軽くて昔から好きなタイヤだけど、突然すっぽ抜けるのでフロントには履きたくないんですよ...

だから承知はしていたんだけど、パーク用のハードテールで転がりを軽くしたくて、フロント:ADENT リア:CROSS MARKⅡに。
そしたら盛大にすっぽ抜けて、やっぱり「信じられねえ」ってなりました。

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今日は3時間で10本以上走りました。
キッズや女性ライダーも走っていて、雰囲気も良かったです。

折角会員になったので、あと何回かは訪れたいと思います。

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テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

tag : MTBSMP足利サンフィールドマウンテンバイクパーク

里山 フルリジッド ダウンヒル

この記事、日本のMTB事情について良く考察されていますね。
日本のトレイルが、ウインタースポーツに続くインバウンド向けの需要となるか?と言う話です。

Can Mountain Biking in Japan Reach the Heights of the Country’s Ski Tourism?

個人的な話になるけれど、以前僕のトレイル動画を見た海外の方からDMを貰ったことが実際にあるので、魅力は有るのだと思う。
→ コチラ

ただインバウンド向けと言うことで、常設コースの料金等がニセコのような「インバウンド価格」になって、多くの日本人が楽しめないようなものになってしまったら、なんだか寂しいやら情けないやら...

それと日本のトレイル事情についても、的確な分析がされていますね。
確かに僕としても、現在MTBerが走っているトレイルが”全て”ホワイトなトレイルに出来るので有れば、そうで有って欲しいですね。

しかし現実問題として、全ての登記台帳を調べて地権者と交渉が難しい事例も多い訳で...
例え全ての地権者と交渉出来たとしても、一人でも反対の方が居れば、今までグレーで走れていたトレイルもブラックとなり走行不可となる可能性も。

だからこそグレーなトレイルは、「走らせて貰っている」と言う謙虚な気持ちで利用させて貰うことが、現状では大切だと考えます。

勿論方向性としては、MTBerが大手を振ってトレイルを走れる日が来ることを僕も願っています。
でもやっぱりSNSにUPされている過激な動画等を見ると、「MTBが走行可能なトレイル」と「MTB専用トレイル」は、棲み分けて存在して欲しいな。

常設コースでないトレイル(ハイキング道、登山道、古道等)は、あくまでも「道」なのですよ。
そこを踏み外さないことが、重要だと思います。

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(via: singletracks.com)

楽しかった里山シーズンも、あと少し。
落ち葉が堆積した古道系トレイルは、もう少し暖かくなるとマダニが湧くのでね。

余談だけど、山に入らない人ほど無頓着だけど、備えだけはしておいた方が良い。
一番良いのは、ダニに噛みつかれたら医者に行くことですね。

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(via: amazon.co.jp

脱線したけど、こういったトレイルはフルリジッドMTBとも相性が良い。

フルサスMTBからハードテールMTBに乗り換えるとよく分かるけれど、リジッドだとブレーキが効かない。
ブレーキのグレードとかそんな話でなくて、リジッドだとタイヤが跳ねて接地していない時間が長いから。

サスペンションと言うのは良く出来ていて、突き上げる衝撃を和らげるだけでなく、タイヤが浮いた時に伸びて接地させる役割がある。
サスペンションのセッティングの第一段階として「サグ」を取るのは、伸び側のストロークを確保する為なんだよね。

ハードテールでもグリップが落ちるのに、前後リジッドなら尚更...
何処に飛んで行くか分からない!!

でも、落ち葉が堆積しているからタイヤも跳ねづらいし、もともとスピードは出ないし相性が良いんだよね。

SURLY に LowSide と言うフルリジッドMTBがあるけれど、聞いた話だと名前の由来が面白かった。
LowSide とは HiSide の対義語らしい。

HiSide とは、モーターサイクルでタイヤが滑り出した後に急にグリップが回復して、反対側に吹っ飛ばされる現象で深刻なクラッシュに直結する。

LowSide は逆に、そんな深刻なスピードが出る前にコケちゃうよ!!みたいなノリなんだって。
SURLYのバイクは持っていないけれど、昔からSURLYのこう言う考えは好きだ。




SNSでリムブレーキが話題のようですが...

