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トレイルメンテナンス、顔痛いっス

今日は一日、トレイル整備で山に入っていました。

土曜日は僕は仕事だったのですが、T.Jが休みと言うことでMトレイルの整備に入ってくれました。
どうもありがとう。

訳あって、午前中はMトレイルとは違う尾根のトレイル整備へ。
このトレイルも走れるように整備すれば、随分とバリエーションルートが増えることになる。

整備に時間は要すけど、トライアル的なテクニックの必要なロッキーな尾根道やグネグネの塹壕道等、多彩な表情を魅せてくれるルートになりそうだ。

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家で昼食を済ませて、午後からは先日のT.Jから引き継ぐ形でMトレイルの整備へ。
想像以上にT.Jが整備を進めてくれていて、感謝。

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2丁差しで、気合を入れる。

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しか~し!倒木の枝打ちをしていた時に、テンションの掛かっていた枝に顔面を払われて、メガネの片方のレンズが行方不明に...

午前中にも同じようなことがあって、「気を付けなくては」と思っていた矢先の出来事。
作業を進めることばかり考え、山の神様への敬意が足りなかったのかも知れないと反省しきり。

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少し不自由しましたが、出来る限りの整備は続けました。

因みに奥の倒木は胴回りが1m以上ある檜(ヒノキ)だったんだけど、雪が降った後なので湿っていて難儀しました。

Before
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After
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こうやって貴重な時間を費やして汗を流して、使われなくなった古道を復活させて、MTBで走る事の出来るトレイルを増やして行く。

言葉で言うのは簡単ですが、凄く大変なことなんです。

方や、自分の欲求を満たしたいがためにトレイルを荒らす心無い奴もいる。

だから価値観の同じ仲間とだけ共有出来れば、それで良いのです。
この10年だけでも、大分悔しい思いをして来ましたから...

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毎朝-5℃の中自転車通勤しているので、Siggi のニットキャスケットを買ってみました。
画像のようにレッグウォーマーと併用すると十分に暖かいので、もっと早く買って於けば良かったです♪

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tag : MTB トレイル整備 Siggi ニットキャスケット

PNW RAINIER

連休は、大雪にならなくて良かったです。
とは言え風花程度は舞ったようで、陽が昇ればベチャベチャになるので気温が低いうちに走りました。

今回はそうでもありませんが、積雪すると雪の抵抗で登りはまともに走れないんですよね。
ですから雪が降った後は、斜度の緩い尾根道が楽しい。

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調子が良かったのに突然ジャムったので見ると、ディレイラーが凍っていた。
SPDもステップインしなかったし、固まる雪は厄介だ。

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PNWコンポーネントのドロッパーポスト RAINIER を買いました。
FOX トランスファー と悩んだのですが仲間が既に使っているし、試しに買ってみた次第です。

ネットで下調べと思ったのですが、実際に使い込んでのインプレは皆無で、ちょっと心配だったのですが。

僕の場合は、使い続けている物に関しては良い面も悪い面も継続してレポし続けますので、何かの参考になれば。

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選択したのは、φ31.6mm 150mmトラベルのモデルです。
本体の他に、アウター&インナーケーブルとリモートレバーが付属します。

因みにケーブル類はJagwire製で、アルミ製のケーブルキャップが付属しています。

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リモートレバー関連のパーツです。
webカタログは古いのかな?シフタータイプのリモートレバーが付属していて嬉しい♪

内容はレバー本体、ブラケット、KNARPS(タイコ)、インナーケーブル・キャップです。

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このレバーを手にして、造りの良さに感心しました。

画像矢印の扇状の部品、レバーをストロークさせてワイヤー受けとの角度が付いても擦らない為のガイドですね。

付属のリモートレバーで此処までやるのは、本体価格も考えると他のメーカーでは無いのでは?
設計者は、良く分かっている人ですね。

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次いで本体側のケーブル受けなのですが、此処でも感心させられました。

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バルブ開閉の為のロッドを押す機構は主にプレス部品で構成されますが、パラレルリンク機構になっています。