ロードバイクのことは詳しくは知らないけれど、リムブレーキだとレースに出れないとか、法律で乗れないとかなの?
支障なく乗れるのであれば、好きに乗れば良い話だと思うし、SNSなんかやってないで乗った方が余程楽しいと思うが。

周りが最新のディスクブレーキの機材に乗っていて機材マウントされるなら、そんな奴らとは一緒に乗らなければ良い話。
まあ割り切って出来る人と、出来ない人は居るとは思うけどね。

僕がもしそんな状況なら、軽量で有名なeeBrakeのキャリパーにしたり、油圧キャリパーのMAGURA RT8で対抗したくなるけどな(笑)。

洗濯ばさみこと、MAGURA RT8
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トライアル御用達の、MAGURA HS-33
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もっと攻めるなら、MAGURA台座を付けて(実際に付くかは別として)HS-33、V台座を付けて油圧Vなんてどうでしょう?
油圧Vブレーキって知ってます?Vブレーキをワイヤーでなく油圧シリンダーで曳くんですよ。

まあ油圧Vでロードバイクのフレームだと、ブースターを入れてもステーが開いちゃって、最悪フレームが破断しそうだけど...

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(via: sterba-bike.cz)

ちょっとお遊びが過ぎたけど、機材に縛られすぎていると楽しくなさそうだよね。
商売や競技をやっている人なら別だけど、趣味の範疇であるのならば楽しくやりたいものです。

自転車って、色々な楽しみ方があると思うんだけどなあ。
それこそ、SNSから飛び出してリアルな世界に戻れば、フィルタリングされて見えなかった「型にはまらない人」も結構居て面白い発見があるかも知れないよね。

ただブレーキに関しては、MTBだとビンテージMTBやトライアル等特殊な場合は除いて、ライドが主体であればディスクブレーキは安全面からも必須ですね。

でもねフィールドによっては、高性能なフルサスペンションバイクが走っているところを、シングルスピードやフルリジッド(サスペンション無し)で喜々として走っている人も少なからず居るんですよね(笑)。

MTBの場合ローテクな機材で走ると、変態として崇められる可能性すらあるのですから面白い。

フルサスよりも速いハードテール乗りは、ハードテールの神なんて称号も。

商売でSNSをやっている人は別として、少なくとも僕はSNSやっているよりは、自転車に跨がっている方が楽しいです♩
短い人生、更に趣味に費やせる時間なんて限られているのですから!!

テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

tag : トレイルライド古道ワークショップモンキー

長大尾根下りにチャレンジ

僕はトレイル探索が好きである。
それも地形図にも載っていないような、昔集落同士の連絡に使われていたような所謂「古道」が好きだ。

そのような道は、それこそ無数に存在し眠っている訳だけど、秩父の地形は急峻だから距離は2kmあれば長い方だ。

ところがある日、「山サイ研」の先輩方の記録を見ていて場所は特定できなかったが、この地に地形図に破線のない長大な尾根道があり走破した記録が残っていた。

それから地形図と睨めっこを続けていた訳だけど、ようやく該当する尾根の見当を付けることが出来た。

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自宅から問題なく自走できる距離であったが、何しろ情報が無く、下手をしたら全て担いで降りなければならないかも知れないので、中間地点まで車で行くことにした。

駐車場からは、今日の最高高度地点までヒルクライムである。
これから降りる尾根を横目に、ひたすら登る。

下るために必死に登るなんて、自転車乗りは何てシュールなんだろう。

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トレイル探索や初見のトレイルに出向くときには、フルリジッドMTBが都合が良い。

フレームもフォークもスチールだから軽くはないけれど、トレイル用のサスペンションフォークが2000g前後あることを考えると少しは軽いし、リジッドなのでペダリングロスも無く登りやすい。

それにトレイル探索では予期せず難所が現れることも多いから、担ぎ下ろせないような状況なら崖下に投げられる丈夫なフレームが良いのだ。

カーボン・フレームだったら崖下に投げるのは躊躇するだろうし、サスペンション付きならインナーチューブに傷を入れてしまえば泣くしかないであろう。

それとフルリジッドMTBでは、片面SPDペダルを使っている。

以前はSPDに慣れていない初心者用のイメージがあり選択肢に入らなかったけど、アプローチが長く乗車率が高ければSPDで、押し担ぎが多ければフラペと使い分けられるのが良い。