この値段で良くやりますね。
未だ使ってもいないのに、PNWが好きになってしまった(笑)。

これは僕の勝手な推測なのですが、恐らく製造元は Syncros のドロッパーポストと同じメーカーではないかな。

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ちょっと見辛い画像ですが、ヤグラは2ボルト式です。
経験上1ボルト式は緩みやすいと個人的には思っているので、良いですね。

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レバーを組み立てると、こんな感じです。

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裏側。
僕はワイヤーの端末は半田で処理するんだけど、一応キャップもカシメました。

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レバーをストロークさせると、前記したワイヤーのガイドが仕事をしていることが分かります。

オプション品のリモートレバーではベアリングを仕込んだプーリーでガイドするようですが、これでも十分そうですね。

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未だ使い込んでいないので何とも言えませんが、手に取った限りでは値段を考えると造りが素晴らしい。
このメーカーのエンジニアは、実際にMTBで走っている人なのかも知れないな。

気付いたことがあれば、引き続きレポして行きたいと思います。

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この地で、新たにMTBを扱うショップが開店するそうです。

どうか店主さんは、短絡的にトレイルをMTBコースして扱うのではなく、トレイル(道)として扱う方であって欲しい。

そして、地域の方と共存するスタンスであって欲しいと切に願います。

地域の方と立ち話を楽しむローカルライダー
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ジャンル : 趣味・実用

tag : MTB ドロッパーポスト PNW RAINIER

SRAM NX11s  ドライブトレインでスノーライド

雪が降りました。
トレイルは中途半端に湿っているので、グラベル林道へ。

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山までの道には塩カルが散布されており、鉄バイク乗りとしては嫌な季節です(笑)。

里でも北側斜面では積雪しており、気温が高めだとタイヤに雪が付着してフェンダーに詰まってしまいます。

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この位の積雪量だと、凄く走り易いです。

ずっとファットバイクが欲しいと思っていましたが、この辺りでは圧雪された路面など皆無なので、個人的にはミッドファットでもいいかなと。

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気温が上がりだして、木々の枝から太陽の光線をバックに雫が滴り綺麗でした♪

普段グラベルバイクで走る時の倍くらいの時間が掛かりましたが、スノーライドは楽しいです。

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訳あって、ドライブトレインを SRAM NX 11速で組みました。
SRAM のコンポを組んだのは久しぶりですが、以前は操作性が好みで使っていました。

手に取って見た印象は、エントリーグレード故に仕方のない所だけどコストダウンが進んでいるなと。
特にシフターはハンドルバーに装着するにも、グリグリと捻じ込まないと入らない始末でした。

スチール製のフロントチェーンリングとスプロケットは、逆に耐久性があって良さそうかなと。
フロントシングルだと、どうしてもチェーンが「たすき掛け」になりギヤ板の摩耗が激しいですからね。

しかし Power Spline という呼び名のBB、判り辛いからISIS規格ならISISって明記して欲しいよな。

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「パチパチ」と快活に決まるシフトは健在で、シフトフィールに関してはシマノよりも好みかな。

この辺りは、シマノのシフトはフリクションを感じさせるフィールというのかな。
リアディレイラーにスタビライザーが付くようになってからは、僕が使っているSLXに関しては、そんな印象が強い。

リアディレイラーのケーブルの引き回しを見ても、SRAM はケーブルのフリクション軽減に注力していることを連想させる。

↓ シマノの引き回しに慣れているせいか、最初見た時にはその複雑な引き回しに驚いたよ(笑)。

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VEEのMTBタイヤを初めて手にしたのでチューブレス化に挑戦してるんだけど、精度が良くて驚いています。
タイヤ自体はTLR未対応のタイヤですが、TLR対応のリムと組み合わせています。

故にビードの気密性を考慮していないので、2時間ほどでエアが抜けてしまいます。
シーラントを入れてタイヤを攪拌したくらいではエア漏れは止まらないので、やっぱり実際に走るのが良いようです(笑)。

なので日曜日はトレイルに走りに行きましたよ。
トレイルヘッドまでの林道は、数キロに渡り積雪&完全凍結。

積雪すると、野生動物達も人間の道を活用していることが良く分かります。

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トレイルヘッドに着きました。
そう南側斜面のトレイルなので、ドライなことは分かっていたので来たのです。

雪が降った後は痕跡が残るので、内緒なトレイルを走る時は忍者のように足跡は残しません(笑)。

ニンジャ!