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無事、尾根筋に辿り着くことが出来た。
尾根道の両側は切り立って落ちれば100m以上は落ちてしまいそうだけど、道幅が2m程あるので視覚的には大丈夫だった。

それに両側が切れ落ちているので、倒木の類いも少なく想像以上に道の状態が良かった。

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尾根道と聞くとなだらかなイメージかも知れないけど、実際には小ピークが多数あり結構登りもある。

距離が長くても、50m下って20mの登るとかを繰り返すと乗車率が上がらないんだけど、さすがに先人達が目を付けただけあって、尾根道にしては乗車率が高かったのが嬉しい。

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流石にココは、高度感もあり怖くて降りられなかった。
転倒したらアウトである、ご安全に。

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やがて麓が近づき里山になって来たので、締めは里山の楽しい下りを期待していたが、藪っぽくて少々期待外れだった。
途中の名も無き峠で分岐する道があったので、次回はそちらを降りた方が正解かも?知れない。

兎に角長い下りだったけど、走り終わってみると小ピークの登り返しの印象の方が強くて標高差にして400m以上下って来たのに、登って来たような印象だった。

人生に於いても、短いスパンで登り調子・下り調子と思っても、長いスパンで見ると何方なのか分からないのと一緒か。
大勢を見極めるのは、なかなか難しいものである。

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予想よりもスムースに走破してしまったので地形図を見て、訪れたことのない名のある旧峠に行くことにする。
所謂パスハンティングだけど、MTBerとしては下りのシングルトラックが楽しみなのだ。

都合の良いことに、登りはグラベル林道を経てシングルトラック。
峠を越えて向こう側の下りは、全てシングルトラックで麓まで降りられそう。

林道からシングルトラックに入ると、一気に道が荒れ出した。
交通の要衝としての機能は新道に譲ったので、歩きで峠を越える人も居ないのだろう。

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登りは林道で高度を稼いだので、あっという間に峠に到着。
立派な道祖神が2体出迎えてくれたが、中央にも岩の台座らしきものがあったので、もしかしたら3体だったのかもしれない。

名のある峠ではあるが、ひっそりと言うか、山が荒れていて少々寂しい感じだった。
山国秩父周辺では昔200近い峠が存在したらしいが、こうやって忘れ去られて行く峠も増えて行くんだろう。

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楽しみにしていた下りのシングルトラック。
道筋は大分楽しそうなのだが、倒木や藪で快走とは行かなかった。

山の所有者も高齢化とかで、手が入いらないんだろうな。
次回訪れる時は、道としての機能を回復させる程度の整備はしたいなと思った。

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この後デポ地へと帰る訳だけど、自宅に戻るのであれば、あと2つの峠を超えてシングルトラックを走れることに気づく。
今日は仕方ないけれど、次回は自宅から出発すれば楽しいルートかも知れない。

それと、今回改めてフルリジッドMTBの可能性を感じた。
グラベルバイクも良いけれど、シングルトラックを繋いで走るのならフルリジッドMTBが良い。

街乗りやバイクパッキング用とかのイメージがあると思うけれど、頑丈だからハードコアに使い倒すのもありだろう。

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テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

tag : MTBトレイルライド古道ワークショップモンキー

イノベーションを巻き起こせ

1年間、安全に楽しませて貰った秩父滝沢サイクルパークですが、降雪と霜柱でコンディションが回復しないので、今年の冬はトレイルライドに重点を。

取りあえずローカルトレイルを全て回って、整備途中だった所は整備を進め、時間があれば古道探索へ。
グルグル巡回していると、整備した所も次に訪れると再び整備しなきゃなんだよね。

だから荒らすだけ荒らして、整備をしない奴らは大嫌いだ。
この日は、整備無しで久しぶりに走れた。

歳を重ねてフィジカルやテクニック面は低下する一方だけど、楽しいトレイルが増えて行くのは嬉しい。
機材は金で買えるけど、金で買えないものが増えて行くのは継続の賜なんだと思う。