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飛んだり跳ねたりで十分に攪拌されたようで、半日はエアが持ちました。
これでインターバルが延びて、実用に耐えれば良いのですが。

VEE の FLOW SNAP なのですが、タイヤ自体は気に入りました。

実はここ数年、24インチや26インチプラスと言う変態規格のタイヤしか使ってこなかったので、トレイル用タイヤのトレンドに疎くなっています(笑)。

お世話になっているショップでもVEEの取り扱いを始めたので、色々調べてみようかな♪

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tag : MTB スノーライド モンキー98ST7 26プラス SRAM NX VEEタイヤ

Mトレイル整備しますよ

Mトレイルの整備を始めます。
「Mトレイル」と言っても、中部地方の有名なコースではありません(笑)。

10年ほど前に皆で走っていたトレイルなのですが、昨今の温暖化の影響かどうかは分かりませんが、マツクイムシにやられた倒木群で走れない状態になってしまっているのです。

アレを見ると、あと数十年もしたら赤松の木は無くなってしまうんじゃないかなあって思う。
クワガタも、ミヤマクワガタの生息域は確実に標高が上がっているし。

ちょっと脱線しましたが、Mトレイル自体が楽しいのは勿論、基本自走の僕等にとっては一旦ヒルクライムして登り返しの楽な中腹の林道へ接続できる下りトレイルというのが貴重なのです。

一旦麓まで下ってしまったら再び登らなくてはなので、ルート取りが制限されちゃうからね。

そんな訳でMトレイルに代わる別のトレイルを、昨年僕が古道を整備して開通させたのですが、前回T.Jと走ってみて欲が出て?「Mトレイルも復活させたい」なと。

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ただ整備的には重整備になるので、こんな装備を背負って走ります。
因みに3分のワイヤーどれくらいの重さか知ってます?ホントE-MTB欲しいわ。

ローカルの方は入り口付近の藪を処理してくれるだけでも助かるので、手が空いている人は宜しく。
整備が終わった頃を見計らって訪れるとかは止めてね、人として(笑)。

あともう一本、上級者向けのルートを走れるようにしたいけど追い付かんなあ。

※ここで言うトレイル整備とは、道としての最低限の機能を取り戻すための整備であり、MTBに都合良く地形を変えるような整備ではありません悪しからず。

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ってなことで、色々手が回らなくてブログは後回しです。
でも、MTBは乗っていますよ。

ここ最近は、ずっとフルサスに乗っていました。
懸案だったサスペンションのリンク周り、ピボットシャフトを新たに造り直して解決しました。

それとは別の問題ですが、リアユニットのマウントのアッパーとロワーで芯ズレが2.5mmあったんですよ。
0.25mmじゃなくて2.5mmですよ、信じられます?(笑)。

と思ったら、タケボウさんがこんなtweetしてました → コチラ
いやはや、意外と芯が出ていないフレームもあるんですね(汗)。

以前も書いたけど、どれだけのメーカーが出荷状態で精度が出た状態なんですかね。
ショップやユーザーで対応するとなると、旋盤やフライスは必須ですよ。

フルサスのフレームを多く扱っているプロの方は、どのメーカーの精度が良いとか悪いとか経験上知っているんだろうな。

そう言うマニアックな話を聞いてみたいよね!
誰かやらないかな♪

上記問題を解決してリアユニットのサグを出し直したら、対策前・後でエアー圧が20PSIも違いました。
要はフリクションで20PSI分、喰われていた訳ですね。

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そんな訳で、ここ暫くはゴキゲンな状態になったフルサスで走っていました。
リアユニットもOHするか、FOXに買い直すかまで考えていたのですが...