これからの10年は、自分の遊び方に特化したフレームを作りたいな。
多分エキセントリック過ぎて、国内のビルダーさんには相手にされないようなジオメトリで(笑)。




なんだか自転車業界も暗い話が続きますが、手堅そうなトレックもボントラガー・ブランド消滅の危機だとか。
コロナ渦が、色々と狂わせてしまったのかも知れませんね。

そんな中、ポーランドのオタク集団のメーカー Black Math Bike が面白いフレームを発表しました。

何が面白いかって、ドロッパーポストの代わりにフレームを可変させてシートポジションをDHモード、クライムモードに切り替え可能!

DHモード(下り)
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因みに、この設計の”ミソ”は、シーポジの可変を4Bar HorstLink に組み込んでいること。

DHモードではヘッドが寝てBBハイトが下がり170mmトラベルになり、クライムモードではヘッドが立ってBBが上がり(ペダル・クリアランスも)140mmトラベルになること。

クライムモード(登り)
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リアユニットが同じセッティングで、そのままストロークが短くなると、同じ入力に対してもピストンスピードが上がるため、減衰力が上がる傾向(基本的に)なのでクライムしやすくなる。

(ダンパーの減衰力は、ほぼピストンスピードに比例するから、減衰力=C(比例定数)×V(ピストンスピード)と考えることができます)

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(via: autoexe.co.jp)

何が凄いって、Aenomaly Switchgrade、 Flip-chip、Climb-switch の機能を組み込んでしまったようなもの。

ゴイスー!!

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エッヂの立った切削フレームもオタクを喜ばせる為かと思ったら理由があって、高強度だが難溶接材のA7075を使用するためにボルト締結や接着工法にするためだったんですね。

因みにA7075は超々ジュラルミンと呼ばれている材料で、溶接すると凝固割れという現象でクラックが入ってしまうんですね。

以前モトバイクの部品でA7075の部品をヤスリで削ろうと思ったら、想像以上に硬くてビビッた記憶があります。
「所詮アルミだろ」と思っていたのですが、ブリネル硬度で160HBってステンレス並みに硬いんだな(比重比だと2倍硬い)。

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上記のような工学的な裏打ちがあると、オタクが勢いだけで作ったフレームでないことは分かりますが、これだけエキセントリックなフレームとなると中々出て来ないので正直うれしい♩

大手のメーカーなら健全な経営で余力があれば!?そうでなければ 情熱 がないと無理でしょうね。

まあ、乗ることに主眼を置いている方にとっては、「ドロッパー・ポストとクライム・スイッチでいいぢゃん!」かも知れないけれど。
最近、技術的にも良く言えば成熟、悪く言えば停滞、そんな感じですからね...

数年前、コイツが登場した頃は熱かった → スチームパンキッシュなヤツ!!油圧変形メカ
是非、ちろさんにぶった切って欲しかった...

p5pb26312271.jpg)
(via: pinkbike.com)

技術の成熟とか停滞って書いたけど、各メーカーさんも既存の技術のブラッシュアップに励んでおられますよね。
サスペンションに於いても、低フリクション化に涙ぐましい努力を積み重ねられていると思うのですが...

リアユニット内部に手は加えても、マウント部に未だDUブッシュを使うのはどうなんだろう(FOXはイグスのブッシングだけど)。
最低でもニードルベアリング、欲を言えばスフィカルベアリングだよね、ココは。

スフィカルベアリングにすれば自己調心性があるから、限度はあれどショックをコジるような入力を緩和出来るし。

極端な話、シングルピボットでショックマウント部をスフィカルベアリングにすれば、現代のリアユニットとの組み合わせでシンプルで良いものが出来そうなんですけどね。

きっと何か理由があるのでしょう、知らんけど。
でも輪界って、保守的な方も多いような印象ですからね。

DUブッシュ
du.jpg

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tag : MTBトレイルライド

プロフィール

Danny T

「首都圏の秘境」と呼ばれる地を走る、雑食系バイカーのBLOGです♪

過去に腰椎骨折、椎間板ヘルニアでも、楽しく乗ります!

Author:Danny T


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