どうにもシックリ来ないんですよね~。
何が原因なのか考えたのですが、BBハイトが高いからなのかなあ?

僕等が走っているトレイルはSteepなトレイルが多いせいか、腰高感を強く感じてしまうんですよね。

変な例えですが、度が合っていない眼鏡を掛けた時のような感じと言うか、三半規管が過敏に反応するというか。

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んで、コイツに乗ると「ビッ」っと来るんですよ。
低重心で、Steepなトレイルでも地形をビタビタにトレースするように走れるんですよね。

車に例えると、カートのような重心の低さとクイックさと言うのかな。

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ってことで?折角リンク周りの問題も解決出来たのですが、フルサスは分解されて保管になりました。

店長にも、「Dannyさんは、フルサスって感じしないよね♪」って言われましたし(笑)。

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tag : MTB トレイル整備

STRANGER

土曜日の話。
昨年末は殆ど休めなかったので、久しぶりにT.Jとライド。

夜から雪の予報と言うこともあり日中でも気温が上がらないと言うことなので、長い下りのトレイルは避けて出来るだけ漕いでライドしようと言う話に。

悩んだ挙句、ローカルライダーが週末に良く走るトレイルを走ることにしました。

様々なレベルのライダーでも楽しく走れるトレイル故にチャレンジングなセクションも無いので、T.Jはグラベルバイクで走るとのこと。

ならばと言うことで?僕も98をフルリジッドに組み替えてライドへ向かいました。

T.Jが組んだグラベルバイク、Otso Waheela です。
まだ仕様が固まっていないので、全体の画像は載せないでくれとのこと(笑)。

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ニッチな商品開発で定評のある Wolf Tooth が母体のバイクメーカーだけあって、フロントフォークはサスペンションフォーク装着を前提としたジオメトリ。

カーボン・リジッドフォークで組む際には、肩下長の補正の為のカラーが入ります(黒い部分)。

乗り手がゴリゴリのMTBerなので、基本的にMTBの余剰パーツで組まれていてホイールもXTRが奢られています。
タイヤは所謂ロードプラス規格である、TERRENE Elwood 650b x 47c です。

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今日はグラベルのダブトラで移動しながら、3本のシングルトラックを走りました。

その内の1本は昨年僕がMTB初心者向けに開拓したシングルトラックなのですが、T.Jにも褒めて貰えて良かったです。

いやいやMTBライドの時は、ダブトラはリエゾン区間的にお喋りをしながらダラダラ走るのですが、この手のバイクは良く走るのでダブトラでも競い合うように走ってしまい、休憩など全くなしで走り通しになる羽目に(笑)。

おじさん、死んじゃう。

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オマケに元々が走れるMTBerなので、シングルトラックに入るとグラベルバイクなんだけどMTB的に走ってしまい...

スポーク折れてるやん!

う~んグラベルバイクと言うよりも、どうしてもフルリジッドMTBになってしまいますな。

んでも、こう言ったシンプルな自転車で山を走るのも、また違った意味で楽しいんですけどね。
いつもよりも「アヒャ、アヒャ」叫んでいたし(笑)。

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僕もリジッドフォークに組み替えた関係でフロントアクスルが9mmQRだったんだけど、走行中にアクスルがズレてブレーキ引き摺りまくりでした。

T.Jに「そのフォーク折れるんじゃないっすか!?」なんて言われたし。

やはりシンプルな自転車で遊ぶにしても、スルーアクスル等抑える所は抑えた方が快適に楽しめるんでしょう。

便利になった物は、使わない手はないですよね!

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たまには、こんなライドも良い物です♪

でも、おじさん体バキバキです(涙)。

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tag : グラベルバイク Otso Waheela TERRENE El wood

プロフィール

Danny T

「首都圏の秘境」と呼ばれる地を走る、雑食系バイカーのBLOGです♪

過去に腰椎骨折、椎間板ヘルニアでも、楽しく乗ります!

Author:Danny T


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